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確認基準: 2026年7月時点のトウコベ公式サイト・特定商取引法に基づく表記・最新パンフレットを取り寄せた取材に基づき作成。
「東大生が教えるトウコベは魅力的だけれど、結局毎月いくらかかるのか分からず不安…」と悩んでいませんか?公式サイトの料金表を見ただけでは、入会金やサポート費を含めた実際の総額が判断しづらいものです。
トウコベの料金を考える際は、表面的な月謝の安さだけで判断しないことが何より大切です。
安さにつられて「週1回」で始めても、苦手科目の多さや受講目的によっては後から追加受講が重なり、想定外の高額な請求になって後悔するケースが少なくありません。
この記事では、小学生・中学生・高校生の学年別・週回数別のリアルな総額シミュレーションから、WAMなどの他社比較、我が子の状況に合わせて費用に見合うかを見極める現場の判断基準までを網羅しました。
入会後に後悔しないための確認ポイントを整理し、納得して判断できる状態へ導きます。
記事のポイント
- 月謝だけで判断せず全ての費用を足した総額で比べる
- 後払いと返金保証で最初のリスクを抑えて始められる
- お子様の目標や苦手科目に合わせて適切な週回数を選ぶ
- 24時間質問などの授業外サポートを使い倒すのがコツ
Contents
- 1 トウコベの料金は高い?安く抑えやすいとされる理由と費用の全体像
- 2 トウコベの料金体系と入会時・毎月かかる費用の内訳
- 3 【学年別】トウコベの月謝目安と週1回から週3回までの料金総額
- 4 トウコベは週何回から始めるべき?料金で後悔しないための適切な回数
- 5 トウコベの料金が費用に見合う家庭と見合わない家庭の明確な境界線
- 6 トウコベと他のオンライン家庭教師(WAMなど)の料金・コスパ比較
- 7 【入会前のチェックリスト】トウコベの無料相談で総額を確認するポイント
- 8 【Q&A】トウコベの料金等に関するよくある質問
- 9 まとめ:トウコベの料金は高い?小学生・中学生・高校生の月謝・初期費用と他社比較
- 10 トウコベの料金を解説した執筆者のプロフィール
トウコベの料金は高い?安く抑えやすいとされる理由と費用の全体像

トウコベの料金は、月謝の数字だけでは全体像が見えにくい設計になっています。
まずは総額の見方と、安く抑えやすいとされる仕組みを確認していきます。
最初に、トウコベで確認すべき料金項目をまとめます。
- 月謝だけでなく初期費用とサポート費を足して比べる
- 授業を受けた時間分だけを後から支払う従量課金制
- 30日間の全額返金保証で初期投資のリスクを抑える
トウコベの運営会社と基本情報
| 項目 | 内容 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| 運営会社 | 株式会社MANABI | 特定商取引法に基づく表示に明記 |
| 指導形態 | 完全マンツーマン(オンライン指導) | 自宅から受講可能 |
| 講師陣の属性 | 現役東大生・東大院生中心 | 厳選採用(採用率35%以下) |
| 入会金(税込) | 19,800円 | 通常コースの初期費用 |
| 月額固定費(税込) | 学習サポート費:3,850円 / 月 | 計画作成・24時間LINE質問対応等 |
| 授業料システム | 30分単位の完全後払い従量課金制 | 指導を受けた分だけ翌月精算 |
| 学年別30分単価(税込) | ・未就学児:1,100円 ・小学生(中学受験なし):2,530円 ・中学1〜2年生:2,530円 ・中学3年生:2,585円 ・高校1〜2年生:2,970円 ・高校3年生以上:3,080円 | 実際の指導は60分または90分が一般的 |
| 教材費 | 原則0円(手持ちの教科書や市販参考書を使用) | 塾独自の高額なオリジナル教材の強制購入なし |
| 安心の費用システム | ・講師変更手数料:何度でも完全無料 ・退会時の違約金・解約金:0円 | 合わないと感じたらいつでも相談可能 |
| 返金保証制度 | 30日間の全額返金保証(理由不問) | 入会猶予期間等の公式規定・適用条件あり |
| 中学受験専門コース | トウコベPRIME(別料金体系) | 入会金:32,780円 サポート費:20,900円 / 月 授業料(30分単価):7,700円(月額相当) |
トウコベを運営する株式会社MANABIは、東証スタンダード市場に上場する教育大手・株式会社ウィザス(証券コード9696)のグループ会社です。ウィザスは第一学院高等学校や第一ゼミナールなどを展開しています。
月謝単体ではなく初期費用やサポート費を含む総額で見るべき理由
トウコベの料金を判断するときは、授業料単体ではなく総額で確認することが欠かせません。
30分あたりの授業料単価だけを見て「安い」と感じても、その印象は正確ではないことが多いためです。
実際の指導現場でも、月謝だけを見て比較した家庭が、入会後に「結局いくらかかるのか分からない」と感じるケースが少なくありません。
トウコベには入会金19,800円(税込)に加えて、毎月固定で学習サポート費3,850円(税込)が発生します。
これらを合算しない月謝の数字だけで安い・高いを判断すると、入会金、サポート費、週回数、追加受講を含めた本当の総額を見落としやすくなります。
まずは「授業料+学習サポート費+入会時の費用」を合算した実質的な月額で確認する姿勢を持つことが、最初の一歩になります。

受けた分だけの後払いシステムと30日間全額返金保証の仕組み
トウコベは、当月に受けた授業分だけを翌月に支払う後払い方式を採用しています。
あらかじめ月謝をパッケージで固定する方式ではないため、指導が行われなかったコマに対する不信感が生まれにくい仕組みです。
加えて、入会から30日以内に所定の手続きを完了した場合は、理由を問わず支払済みの費用が返金対象となる制度が用意されています。
ただし、これは契約後の本受講に対する制度であり、適用には起算日や申請手続きなど公式に定められた条件を満たす必要があります。
入会を検討する際は、この返金保証の起算日がいつからになるのか、申請の連絡先や手続きの流れを事前に確認しておくと、後のトラブルを避けやすくなります。
トウコベの料金体系と入会時・毎月かかる費用の内訳

ここからは、入会時に一度だけかかる費用と、毎月継続して発生する費用を分けて整理します。
- 入会時の初期費用は入会金19,800円のみ
- 計画作成やLINE質問対応を支える毎月のサポート費
- 30分単位の授業料単価と持ち込み教材による節約
入会金と毎月の学習サポート費にかかる初期費用の目安
トウコベの初期費用は、入会金19,800円(税込)のみとされており、設備維持費や通信システム基本料といった不透明な項目は設定されていません。
毎月の固定費として学習サポート費3,850円(税込)が授業料とは別に発生します。
これは日々の学習計画の作成や、LINEを使った質問対応など、授業時間外のサポートを支える費用です。
月謝の安さだけに注目すると、この固定費の存在を見落としがちです。
入会前には、入会金と学習サポート費を合わせた固定費がいくらになるのかを、まず明確にしておくことが判断の出発点になります。

30分単位の基本授業料と教材費に関する公式サイトの基本情報
トウコベの授業料は、30分を1コマとした学年別の従量単価で設定されています。
目安は次のとおりです(いずれも税込)。
| 学年区分 | 30分あたりの授業料単価 |
|---|---|
| 小学生(中学受験なし) | 2,530円 |
| 中学1〜2年生 | 2,530円 |
| 中学3年生 | 2,585円 |
| 高校1〜2年生 | 2,970円 |
| 高校3年生以上 | 3,080円 |
教材については、生徒が学校で使っている教科書や手持ちの市販参考書を活用する設計のため、独自教材の購入を前提とした追加費用は原則発生しません。
ただし、実際の指導は30分単位ではなく60分・90分でコマを組むのが一般的です。
30分単価をそのまま「1回分の料金」と誤解しないよう、何分授業を何コマ受けるのかを面談時に確認しておく必要があります。
【学年別】トウコベの月謝目安と週1回から週3回までの料金総額

ここでは、学年と週回数別にどのくらいの月額総額になるのかを、具体的な数字でシミュレーションします。
- 各学年と週回数ごとのリアルな月額総額シミュレーション
- 中学受験専門のトウコベPRIMEは別体系の料金設定
小学生・中学生・高校生それぞれのコース別料金シミュレーション
月4回(週1回ペース)を基準に、60分授業を受けた場合の月額総額(授業料+学習サポート費3,850円)は次のとおりです(いずれも税込)。
| 学年区分 | 週1回(月4回) | 週2回(月8回) | 週3回(月12回) |
|---|---|---|---|
| 小学生(中学受験なし) | 24,090円 | 44,330円 | 64,570円 |
| 中学1〜2年生 | 24,090円 | 44,330円 | 64,570円 |
| 中学3年生 | 24,530円 | 45,210円 | 65,890円 |
| 高校1〜2年生 | 27,610円 | 51,370円 | 75,130円 |
| 高校3年生以上 | 28,490円 | 53,130円 | 77,770円 |
なお、90分授業で受講する場合は単価×3コマで計算されるため、例えば高校3年生が週1回・90分(月4回)を選ぶと月額40,810円(税込)になる計算です。
※2026年6月時点の税込価格です。最新の料金は必ず公式サイトや無料相談でご確認ください。
この数字は60分授業・月4回を基準とした目安であり、選択する授業時間や月の受講回数によって実際の総額は変動します。
入会前には、自分の子どもが受ける想定の時間と回数で、同様の計算を当てはめて確認することをおすすめします。
トウコベPRIME(中学受験専門コース)の料金に関する注意点
中学受験に特化した別ブランドの「トウコベPRIME」は、通常コースとは料金の性質自体が異なります。
通常コースが30分単価の従量制を基本とするのに対し、トウコベPRIMEは戦略プランナーと選抜講師による二人体制で進捗管理と志望校対策を行う設計のため、入会金32,780円(税込)、学習サポート費20,900円(月額・税込)、授業料は30分あたり7,700円(月額相当・税込)と、通常コースよりも高い料金設定になっています。
これは指導体制の違いに基づくものであり、通常コースの料金がそのまま当てはまるわけではありません。
中学受験向けに検討している場合は、通常コースの料金だけで判断せず、指導内容や対象学年の違いも確認しておく必要があります。
トウコベPRIMEと通常コースの違いを詳しく確認することで、子どもに合うコースを選びやすくなります。
トウコベは週何回から始めるべき?料金で後悔しないための適切な回数

料金で後悔しないためには、月謝の安さよりも先に「週何回受けるか」を決める必要があります。
- 予算優先で週1回を選ぶと追加受講で高くなる罠
- 苦手科目の数や解決したい目的に応じた回数の逆算
予算を抑える目的で「週1回」を選んだ家庭が陥りやすい失敗パターン
「週1回なら安い」という考え方だけで回数を決めると、後から想定より高くなりやすい典型的な失敗パターンがあります。
指導現場でよく見られるのは、予算を優先して週1回(60分)で契約したものの、英語・数学・国語など複数科目に苦手分野を抱えていたケースです。
1回の指導時間ではすべての科目をカバーしきれず、定期テスト前や受験期にコマ数を追加せざるを得なくなります。
例えば中学3年生が週1回からスタートし、苦手科目の追加で週3コマ相当まで増えると、月謝は24,530円から65,890円まで跳ね上がる計算になります。
このような失敗を避けるには、入会前に「何科目を見てもらう想定か」を整理し、1回の授業時間内で対応できる範囲なのかを面談で確認しておくことが行動の起点になります。

定期テスト対策・受験対策の目的別で分ける週回数の正しい決め方
週回数を決める際は、月謝の安さではなく「何を解決したいのか」を先に決めることが判断の分かれ目になります。
定期テスト対策、受験対策、中学受験のどれを目的にするのかを最初に分けないまま回数を選ぶと、後から想定外の追加受講が発生しやすくなります。
目安として、週1回(60分〜90分)で対応しやすいのは、1科目に特化した弱点補強や、家庭学習の管理方法を習慣づけたいケースです。
複数科目の苦手克服や定期テストの総合点アップ、本格的な受験対策を目指す場合は、週2回以上の受講設計を検討する必要があります。
現場でよく伝えているのは、「月謝だけで比べる前に、週何回受けるのか、質問対応は必要か、家庭で学習管理できるかを先に決めましょう」という視点です。
この順番で考えることが、料金面での後悔を減らす近道になります。
トウコベの料金が費用に見合う家庭と見合わない家庭の明確な境界線

ここでは、料金の高さ・安さではなく、家庭の状況によって費用に見合うかどうかが変わる点を整理します。
- LINE質問やデイリー計画の授業外価値を使い倒せる子
- 保護者が多忙で家庭学習の進捗管理に限界がある家庭
- 塾側が徹底して学習を管理する体制
授業料だけでなく質問対応や学習管理の価値まで使い倒せる家庭の特徴
トウコベの価値を判断するときは、授業料だけでなく、質問対応や学習管理まで使い倒せるかどうかが分かれ目になります。
家庭で学習管理ができない子や、分からない問題をそのまま放置してしまう子は、授業料単体ではなく、質問対応や学習管理を含めた費用対効果で見る必要があります。
これは授業時間以外の自学自習をどれだけ支えられるかが価値の中心になるためです。
費用に見合いやすい家庭の特徴は、次のように整理できます。
- 分からない問題が出たときに、LINEなどで質問する習慣がある
- 学習計画を示してもらえれば、毎日机に向かって取り組める
- 保護者が忙しく、宿題や進捗の管理に手が回りにくい
- やる気はあるが、何から手をつければよいか自分では決められない
これらに当てはまる家庭ほど、サポート費を含めた総額が活きやすいといえます。

他社より月謝が安いか高いかという絶対値だけで決めてはいけない理由
「他社より月謝が安いか高いか」という絶対値だけで決めると、判断を誤りやすい点には注意が必要です。
正しい判断は、授業料、サポート費、入会金、週回数、質問対応、学習管理を合わせた総額と、家庭の管理力や子どもの学習状況を照らし合わせることです。
月謝の表面的な安さだけを基準にすると、家庭での計画管理をすべて保護者が担うことになり、結果的に管理が行き届かなくなるケースもあります。
費用に見合いにくい家庭の特徴は、次のように整理できます。
- 対面で隣に誰かがいないと、オンライン画面に集中しづらい
- 保護者がすでに学習計画の管理や市販ドリルのチェックを担えている
- 毎日決まった時間にオンライン自習室へ入室するような厳密な管理を求めている
このような場合は、学習サポート費の価値を十分に活かしきれず、単に「授業料が割高」という印象だけが残ってしまう可能性があります。
料金に見合うかどうかは、月謝の安さだけでなく、子どもの学習状況や家庭での管理力によっても変わります。
不安が残る場合は、トウコベが向いていない家庭の特徴も確認してから判断すると安心です。
トウコベと他のオンライン家庭教師(WAMなど)の料金・コスパ比較

競合塾調査の現場では、月謝の数字だけでなく、固定費・授業時間・管理範囲をそろえて比較する視点が欠かせません。
ここからは、トウコベと他のオンライン指導サービスを、料金構造とサポート範囲の両面から中立に比較します。
- WAMの年会費や基本料を含めた実質的な総額での対比
- トウコベの30分単価制がもたらすコストの透明性
- 東大先生などの管理特化型と受講スタイルに応じた選択
一般的なオンライン個別指導塾と月謝総額や授業時間枠で比べる
低価格を訴求するオンライン家庭教師WAMとトウコベを比較すると、表示されている月謝の数字だけでは総額を判断できないことが分かります。
| 比較項目 | トウコベ(通常コース) | オンライン家庭教師WAM |
|---|---|---|
| 初期費用 | 入会金19,800円 | 登録料11,000円+年会費11,000円(入会金無料CPあり) |
| 月額固定費 | 学習サポート費3,850円 | オンライン基本料2,200円〜3,300円 |
| 1コマの時間枠 | 30分単位の従量制 | 40分または90分 |
| 月謝目安(週1回) | 約20,000円〜40,000円 | 4,900円〜20,800円 |
WAMは表示上の月謝が低めに見えますが、登録料や年会費、基本料といった項目が別途発生するため、実際の月額総額は表面価格より上回ることがあります。
トウコベは30分単価の従量制であり、年会費のような固定の追加費用が少ない分、総額の見通しを立てやすい構造といえます。
※2026年6月時点の情報です。各社の料金は改定される場合があるため、最新の内容は公式サイトでご確認ください。
東大生講師のサポート範囲(講師変更・質問体制)で中立に比較する
東大生講師を中心とした管理特化型サービスとトウコベを比べると、料金設計の方向性そのものが異なることが見えてきます。
東大先生(月44,800円〜)や東大毎日塾(月43,780円〜)は、定額制でオンライン自習室や手厚い進捗管理まで含めた「管理特化型」のサービスです。
トウコベ(月謝目安20,000円〜)は、必要な授業時間だけを受講する「授業特化型」に近いスタイルとなっています。
講師変更が何度でも無料である点や、LINEでの質問対応が標準で備わっている点は、トウコベも他の東大生指導サービスと同様に用意されています。
過剰な自習管理までは求めず、必要な分だけ指導を受けたい家庭にとっては、トウコベの料金設計が合いやすい可能性があります。
東大生講師のオンライン指導で比較する場合は、月謝だけでなく、学習管理や質問対応の範囲まで見ることが大切です。
トウコベと東大先生の料金・講師・サポートの違いを確認すると、どちらが子どもに合うか判断しやすくなります。
【入会前のチェックリスト】トウコベの無料相談で総額を確認するポイント

入会後の想定外の出費を防ぐために、無料相談の場で確認しておきたいポイントを整理します。
- 初回面談で追加受講の単価ルールを見抜く3つの質問
- 実際の希望時間で見積もり書面を提示してもらう手順
初回面談で我が子のリアルな月額総額を見抜くための具体的な質問術
無料相談では、想定外の追加費用を防ぐために、具体的な質問を用意しておくことが大切です。
漠然と「料金はいくらですか」と聞くだけでは、実際の総額が見えにくいことがあります。
次のような質問を用意しておくと、見積もりの精度が上がります。
- 現状の苦手箇所を克服するために、週何分(何コマ)からのスタートが適切か、その根拠を教えてほしい
- 志望校対策や定期テスト前にコマ数を追加する場合、追加単価と判断基準を事前に教えてほしい
- 毎月の指導料以外に、季節講習やオプション(大学指定費、自習室利用費など)を勧められるタイミングはあるか
これらを面談時に確認しておくことで、入会後に「想定より高くなった」と感じるリスクを減らせます。

入会金無料キャンペーンの実施状況と解約条件の事前確認項目
入会前には、料金面だけでなく、解約や退会に関する条件も合わせて確認しておく必要があります。
原則として退会時の違約金は発生しませんが、入会金無料キャンペーンなどを適用した場合は、最低在籍期間などの条件が設けられていることがあります。
退会の連絡先も、担当講師ではなく運営事務局宛てとなる点に注意が必要です。
入会前のセルフチェックとして、次の項目を確認しておくと安心です。
- 受講予定の時間・回数での月額総額(授業料+学習サポート費)を書面やメールで提示してもらったか
- 追加コマを受講する場合の単価ルールを確認したか
- 担当講師の在籍大学を指定する場合、大学指定費が発生する設定になっているか
- 返金保証の起算日と、退会の連絡先・手続きの流れを確認したか
- 適用中のキャンペーンの割引期間と、解約に関する条件を確認したか
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【Q&A】トウコベの料金等に関するよくある質問

ここでは、料金に関して保護者からよく聞かれる質問に回答します。
Q.トウコベの料金は公式サイトに詳しく載っていなくて怪しいですか?
トウコベは、生徒一人ひとりの学習進度や必要コマ数に応じて料金を算出する従量制を採っているため、トップページに一律の月謝が大きく掲載されていないことがあります。
これは、固定月謝制の塾と違い、料金が個別の受講設計によって変わる仕組みであることが背景にあります。
学年別の30分単価や学習サポート費といった基本情報自体は、特定商取引法に基づく表示など公式の案内資料に明記されています。
料金が見えにくいと感じた場合は、まずこの一次情報にあたって、自分の子どもの想定パターンに当てはめて確認することをおすすめします。

料金の見え方だけで不安を感じる場合は、実際の評判や利用者が気にしている点もあわせて確認しておくと判断しやすくなります。
トウコベの口コミ・評判からわかる利用前の注意点も参考にしてください。
Q.表示されている授業料以外に追加受講を無理に勧められませんか?
追加受講が必要になるかどうかは、科目数や目標によって変わるため、一律には言い切れません。
トウコベは指導を受けた分だけを後から支払う後払い方式を採っており、固定パッケージを前提とした塾とは仕組みが異なります。
とはいえ、定期テスト前や受験期に追加を提案される場面は想定されます。
面談時には、追加を提案される判断基準と、追加した場合の単価をあらかじめ確認しておくと安心です。
その場で即答できない場合は、後日見積もりをもらってから検討する形でも問題ありません。

Q.東大生が講師だとアルバイト感覚で指導の質にバラつきはありませんか?
講師の指導力そのものの評判よりも、料金との関係で見ておきたいのは「講師変更が無料かどうか」という点です。
講師との相性が合わないと感じた場合、講師変更に追加費用がかかるかどうかは、料金面で気になるポイントになります。
月に1回まで無料で講師変更が可能とされており、合わないと感じた時点で費用を気にせず相談できる仕組みになっています。
講師個人の評判の詳細については、口コミ・評判を扱う記事のほうが詳しく確認できます。
本記事では、料金とサポート範囲の観点から、講師変更にかかる費用の有無を確認しておくことをおすすめします。
まとめ:トウコベの料金は高い?小学生・中学生・高校生の月謝・初期費用と他社比較

ここまでの内容を振り返り、料金で後悔しないための判断軸を整理します。
■月謝だけで判断せず子供に必要なサポート量を見極めて無料相談へ
トウコベの料金を判断する際は、月謝という一面だけで「高い」「安い」を決めないことが何より大切です。
入会金や学習サポート費を含めた総額、週回数による変動、そして子どもの学習状況に質問対応や学習管理がどれだけ必要かを合わせて見ることで、初めて費用に見合うかどうかが見えてきます。
まずは「週何回、どの科目を強化したいのか」を家庭の中で整理したうえで、無料相談や体験授業を通じて、実際の見積もり総額と子どもの講師との相性を確認することから始めてみてください。
トウコベの料金を解説した執筆者のプロフィール

※この記事は、大手個別指導塾の出店開発部門で25年以上にわたり市場調査・競合分析に携わってきた芹沢隆臣が執筆しています。全国800教室以上の新規開校をサポートした経験をもとに、現場で培った知見を記事に反映しています。
芹沢隆臣は、大手個別指導塾の出店開発部門で25年以上、市場調査や競合分析を担当してきました。全国800教室以上の新規開校をサポートした経験をもとに、塾選びに役立つ情報を中立的な立場でわかりやすく解説しています。
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