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小学生と中学生向けに、勉強に役立つ情報を発信しています。
今回のお悩みはこちら。

内申点って大切なの?
内申点について教えて下さい。
内申点はとても大切。
内申点の付け方を知って、内申点対策してください。

中学生になると内申点って気になりますよね?
定期テストで良い点をとっても内申点が悪かったことはありませんか?
それには、いろいろな理由があるからです。
内申点の評価基準を知れば内申点の対策がわかります。
「学習指導要領」の改訂により、全国の中学校では2021年度より新しいカリキュラムが実施されています。
改訂に伴い中学生の内申点の評価基準も大きく変更されました。
高校受験において内申点はとても重要。
この記事を読めば内申点について理解できます。
内申点の付け方を知れば内申点対策もしっかりとできるはずです。
記事の終わりには、いろいろな内申点の対策を紹介しています。参考にしてください。
この記事を読めば以下の内容がわかります。
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読み終えるとわかること
新学習指導要領のポイント
分かりやすく内申点の変更点を説明
内申点が決まる仕組み
内申点対策について
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Contents
中学生の内申点の付け方


まずは、新学習指導要領のポイントから説明いたします。
文部科学省のホームページを参考にしています。
ポイントは以下の内容となります。
- 学習指導要領とは
- 知識の理解の質を高め資質・能力を育む「主体的・対話的で深い学び
- 各学校におけるカリキュラム・マネジメントの確立
学習指導要領とは
全国各地どこで教育を受けても、一定の水準の教育を受けられるようにするため、文部科学省では、学校教育法等に基づき、各学校で教育課程(カリキュラム)を編成する際の基準を定めています。これを「学習指導要領」と呼ぶ。
「学習指導要領」では、小学校、中学校、高等学校等ごとに、それぞれの教科等の目標や大まかな教育内容を定めています。
また、これとは別に、学校教育法施行規則で、例えば小・中学校の教科等には年間の標準授業時数等が定められています。
各学校では、この「学習指導要領」や年間の標準授業時数等を踏まえ、地域や学校の実態に応じて、教育課程(カリキュラム)を編成。
子どもたちの教科書や時間割は、これを基に作られています。
新指導要綱の実施は小学校:2020年度~
中学校:2021年度~
高等学校:2022年度~
幼稚園は、2018年度に新しい幼稚園教育要領がスタート。
特別支援学校は、小・中・高等学校学習指導要領に合わせて実施されています。

参考記事:内申点の計算方法は意外に簡単すぐにマスターできます(都立編)
知識の理解の質を高め資質・能力を育む「主体的・対話的」で深い学び
知・徳・体にわたる「生きる力」を子どもたちを育むため、「何のために学ぶのか」という学習の意義を共有しながら、授業の創意工夫や教科書等の教材の改善を引き出していけるよう、全ての教科等を、
①知識及び技能
②思考力、判断力、表現力等
③学びに向かう力、人間性等
この大きな三つの柱で再整理しています。
我が国のこれまでの教育実践の蓄積に基づく授業改善の活性化により、子どもたちは知識の理解および質の向上を図り、これからの時代に求められる資質・能力を育んでいくことが重要と書かれています。
小・中学校においては、これまでと全く異なる指導方法を導入しなければならないというわけではなく、これまでの教育実践の蓄積を若手教員にもしっかり引き継ぎつつ、授業を工夫・改善されていくでしょう。

参考記事:英語の偏差値を上げたい中学生はこれを実践するだけ!
各学校におけるカリキュラム・マネジメントの確立
教科等の目標や内容を見渡し、特に学習の基盤となる資質・能力(言語能力、情報活用能力、問題発見・解決能力等)や現代的な諸課題に対応して求められる資質・能力の育成のためには、教科等横断的な学習を充実する必要があると書かれています。
また、「主体的・対話的で深い学び」の充実には単元など数コマ程度の授業のまとまりの中で、習得・活用・探究のバランスを工夫することが重要。
そのため、学校全体として、教育内容や時間の適切な配分、必要な人的・物的体制の確保、実施状況に基づく改善などを通して、教育課程に基づく教育活動の質を向上させ、学習の効果の最大化を図るカリキュラム・マネジメントを確立するとなっています。
以上、学習指導要領の改訂のポイントでした。
文部科学省:学習指導要領
参考記事:【内申点対策】専門家が内申点を上げる!おすすめオンライン塾を紹介!【随時入会可】
わかりやすく内申点の変更点について説明


この章では、内申点の変更点について説明します。
ポイントは以下の内容です。
- 内申点の具体的な変更点
- 内申点が変わった背景
- 内申点の評価の視点
内申点の具体的な変更点
これまでの通知表の観点別評価は「関心・意欲・態度」「思考・判断・表現」「技能」「知識・理解」の主に4観点でした。
学習指導要領の変更に伴い、中学校では2021年から、「主体的に学習に取り組む態度(主体性)」「思考・判断・表現」「知識・技能」の3つの観点に変わりました。
大きく変わったのは、4観点から3観点に変わったことです。
特に「関心・意欲・態度」の観点が「主体的に学習に取り組む態度」に変わっています。
名前が変わっても授業中の態度が大切なのには変わりないのです。

参考記事:【高校受験】志望校が決まらない!20のチェックポイントで志望校を決める!
なぜ、内申点の評価が変わったのか
内申点の観点別評価の付け方が変わった背景には、近年ではスマホの普及やインターネット利用の低年齢化があります。
生徒自らがさまざまな方法で知識・情報を24時間どこにいても手に入れられる情報化社会になっているからです。
だれもが簡単に情報収集できるようになった時代で自分らしく生きるためには、さまざまな事柄に関する「基礎となる知識や技能」を身につけることが必要。
手に入れた情報が正しいかどうか、また情報をどのように使うべきかを考えたり、判断したりする力も必要。
そして自分の思いを持ち、言葉にして発信する力、周りの意見を聞く力が求められます。
それらのスキルが内申点の評価基準として「主体的に学習に取り組む態度」「思考・判断・表現」「知識・技能」の3つの柱に落とし込まれたのです。

参考記事:【中学生】無料で受けられる模試と模試の復習の仕方を解説
内申点の評価の視点
評価の視点について、これまでは定期テストの点数などの「結果」が評価の中心でした。
新学習指導要領では、「過程」も重要視されます。
アクティブ・ラーニングの視点を取り入れ、授業での積極的な姿勢やレポートの内容などの学びのプロセスも評価されることになります。
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参考記事:すららの料金は他と比較して高い!それでも「すらら」が選ばれる理由
内申点を決める項目


内申点を決める項目について解説。
ポイントは以下となります。
- 内申点が決まる項目
- 知識・技能の評価の仕組み
- 思考・判断力・表現の評価の仕組み
- 主体的に取り組む評価の仕組み
内申点を決める項目
内申点は観点別評価を基準にして教科別に「知識・技能」、「思考・判断・表現」、「主体的に学習に取り組む態度」の3の観点について評価。
教科別・項目別でA~Cの3段階で評価されます。
この観点を総合的に判断して内申点の「5・4・3・2・1」の評定が決まります。
通知表を見返して自分はどの観点が優れているか?どの観点が劣っているのかで対策ができるでしょう。

参考記事:【中学生】英語の苦手を5分で解決!英語の定期テストで良い点数を取る方法!
内申点の知識・技能とは?
「知識・ 技能Jの評価の考え方は,従前の評価の観点である「知識・ 理解J,「技能」においても重視してきたところです。
具体的な評価方法としては,例えば定期テストやプリントなどでは,事実的な知識の習得を問う問題と,知識の概念的な理解を問う問題とのバランスに配慮するなどの工夫改善を図る等が考えられます。
また,児童生徒が文章による説明をしたり,各教科等の内容の特質に応じて,観察 ・ 実験をしたり,式やグラフで表現したりするなど実際に知識や技能を用いる場面を設けるなど,多様な方法を適切に取り入れていくこと等も考えられます。

内申点の思考・判断力・表現とは?
「思考・ 判断 ・ 表現」の評価の考え方は,従前の評価の観点である「思考・ 判断 ・ 表現」においても重視してきたところです。
具体的な評価方法としては、定期テストやプリントに限らず,論述やレポー 卜の作成,発表、グルー プや学級における話合い、作品の制作や表現等の多様な活動を取り入れたり、それらを集めたポー 卜フオリオを活用したりするなど評価方法を工夫することが考えられます。

参考記事:【高校受験生】中学3年生の受験までの1年間のスケジュールを確認する!
内申点の「主体的に学習に取り組む態度」とは?
具体的な評価方法としては,ノー トやレポー ト等における記述,授業中の発言,教師による行動観察や,児童生徒による自己評価や相互評価等の状況を教師が評価を行う際に考慮する材料のー っとして用いることなどが考えられます。
その際,各教科等の特質に応じて,児童生徒の発達の段階や一人ひとりの個性を十分に考慮しながら,「知識・ 技能」や「思考・ 判断 ・ 表現」の観点の状況を踏まえた上で,評価が行われます。
以上、国立教育政策研究所のホームページを参考にしました。
参考記事:【最新版:オンライン塾ランキング】中学生におすすめ10社を徹底比較
内申点が決まる仕組みを解説


内申点が決まる仕組みを解説。
- 内申点は各学校が教科ごとに定める観点から決める
- 内申点の評点ポイント①勉強に対する向き合い方
- 内申点の評点ポイント②勉強の習熟度
- 内申点の評点ポイント③問題解決能力
内申点は各学校が教科ごとに定める観点から決める
内申点は、各学校が教科ごとに定める観点から評点されます。
評点は、5段階で評価され、5が最も良い点数です。
内申書に記載される事項の中で、中心となるのは各教科ごとの成績である評点。
3学期制でも2学期制でも、年度末に受け取る成績表がその学年の成績として内申書に書き込まれます。
受験の年である中学3年の学年末の成績は、タイミング的に入試とずれるため、それまでの成績が入試のために利用されます。
例えば、3学期制だと2学期の成績、2学期制だと後期の中間テストまでの成績です。
2021年から中学校学習指導要領が改定され、内申点の付け方もこれまでの「関心・意欲・態度→思考・判断・表現→技能→知識・理解」から「知識・技能→思考・判断・表現→主体的に学習に取り組む態度」に全ての順序が逆になりました。

参考記事:体育・音楽・美術・技術家庭の実技4教科の内申点を上げる!
内申点の評点ポイント①勉強に対する向き合い方
内申点が決まる評定ポイントとして「勉強に対する向き合い方」。
このポイントでは、学校の授業や勉強に対する姿勢が評価されます。
具体的には、授業にきちんと出席する、課題を提出する、授業態度を良くする、学習意欲を高める、学校行事に参加する、委員会活動などです。
以下に、内申点の評定ポイント「勉強に対する向き合い方」を上げるためには、どのようなことをすれば良いかについて、具体的に説明します。
- 授業にきちんと出席する
- 課題を提出する
- 授業態度を良くする
- 学習意欲を高める
- 学校行事に参加する
- 委員会活動
これらのことを日々の努力で実践することで、内申点の評定ポイント「勉強に対する向き合い方」の対策になります。

内申点の評点ポイント②勉強の習熟度
内申点の評定が決まる2つ目のポイントは「勉強の習熟度」。
「勉強の習熟度」は、学習の中で何を理解して何をできるようになったのかが評価。
具体的には、各教科で学んだ内容について体系的に理解しているか、必要に応じて応用できるかなどです。
例えば、数学の公式を丸々暗記して試験で良い成績を取ったとしても、その内容を本質的に理解していないと、その知識を応用できません。
そのため、内申点の「勉強の習熟度」の評価を上げるためには、各教科で学んだ内容を深く理解することが大切です。
以下に、内申点の評定ポイント「勉強の習熟度」を上げるためには、どのようなことをすれば良いかについて、具体的に説明します。
- 各教科の授業内容をきちんと理解する
- 授業で学んだ内容を復習する
- 問題を解く練習
- 先生や友達に質問する
- 自習を習慣化
これらのことを日々の努力で実践することで、内申点の評定ポイント「勉強の習熟度」を上げられるでしょう。

参考記事:【愛知県】内申点の計算方法と簡単にできる内申点対策を徹底解説
内申点の評点ポイント③問題解決能力
内申点の評定ポイント3つ目は「問題解決能力」です。
このポイントでは、生徒自身の考える力が評価されます。
具体的には、ある事柄を学び、考えることなく答えを導き出すのではなく、自分自身でよく考えた上で適切な答えを出せるか、そして授業でも問題になることを発見してクラスメートなどと力を合わせ問題解決できる表現力も強く求められます。
以下に、内申点の評定ポイント「問題解決能力」を上げるためには、どのようなことをすれば良いかについて、具体的に説明します。
- 授業で学んだ内容をよく理解する
- 授業で学んだ内容を自分の言葉で説明できる
- 問題を解決するために、自分の考えを論理的に説明できる
- クラスメートや先生と協力して問題を解決できる
これらのことを日々の努力で実践することで、内申点の評定ポイント「問題解決能力」の対策ができるでしょう。
参考記事:【オンライン塾】忙しい中学におすすめのオンライン個別指導塾の紹介!
内申点を上げるための内申点対策


内申点が重要なことは分かりましたよね?
次は、内申点対策です。
内申点を上げるポイントについてまとめてみました。
参考にして下さい。
- 定期テストで高得点を取る
- 課題をちゃんと提出する
- 授業中の態度に気をつける
定期テストで高得点を取る
定期テストで高得点を取る!
これは、内申点を上げる対策としては、N0.1。
理由は、内申点を決める最大の要因は「定期テスト」の結果です
内申点を上げるには、定期テストの結果を上げるのが1番効果的。
中間テストだけ良い点を取っても上がりません。
中間テストも期末テストも良い点を取る必要があります。
定期テスト対策をしっかりと行いましょう。

定期テスト対策について知りたい方、中学生が定期テストの勉強法を知ると内申点アップ間違いなし!
課題の提出を怠らない
学校から出された、宿題・プリント・実技であれば作品等、期限を厳守して提出して下さい。
期限を守れない場合は、どんな理由があろうと評価は下がります。
提出物の内容はもちろんですが、万が一の場合は、とりあえず提出期限を守って提出して下さい。
提出物の期限が守れない場合は、親子で一緒になって提出期限をチェックするのも1つの手です。

参考記事:内申点の計算方法は意外と簡単すぐにマスターできます(都立編)
学校の授業態度に気をつける
これも内申点の対策としては、必要不可欠なテーマです。
具体的には、
授業中の姿勢に気をつける。(背筋を伸ばす)
視線を先生に向け、うなずく。
先生の話を聞く&黒板をノートに取る。
積極的に挙手。(最近は出席番号順で答えることが多い)
以上となりますが裏技として、
授業が終わってから友達を誘ってに先生に質問する。
などすると効果があるかもしれません。
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オンライン家庭教師WAMが気になる方は:【オンライン家庭教師WAM】初期費用と気になる料金を解説
まとめ:中学生の内申点の付け方を知る!これで内申点対策はバッチリ!


最後までご覧いただき、ありがとうございます。
今回の記事、中学生の内申点の付け方を知る!これで内申点対策はバッチリ!は参考になりましたでしょうか?
内申点の付け方を理解しました。

以上、「中学生の内申点の付け方を知る!これで内申点対策はバッチリ!」でした。
まとめ:中学生の内申点の付け方を知る!これで内申点対策はバッチリ!
まとめ
内申点は、各学校が独自に定めた基準に基づいて付けられます。そのため、内申点の付け方は学校によって異なります。しかし、一般的には、次の3つの観点から評価されます。
・学習態度
・学習習熟度
・思考力・判断力・表現力
学習態度とは、授業態度、出席状況、課題提出状況、自学自習態度などを指します。学習習熟度とは、各教科の学習内容を理解し、活用できる能力を指します。思考力・判断力・表現力とは、問題を解決するために、自分の考えを論理的に説明できる能力を指します。
内申点は、これらの3つの観点から総合的に評価されます。そのため、内申点を上げるためには、すべての観点から努力する必要があります。
具体的には、以下のようなことを心がけましょう。
- 授業にきちんと出席する
- 授業中、先生の話を聞き、メモを取る
- 授業で習ったことを復習する
- 定期テスト前に、重点的に勉強する
- わからない問題は、先生や友達に質問する
- 課題の提出期限を守る
- 課題をきちんと仕上げる
- 課題に自分の考えや意見を加える
- 学校行事に参加する
- 委員会活動
- 自分の考えを論理的に説明できる文章を書く
- 自分の考えを論理的に説明できる発表
これらのことを日々の努力で実践することで、内申点対策になります。
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