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高校受験で内申点は関係ない!私立高校は?影響と合格戦略を徹底解説

2025年6月26日

高校受験で内申点は関係ない!私立高校は?影響と合格戦略を徹底解説

「※この記事には一部PRが含まれます」

高校受験を控える皆さん、そして保護者の皆さん。 内申点の扱いに不安を感じていませんか?

「うちの子、内申点が心配で…」「内申点が低いと、行ける高校がないのかな?」といった悩みは尽きないでしょう。

特に、「内申点関係ない高校」や「内申点の影響が少ない私立高校」があるのかどうか、気になっている方も多いはずです。

私自身、27年間学習塾で多くの生徒たちを見てきました。その中で、内申点に悩む生徒や保護者の皆さんと数えきれないほど向き合ってきました。

「内申点が低いからもうダメだ」と諦めかける生徒もいましたが、適切な情報と戦略があれば、道は必ず開けます。

この記事では、高校受験における内申点の扱いや、「内申点関係ない」と言われる高校の実態、そして内申点が低い場合にどのような受験戦略を立てれば良いのかを詳しく解説します。

内申点に不安があっても、諦める必要はありません。

正しい情報を知り、適切な対策を講じることで、合格の可能性は十分にあります。※内申点対策に強い塾はこちらから

記事のポイント

・内申点不問・軽視の高校の有無とその実態

・内申点が低い場合の具体的な受験戦略

・高校受験における内申点以外の合否要素

・高校の内申点が大学受験に与える影響

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Contents

  • 1 内申点関係ない高校は本当にある?
    • 1.1 「内申点不問」の真実と実態
    • 1.2 調査書提出と内申点の扱い
    • 1.3 「関係ない」の度合いと注意点
  • 2 内申点の影響が小さい高校
    • 2.1 私立高校の内申点の扱い
    • 2.2 公立高校の内申点の扱い
    • 2.3 内申点重視しない高校が多い県
  • 3 内申点不問・軽視の入試方式
    • 3.1 学力検査一本の一般入試
    • 3.2 オープン入試とは何か
    • 3.3 特色選抜・自己推薦の活用
  • 4 合否判定で重視される他の要素
    • 4.1 当日学力試験の得点比重
    • 4.2 面接で評価されるポイント
    • 4.3 作文・小論文・実技試験
  • 5 内申点が低い生徒の受験戦略
    • 5.1 内申に頼らない志望校選び
    • 5.2 学力試験で逆転合格する方法
    • 5.3 諦めないための情報収集術
  • 6 高校内申点の大学受験への影響
    • 6.1 大学一般入試と内申書
    • 6.2 総合型選抜・推薦と評定
    • 6.3 高校での成績の重要性
  • 7 【Q&A】「高校受験の内申点関係ない」に関するよくある質問
    • 7.1 高校受験に内申点は関係ありますか?
    • 7.2 高校は内申点に足りなくても合格できますか?
    • 7.3 不登校だと内申点がつかないのはなぜですか?
    • 7.4 私立高校の一般入試で内申点は関係ないですか?
    • 7.5 内申点が3だと偏差値はいくつですか?
    • 7.6 内申5は何割ですか?
    • 7.7 内申点はどうやったらわかりますか?
    • 7.8 内申点がオール5だと偏差値はいくつですか?
    • 7.9 オール3で高校に受かりますか?
  • 8 まとめ:高校受験で内申点は関係ない!私立高校は?影響と合格戦略を徹底解説
    • 8.1 まとめ:高校受験で内申点は関係ない!私立高校は?影響と合格戦略を徹底解説
    • 8.2 高校受験対策におすすめ塾

内申点関係ない高校は本当にある?

高校受験で内申点は関係ない!私立高校は?影響と合格戦略を徹底解説

「高校受験で内申点が全く関係ない高校なんて、本当にあるの?」という疑問は、多くの方が抱くものです。

結論から言うと、内申点を合否判定に全く使用しない、あるいは影響が極めて小さい高校は存在します。

ただし、その実態や注意点を正しく理解しておくことが重要です。

  • 「内申点不問」の真実と実態
  • 調査書提出と内申点の扱い
  • 「関係ない」の度合いと注意点

「内申点不問」の真実と実態

「内申点不問」や「内申点考慮せず」と明記している高校は、主に私立高校に見られます。

これらの高校では、原則として、中学校の成績(内申点)を合否の判断材料にしません。

「不問」とされていても、いくつかのパターンがあることを知っておきましょう。

■「内申点不問」とは?実際の運用パターンと注意点

パターン内容補足・具体例
① 本当に全く見ないケース当日の学力試験の点数のみで合否を決定する「一点勝負型」。ごく一部の難関私立校や、特待選抜・学力特化型の入試などに限定される。一般的ではない。
② 参考程度に内申書を確認するケース基本は筆記試験重視だが、合否ライン上で差がつかない場合などに、内申書を“参考”に確認する。例:欠席日数、生徒会活動、部活動、ボランティア、資格、学習意欲などの記載項目を見られることも。※点数化や加点減点はされない。
③ 出願資格に最低条件があるケース「内申点不問」と表示されつつも、出願時に最低限の条件(例:欠席〇日以内、内申オール2以上)がある。合否には影響しなくても、出願そのものができないケースがあるため、募集要項の確認は必須。

大切なのは、募集要項をしっかりと確認することです。

「不問」という言葉だけに安心せず、どのような条件で「不問」なのかを把握しましょう。

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調査書提出と内申点の扱い

多くの高校受験では、調査書(内申書)の提出が求められます。

これは、内申点だけでなく、中学校での学習態度や特別活動の記録、出欠状況などが記載された書類です。

「内申点関係ない」とされる高校でも、調査書の提出自体は必要となるケースが一般的です。

これは、受験生の基本的な情報を把握するためや、万が一、入学後に問題行動があった場合の参考資料とするためなど、様々な理由があります。

重要なのは、調査書を提出するからといって、必ずしも内申点が合否に影響するわけではないということです。

内申点を重視しない高校では、調査書はあくまで「参考資料」や「形式的な提出物」として扱われることが多いのです。

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「関係ない」の度合いと注意点

「内申点関係ない」という言葉には、実は幅があります。

  • 完全に合否と無関係:当日の学力試験の結果のみで判定。
  • 比重が極めて低い:合否判定の要素の一つではあるものの、学力試験の比重が圧倒的に高い。
  • 一定の基準クリアが前提:例えば、「5教科の評定合計が〇〇以上あれば、それ以上は問わない」といったケース。

注意点としては、募集要項の表現を鵜呑みにしすぎないことです。

たとえば、「学力検査の結果を重視します」と書かれていても、実際には内申点も一定の割合で評価に加えている場合があります。

最も確実なのは、各高校の入試説明会に参加したり、個別に問い合わせたりして、内申点の具体的な扱いについて確認することです。

【塾経験者としての経験談】

ある年の入試で、第一志望の高校が「学力検査の結果を重視する」と謳っていたため、内申点が低かった生徒が当日の試験に全力を注ぎました。しかし、蓋を開けてみると、合格ラインギリギリの生徒はやはり内申点が高い生徒が有利になる傾向が見られました。もちろん当日の点数が一番重要ですが、学校側が公表する情報と実際の運用には、細かなニュアンスの違いがあることも少なくありません。説明会での質疑応答や過去の傾向から、より深い情報を得るように生徒には伝えていました。

内申点の影響が小さい高校

高校受験で内申点は関係ない!私立高校は?影響と合格戦略を徹底解説

内申点が「全く関係ない」とまではいかなくても、「影響が小さい」あるいは「学力試験で十分逆転可能」な高校は数多く存在します。

特に私立高校にその傾向が見られます。

  • 私立高校の内申点の扱い
  • 公立高校の内申点の扱い
  • 内申点重視しない高校が多い県

私立高校の内申点の扱い

私立高校の一般入試では、内申点よりも当日の学力試験の結果を重視する傾向が強いです。

これは、私立高校が独自の教育方針や基準で生徒を選抜したいと考えているためです。

  • オープン入試・フリー入試

多くの私立高校で実施されており、内申点を問わず、当日の学力試験の成績のみで合否を決定する入試方式です。「オープン入試とは、門戸を広く開け、学力さえあれば誰でも挑戦できる入試」と理解して良いでしょう。

  • 併願優遇制度との区別

私立高校には「併願優遇」という制度があり、これは一定の内申点基準をクリアしていると、合格の可能性が高まるものです。しかし、これとは別に、内申点を問わない一般入試枠を設けている高校が多いのです。「私立高校は内申が全て」というわけでは決してありません。

「私立 高校 内申 関係 ない」で検索している方は、このオープン入試を実施している学校を探すのが一つの方法です。

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公立高校の内申点の扱い

公立高校の一般入試では、基本的に内申点と学力検査の合計で合否が決まります。

その比率は都道府県や高校によって異なり、たとえば「内申点:学力検査=3:7」や「4:6」など様々です。

しかし、「公立高校だから内申点が絶対」というわけでもありません。

公立高校でも、学力検査の比重が高い学校や、特別な選抜方法がある学校を選ぶことで、内申点の不利をカバーできる可能性は十分にあります。

■公立高校入試における「内申点と学力検査」の比重と特徴

入試パターン内容補足・具体例
① 一般的な公立高校の入試内申点+学力検査の合計点で合否を判定。比率は都道府県や高校によって異なる。例:内申点:学力検査=3:7や4:6など。詳細は各自治体の教育委員会が公表している。
② 学力検査重視型の高校同じ都道府県でも、進学校や上位校は学力検査の比重が高い傾向がある。例:内申点が多少低くても、学力試験で挽回可能。志望校の配点比率を事前に要チェック。
③ 特色選抜・自己表現型入試学力検査だけでなく、面接・作文・実技など多様な評価を取り入れている。例:内申点は使うが、比重が軽くなるケースもあり。自己PRが重視される学校に多い。
④ 東京都のチャレンジ/エンカレッジスクール内申点や学力検査ではなく、面接や作文を中心に評価する独自の選抜方法。不登校経験者や中退者も対象。評価の観点が柔軟で、多様な生徒を受け入れている。

公立高校でも、内申点の影響を完全に排除することは難しい場合が多いですが、学力検査の比重が高い学校や、特別な選抜方法がある学校を選ぶことで、内申点の不利をカバーできる可能性はあります。

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内申点重視しない高校が多い県

「内申点関係ない高校が多い県はどこですか?」という質問もよく聞かれますが、一概に『この県は内申点を重視しない』と断言することは難しいです。

多くの場合は、同じ県内でも高校によって方針が大きく異なります。

しかし、一般的に以下のような傾向が見られることがあります。

  • 都市部の私立高校

東京都、神奈川県、大阪府などの大都市圏では、多くの私立高校が存在し、その中にはオープン入試など内申点を問わない入試方式を積極的に採用している学校が多く見られます。選択肢が豊富なため、内申点不問の学校を見つけやすい傾向があります。

  • 独自の選抜基準を持つ学校

地域によっては、特定の分野に特化した高校や、独自の教育理念を持つ高校が、内申点よりも生徒の個性や意欲を重視する選抜を行うことがあります。これらの学校は、学力以外の点でアピールできるチャンスとなるでしょう。

重要なのは、お住まいの地域や受験を考えている地域の情報を、ご自身で集めることです。

各都道府県の教育委員会のウェブサイトや、私立中学高等学校協会の情報などを確認し、個別の高校の募集要項を丁寧に調べましょう。

内申点不問・軽視の入試方式

高校受験で内申点は関係ない!私立高校は?影響と合格戦略を徹底解説

内申点の影響を避けたい場合、どのような入試方式を選べば良いのでしょうか。ここでは代表的なものを紹介します。

  • 学力検査一本の一般入試
  • オープン入試とは何か
  • 特色選抜・自己推薦の活用

学力検査一本の一般入試

最も分かりやすく、内申点の影響を排除できるのが、当日の学力検査の成績のみで合否が決まる一般入試です。

これは主に私立高校のオープン入試で見られます。

この方式では、純粋に試験当日の得点力で評価されるため、内申点に自信がない生徒にとっては大きなチャンスとなります。

中学校の成績に関わらず、試験対策をしっかり行い、実力を発揮できれば合格を掴み取ることが可能です。

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オープン入試とは何か

オープン入試とは、前述の通り、中学校の内申点や推薦の有無に関わらず、誰でも出願でき、主に当日の学力試験の結果によって合否が決まる入試制度のことです。

多くの私立高校がこの方式を採用しています。

  • メリット
    • 内申点に左右されずに純粋な実力で勝負できる。
    • 併願優遇などの基準に達していなくても、合格のチャンスがある。
  • 注意点
    • 人気校の場合、高倍率になることがある。
    • 学力試験で確実に得点できる盤石な実力が必要(重点的な学力対策が不可欠)。

「内申点関係ない高校」を探す上で、オープン入試は非常に重要な選択肢となります。

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特色選抜・自己推薦の活用

一部の公立高校や私立高校では、特色選抜や自己推薦入試といった、学力検査以外の要素も重視する入試方式があります。

特色選抜

学校が求める生徒像(例:特定の部活動で実績がある、リーダーシップがある、探求心が旺盛など)に合致する生徒を募集するものです。内申点も評価対象になることが多いですが、学力検査の比重が低い場合や、活動実績が大きく評価される場合があります。

自己推薦入試

自分の長所や高校で学びたいことなどをアピールして受験する方式です。面接や作文、プレゼンテーションなどが課されることが多く、内申点だけでなく、個性や意欲が重視されます。

これらの入試方式は、「内申点は低いけれど、学力以外の面でアピールできる強みがある」という生徒にとっては有利に働く可能性があります。

ただし、学校によって評価基準や内申点の扱いが大きく異なるため、募集要項を熟読し、自分に合った方式かを見極めることが大切です。

【塾経験者としての経験談】

以前担当した生徒の中に、内申点は平均的でしたが、絵を描くことが非常に得意な生徒がいました。その生徒の強みを活かすため、美術系の特色選抜がある高校を勧め、ポートフォリオ作成や面接練習をサポートしました。学力試験だけでは厳しかったかもしれないラインでしたが、熱意と才能をアピールできたことで、見事合格を勝ち取りました。得意なことや情熱を活かせる入試方式があることを知っていれば、可能性は大きく広がります。

合否判定で重視される他の要素

高校受験で内申点は関係ない!私立高校は?影響と合格戦略を徹底解説

内申点が関係ない、あるいは重視されない場合、合否は何で決まるのでしょうか? 主に以下の要素が重要になります。

  • 当日学力試験の得点比重
  • 面接で評価されるポイント
  • 作文・小論文・実技試験

当日学力試験の得点比重

内申点を重視しない入試において、最も合否に直結するのは当日の学力試験の得点です。

これは言うまでもありませんが、非常に重要なポイントです。

■内申点が関係ない入試で重要なポイント一覧

チェック項目内容具体的アドバイス
① 学力試験の得点最も合否に直結する重要要素。当日の点数次第で内申点の不利を逆転できる。得意科目を伸ばし、高得点を取れる設計を目指そう。
② 科目と配点3教科型・5教科型など、受験校によって試験科目と配点が異なる。配点が高い科目を重点的に勉強するなど、戦略的な学習計画が立てやすくなる。
③ 出題傾向学校ごとに問題の傾向が異なる。過去問を分析して、形式・難易度・時間配分に慣れることが重要。過去3〜5年分の問題に取り組み、演習ベースの対策を徹底しよう。
④ 合格最低点合格者の目安点数を知ることで、具体的な目標点を設定できる。可能なら高校説明会や塾から情報を集め、逆算した学習計画を立てよう。

学力試験で高得点を取ることが、内申点の不利を覆す最大の鍵となります。

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面接で評価されるポイント

面接を実施する高校では、学力試験だけでは測れない人物像を評価します。

  • 志望動機・入学後の意欲

『なぜこの高校で学びたいのか?』『入学して何をしたいのか?』といった熱意や目的意識が明確であるかが見られます。(例:『この高校の〇〇という教育方針に惹かれ、将来は〇〇な人になりたい』といった具体的なビジョン)「なぜこの高校で学びたいのか?」「入学して何をしたいのか?」といった熱意や目的意識が明確であるかが見られます。

  • 自己PR・長所

自分の強みや個性を、具体的なエピソードを交えて伝えられるかが重要です。

  • コミュニケーション能力

質問に対して的確に答えられるか、ハキハキと話せるか、相手の目を見て話せるかなど、基本的なコミュニケーション能力も評価されます。

  • 協調性・社会性

集団生活への適応力や、他者への配慮なども見られることがあります。

  • 中学校での活動

部活動や委員会活動、ボランティア活動など、学業以外の取り組みについて質問されることもあります。

面接対策としては、事前に想定される質問への回答を準備し、学校の先生や家族に協力してもらって練習を重ねることが有効です。

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作文・小論文・実技試験

高校によっては、作文や小論文、あるいは実技試験(音楽、美術、体育など)が課されることがあります。

  • 作文・小論文
    • テーマの理解力:与えられたテーマを正しく理解し、それに対する自分の考えを論理的に記述できるかが評価されます。
    • 表現力・構成力:文章の分かりやすさ、構成の巧みさ、語彙の豊富さなども見られます。
    • 独創性・着眼点:ありきたりな内容ではなく、自分なりの視点や考えが盛り込まれていると高評価に繋がることがあります。これは、論理的思考力や個性、知的好奇心を示す重要な機会となります。
  • 実技試験
    • 専門的な技能:音楽であれば演奏技術、美術であれば描写力や表現力、体育であれば運動能力などが評価されます。
    • 課題への取り組み姿勢:真剣に取り組む態度や、課題を理解しようとする姿勢も重要です。

これらの試験がある場合は、それぞれの対策を早期から始める必要があります。

作文や小論文は先生に添削してもらう、実技は専門の指導を受けるなどの準備が考えられます。

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内申点が低い生徒の受験戦略

高校受験で内申点は関係ない!私立高校は?影響と合格戦略を徹底解説

内申点が低いからといって、高校受験を諦める必要は全くありません。

適切な戦略を立てることで、合格の道は開けます。

  • 内申に頼らない志望校選び
  • 学力試験で逆転合格する方法
  • 諦めないための情報収集術

内申に頼らない志望校選び

まず大切なのは、内申点の影響が少ない、あるいは全く関係ない高校をリストアップすることです。

  • 情報収集の徹底
    • 私立高校のオープン入試:各高校のウェブサイトの入試案内ページで、オープン入試の有無や具体的な出願条件、選考方法を確認しましょう。最も重要な情報源です。
    • 公立高校の学力検査重視校:都道府県の教育委員会のウェブサイトや、信頼できる大手進学情報サイト(例:〇〇、△△など具体的なサイト名を出すか、一般的なサイト名に留める)で、学力検査と内申点の比率を確認します。
    • 特色選抜・自己推薦:自分の強みが生かせる入試方式がないか、各高校の募集要項や学校説明会で詳細を確認し、合致しそうな高校を探してみましょう。
  • 学校の雰囲気や教育方針の確認
    内申不問という点だけでなく、その高校の校風や教育内容が自分に合っているかも重要です。学校説明会や文化祭などに足を運び、実際の雰囲気を感じてみましょう。
  • 複数の選択肢を持つ
    第一志望だけでなく、併願校も含めて複数の選択肢を検討しておくことで、精神的な余裕が生まれます。

「内申点 関係ない 高校」や「内申点を重視しない高校」といったキーワードでインターネット検索するのも有効ですが、必ず公式サイトで最新の情報を確認するようにしてください。

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学力試験で逆転合格する方法

内申点に頼らない受験では、学力試験での高得点が絶対条件となります。

  • 過去問の徹底分析
    • 志望校の過去問を最低でも3~5年分は解き、出題傾向、難易度、時間配分を把握しましょう。繰り返し解くことで、問題形式にも慣れることができます。
  • 苦手科目の克服と得意科目の伸長
    • 模試の結果などを参考に、自分の弱点を明確にし、集中的に克服します。同時に、得意科目はさらに点数を伸ばせるように努力しましょう。
  • 基礎力の徹底
    • 応用問題も、結局は基礎的な知識の組み合わせです。教科書レベルの基礎事項を疎かにせず、確実に理解しておくことが重要です。
  • 学習計画の立案と実行
    • 入試までの残り時間を考慮し、無理のない学習計画を立て、着実に実行していくことが大切です。
  • 塾や予備校の活用
    • 独学での対策が難しい場合は、塾や予備校の力を借りるのも有効な手段です。専門的な指導や質の高い教材、受験情報などを得られます。

「内申 足りない 逆転」は、決して不可能ではありません。強い意志と正しい努力が伴えば、十分に実現可能です。

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【塾経験者としての経験談】

内申点がどうしても伸び悩んでいた生徒が、その分、学力試験で高得点を取るために猛勉強した例は枚挙にいとまがありません。特に印象的だったのは、数学が苦手だった生徒が、毎日2時間数学の基礎問題に取り組み、入試本番では満点に迫る点数を取ったことです。「内申点が低いなら、当日点で圧倒的に差をつければいい」という割り切りと、それを実現するための努力が、逆転合格の鍵だと教えてきました。

諦めないための情報収集術

不安な時ほど、正確で新しい情報が心の支えになります。

■内申点に不安を感じたときに頼れる情報源と相談先

情報源・相談先内容ポイント・注意点
学校の先生・進路指導の先生内申点の状況を最も把握しており、現実的かつ具体的なアドバイスをくれる。推薦の可否や、実際の合格ラインなど内部情報に基づいたアドバイスが受けられる。
塾の先生・カウンセラー多くの受験生を見てきた経験から、客観的な視点での受験戦略や学習方法を教えてくれる。自分のレベルに合った高校選びや、学力勝負で勝つための勉強法を知るのに役立つ。
高校の説明会・個別相談会直接その高校の先生に質問できる貴重な機会。内申点の扱い方や実際の合格ラインを聞けることも。早めに予約し、聞きたいことをメモしてから参加すると効果的。
インターネット(公式・進学サイト)手軽に情報収集できる。学校の公式サイトや進学情報ポータルなどが便利。公式情報を優先し、複数サイトを比較して判断する。古い情報には注意。
先輩や保護者の体験談実体験に基づいたリアルな声が聞ける。不安の解消やモチベーションアップにも効果あり。ただし個別ケースのため、あくまで参考程度にとどめるのが良い。

「高校受験 内申点 ない」「高校受験 内申点 低い」と悲観的にならず、積極的に情報を集め、自分に合った道を探すことが大切です。

参考記事:内申点の付け方がわかる!知っておきたい内申点の仕組みや決め方

高校内申点の大学受験への影響

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高校受験だけでなく、「この内申点だと、大学受験にも影響するのでは…?」と心配される方もいるかもしれません。

ここで、高校の内申点が大学受験にどう関わるのかを簡潔に解説します。

  • 大学一般入試と内申書
  • 総合型選抜・推薦と評定
  • 高校での成績の重要性

大学一般入試と内申書

大学の一般入試(学力試験で合否が決まる入試)においては、高校の内申書(調査書)が合否に直接影響することはごく一部の例外を除き、ほとんどありません。

  • 調査書の提出は必要
    • 多くの大学で調査書の提出は求められますが、これは主に卒業資格の確認や、入学後の参考資料として使われるためです。
  • 合否は当日の学力試験の結果が最優先
    • 国公立大学の共通テストや個別学力検査(二次試験)、私立大学の一般選抜では、基本的に試験の点数で合否が決まります。
  • 例外的なケース
    • ごく一部の大学・学部では、調査書の内容を点数化したり、面接の参考資料としたりする場合がありますが、主流ではありません。

「大学入試 内申点 関係ない」と考えている方は、一般入試を主軸に据える場合、この認識は概ね正しいと言えます。

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総合型選抜・推薦と評定

一方、総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型選抜(指定校推薦、公募推薦など)では、高校の成績(評定平均値)が非常に重要になります。

  • 出願資格としての評定平均
    多くの推薦入試では、出願資格として「全体の評定平均値が〇.〇以上」といった基準が設けられています。この基準を満たさなければ、出願すらできません。
  • 選考における評価項目
    書類選考や面接において、学業成績は重要な評価項目の一つとなります。評定平均が高いほど有利になるのが一般的です。

「総合型選抜 内申点」や「推薦 内申点」を考えている場合は、高校1年生の時からしっかりと学業に取り組み、高い評定を維持することが不可欠です。

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高校での成績の重要性

まとめると、大学受験において高校の成績(内申点・評定)が全く関係ないわけではありません。

■大学受験における高校の成績(内申点・評定)の重要度まとめ

入試方式内申点・評定の重要度特徴・対策ポイント
一般選抜(一般入試)低い(あまり重視されない)試験の得点が合否を左右するため、内申点が低くても逆転可能。高校の授業+受験対策に集中。
学校推薦型選抜(指定校・公募)高い(評定平均が条件になる)評定4.0〜4.5以上などの出願条件を満たす必要あり。定期テストや提出物を重視して成績維持。
総合型選抜(旧AO入試)高め(評価項目の一つ)成績は学習意欲や基礎学力の証明として活用される。活動実績や志望理由書とのバランスも重要。

「大学受験 高校の成績関係ない」というのは、一般入試に限った話であり、入試方式によっては大きく関係してくることを理解しておきましょう。

【Q&A】「高校受験の内申点関係ない」に関するよくある質問

高校受験で内申点は関係ない!私立高校は?影響と合格戦略を徹底解説

高校受験の内申点に関するよくある質問を紹介します。

  • 高校受験に内申点は関係ありますか?
  • 高校は内申点に足りなくても合格できますか?
  • 不登校だと内申点がつかないのはなぜですか?
  • 私立高校の一般入試で内申点は関係ないですか?
  • 内申点が3だと偏差値はいくつですか?
  • 内申5は何割ですか?
  • 内申点はどうやったらわかりますか?
  • 内申点がオール5だと偏差値はいくつですか?
  • オール3で高校に受かりますか?

高校受験に内申点は関係ありますか?

高校受験では、多くの場合、内申点は合否に大きく関係します。

特に公立高校では、学力検査の点数と内申点を一定の割合で合算し、総合的に判断されるのが一般的です。

内申点が高いほど本番試験での負担が軽減され、精神的な余裕も生まれます。

私立高校の一般入試では内申点をほとんど考慮しない学校も多いため、入試制度によって重要度が異なります。

内申点は日々の努力や学習態度を評価する指標でもあるため、授業や定期テストに真剣に取り組むことが重要です。

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高校は内申点に足りなくても合格できますか?

内申点が基準に達していなくても、学力試験で高得点を取れば合格は可能です。

公立高校の一般入試では、内申点と試験得点の合計点で合否が決まるため、試験の出来次第で逆転が狙えます。

ただし、推薦入試の場合は内申点が一定基準を満たさないと受験資格を得られないこともあります。

内申点が低い場合は、試験での得点目標を明確にし、苦手科目の克服や得意科目での得点アップを徹底することで合格の可能性を高めることができます。

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不登校だと内申点がつかないのはなぜですか?

不登校の場合、内申点が低い、もしくはつかないことがあります。

その理由は、内申点が主に授業態度や提出物、定期テストの成績を基に評価されるからです。

欠席日数が多いと、これらの評価に必要な情報が不足し、教師が成績をつけられない状況が生じます。

しかし、一部の通信制高校やチャレンジスクールでは、内申点を重視せず、面接や作文を中心に選抜を行う学校もあります。

不登校の経験があっても諦めず、自分に合った進路を見つけることが大切です。

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私立高校の一般入試で内申点は関係ないですか?

私立高校の一般入試では、内申点がほとんど影響しない場合が多いです。

多くの私立高校は、学力試験の結果を重視し、それだけで合否を判断します。

ただし、一部の学校では内申点の最低基準を設けていることもあり、極端に低い場合は注意が必要です。

特別推薦や一部の入試形式では内申点が考慮されるケースもあります。

私立高校を目指す場合は、志望校の入試制度をしっかり確認し、本番試験で高得点を取るための対策を徹底しましょう。

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内申点が3だと偏差値はいくつですか?

内申点がオール3の場合の偏差値について詳しく説明しましょう。

「内申点がオール3の場合の偏差値は40~45程度」

内申点がオール3の場合、一般的に偏差値は40~45程度となります。

例えば都立高校の計算方式に従うと、内申点オール3の場合は65点満点中39点になり、これに対応する偏差値は40~45程度となります。

内申点がオール3の場合、平均的な偏差値50には及ばない状況が一般的です。

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内申5は何割ですか?

中学校の通知表の5段階評価の割合を分析すると、「5」が付くのは全体の12〜13%程度となっています。

教科によって多少の違いはありますが、「5」または「4」が付くのは全体の4割弱なのに対し、「2」または「1」が付くのは2割弱しかいないという傾向があります。

主要5教科の方が、副教科より評定5の割合が多い傾向にあり、内申点5を取るには上位10〜15%に入る必要があります。

具体的には、1学年200人の中学校の場合、「5」を取るには上位30位以内に入る必要があります。

つまり、内申点5は上位10〜15%程度の成績でないと取得できないことがわかります。

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内申点はどうやったらわかりますか?

多くの学校では、定期テストや実力テストの結果などを総合して、各教科ごとに5段階評価を行っています。

通知表には、これらの評価が記載されているので、内申点を知る手がかりになります。

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内申点がオール5だと偏差値はいくつですか?

内申点がオール5の場合の偏差値は、一概には言えません。

なぜなら、偏差値は、受験する高校や地域、年度によって異なるからです。

しかし、目安としては以下の通りです。

  • 東京都の場合:偏差値60後半~70前半程度
  • 全国平均:偏差値60前半程度

内申点がオール5というのは、非常に優秀な成績であることは間違いありません。

内申点はあくまでも入試のひとつの評価基準に過ぎないことを忘れずに、しっかりと対策をしましょう。

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オール3で高校に受かりますか?

オール3で高校に合格できるかどうかは、一概には言えません。

理由は以下の3つです。

  • 受験する高校や地域によって、内申点の重要度が異なる
  • 入試試験の点数も重要
  • 面接や作文、部活動の実績などのその他の要素も考慮される

しかしながら、

  • 内申点オール3は、平均的な評価よりも低い
  • 偏差値40~45程度の高校が現実的な選択肢となる

可能性を高めるためには、

  • 入試でしっかり得点を取ること
  • 面接で良い印象を与えること
  • 作文で自分の考えをわかりやすく伝えること
  • 部活動などで積極的に活動し成果を上げること

志望校合格に向けて、しっかりと対策をしましょう。

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まとめ:高校受験で内申点は関係ない!私立高校は?影響と合格戦略を徹底解説

高校受験で内申点は関係ない!私立高校は?影響と合格戦略を徹底解説

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

以上、「高校受験で内申点は関係ない!私立高校は?影響と合格戦略を徹底解説」でした。

まとめ:高校受験で内申点は関係ない!私立高校は?影響と合格戦略を徹底解説

まとめ

今回は、「高校受験で内申点が関係ない私立高校はあるのか?」という疑問を中心に、内申点の影響や合格戦略について解説しました。

重要なポイントを再確認しましょう。

  • 内申点不問・軽視の高校は存在する(特に私立のオープン入試)。
  • 「関係ない」の度合いは様々なので、募集要項の確認が必須。
  • 内申点が関係ない場合、当日の学力試験の得点が最重要。
  • 面接や作文などが課される場合は、その対策も必要。
  • 内申点が低くても、諦めずに情報収集し、適切な戦略を立てれば合格のチャンスはある。
  • 大学の一般入試では高校の内申はほぼ影響しないが、推薦入試では重要。

内申点に不安を感じている中学生の皆さん、そして保護者の皆様、今回の情報が少しでもお役に立てれば幸いです。

大切なのは、正確な情報を得て、前向きに行動することです。志望校合格に向けて、諦めずに頑張ってください。応援しています!

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