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都立高校の内申点はいつから?中3のいつの成績が使われる?

2026年10月1日

都立高校の内申点はいつから?中3のいつの成績が使われる?

※この記事には一部PRが含まれます。

都立高校の一般入試で直接使われる内申は、中学3年生の成績です。中1・中2の評定は、調査書点の計算には入りません。

では、中3の「いつ」の成績が使われるのでしょうか。

東京都教育委員会の令和9年度入試の実施要綱では、中学3年生の12月31日現在の評定が基準です。

3学期の学年末通知表まで待ってから決まるわけではありません。令和9年度の実施要綱・同細目は2026年9月17日に公表されています。

ここは特に注意が必要です。

12月31日は公式上の基準日であって、「12月31日まで内申を上げられる」という期限ではありません。

どの定期テストや提出物までを調査書用の評定に反映するかは、中学校の成績処理によって異なります。

この記事では、次の3点を中心に整理します。

  • 都立一般入試で直接使われる学年と時期
  • 中1・中2の成績をどう考えればよいか
  • 今の学年・時期で、内申対策と学力検査対策のどちらを優先するか

制度については東京都教育委員会の最新資料をもとに、現場で実際に多かった勘違いについては、大手個別指導塾で教室長として進路相談を担当していた経験をもとに解説します。

▶令和9年度東京都立高等学校入学者選抜実施要綱・同細目

記事のポイント

  • 都立で使う内申は中3の評定
  • 中3は12月31日現在が基準
  • 中1・中2は中3の土台づくり
  • 内申確定後は学力検査を優先

Contents

  • 1. 都立高校の内申点はいつから?原則は中3の成績が対象
  • 2. 中3のいつの成績が使われる?12月31日現在の評定
  • 3. 中1・中2の内申は関係ない?対策を始める時期は別
  • 4. 教室長時代に多かった「内申はいつから?」3つの勘違い
  • 5. 都立高校の内申点は入試でどう使われる?換算内申の基本
  • 6. 今の学年・時期で何をする?内申確定までの優先順位
  • 7. 都立高校の内申点でよくあるQ&A
  • 8. まとめ|内申が使われる時期と対策開始は分けて考える
  • 9. 執筆者プロフィール

都立高校の内申点はいつから?原則は中3の成績が対象

都立高校入試の調査書点に対象となる学年が中学3年生のみであることを示したタイムライン図解

「都立高校の内申点はいつから使われるの?」という疑問は、

何年生の成績か
中3のいつの成績か

の2つに分けると理解しやすくなります。

まずは、何年生の評定が都立一般入試で使われるのかを確認しましょう。

都立一般入試では中3の9教科の評定を使う

都立高校の一般入試で調査書点のもとになるのは、中学3年生の9教科の評定です。

対象は次の9教科です。

  • 国語
  • 数学
  • 英語
  • 理科
  • 社会
  • 音楽
  • 美術
  • 保健体育
  • 技術・家庭

中1・中2の評定は、都立一般入試の調査書点には直接算入されません。

そのため、「都立高校の内申はいつから?」に、入試で直接使われる学年という意味で答えるなら「中3から」です。

「入試で使われるのが中3」=「内申対策も中3から始めればよい」

ではありません。

この違いが、都立高校受験で特に勘違いされやすいポイントです。

中1・中2・中3の内申の扱いを比較

学年ごとの違いを整理すると、次のようになります。

学年 都立一般入試での扱い 今やること
中1 評定は調査書点に直接使わない 5教科の基礎を固め、提出物を期限内に出す習慣をつける
中2 評定は調査書点に直接使わない 苦手単元を残さず、実技4教科も含めて学習習慣を整える
中3 12月31日現在の評定を使う 調査書用の評定が確定する前は、残っているテスト・提出物などの評価機会を確認する。確定後は学力検査対策へ重点を移す

※令和9年度の都立高校入試では、中3の12月31日現在の評定が基準です。3学期制では中3の第1学期・第2学期の成績を十分参考にし、2学期制では前期の成績と後期の12月31日までの学習状況を十分参考にして評定を記載します。12月31日は「内申を上げられる期限」ではないため、実際にどのテストや提出物まで評価材料になるかは中学校へ確認してください。

ここでいう「使わない」とは、中1・中2の評定そのものが都立一般入試の調査書点へ入らないという意味です。

中1・中2の勉強まで意味がないわけではありません。

高校入試で内申を使う学年は都道府県によって異なります。

他県の制度と混同せず、東京都の制度として確認することが大切です。

中3のいつの成績が使われる?12月31日現在の評定

東京都教育委員会の実施要綱に定められた調査書の評定基準日である12月31日を示すカレンダー図

中3の評定が使われると分かると、次に気になるのが、

「中3のいつまでの成績なの?」

という点です。

都立高校入試では、12月31日現在の中3の評定が基準になります。

ここで、「2学期の通知表」と「入試用の調査書の評定」を同じものだと考えないことが重要です。

▶東京都教育委員会|令和8年度入試で活用した12月31日現在の評定状況

「2学期の通知表」がそのまま使われるとは限らない

高校受験では、

「都立は中3の2学期の内申が使われる」

と説明されることがあります。

大まかなイメージとしては分かりやすいのですが、制度上は12月31日現在の評定を使います。

つまり、

「2学期の通知表に書かれた数字を、そのまま調査書へ転記する」

と決まっているわけではありません。

3学期制の場合は、中3の第1学期・第2学期の成績を踏まえて調査書用の評定が作られます。

重要なのが、

12月31日=内申を上げられる期限ではない

という点です。

学校によっては、それより前に調査書用の評定へ反映するテストや提出物などが出そろいます。

そのため、中3になったら、

「12月末まで時間がある」

と考えるのではなく、

「自分の学校では、あと何回のテスト・提出物・評価機会が残っているのか」

を確認してください。

三者面談などで担任の先生に尋ねておくのが確実です。

2期制でも前期の通知表だけで決まるわけではない

2期制の中学校では、「2学期の内申」という説明が当てはまらないため、さらに分かりにくくなります。

教室長時代にも、

「前期の通知表が出たら、都立の内申はもう決まるのですか?」

という相談がありました。

2期制でも、都立高校入試で基準になるのは12月31日現在の評定です。

そのため、前期の通知表が出た時点で、都立入試用の内申が必ず確定するわけではありません。

「後期の中間テストまでは必ず間に合う」

と考えるのも避けたほうがよいでしょう。

定期テストの日程や、どの学習状況まで調査書用の評定に反映するかは学校によって異なります。

2期制の場合は、特に次の3点を確認してください。

  1. 調査書用の評定はいつ頃固まるのか
  2. これから残っているテストは評価材料になるのか
  3. 提出物や授業での評価はどこまで含まれるのか

「前期通知表が出たからもう遅い」とも、「年末まで大丈夫」とも決めつけず、学校の説明を確認するのが安全です。

中1・中2の内申は関係ない?対策を始める時期は別

中3で高い評定を獲得するために中1や中2の段階から基礎学習を積み上げる中学生のイラスト

「都立では中3の評定を使う」と分かると、

「それなら中1・中2は気にしなくてもいいのでは?」

と思うかもしれません。

ここでは、

入試で直接使われるか
中3で評定を取るために重要か

を分けて考える必要があります。

中1・中2の評定は一般入試で直接点数化されない

都立一般入試では、中1・中2の評定は調査書点へ直接算入されません。

「中1の通知表が悪かったから、もう都立高校は無理」

と考える必要はありません。

中1・中2の成績が思うように取れていなかったとしても、都立一般入試で直接使われるのは中3の評定です。

「直接使われない」=「中1・中2は何もしなくてよい」

ではありません。

中1・中2は中3で評定を上げるための準備期間

私が教室長として保護者面談を担当していたとき、

「中3の成績しか使われないなら、中1・中2はあまり気にしなくていいのでは?」

と考える家庭が一定数ありました。

その際は、

「入試で点数になる学年」と「中3で4や5を取るための準備をする学年」は別です

と説明していました。

特に英語と数学は、前学年の内容が次の単元の土台になります。

中1・中2の基礎が抜けたまま中3になると、受験学年になってから定期テストの得点を急に伸ばすのは簡単ではありません。

提出物を期限内に出すことや、授業へ継続して取り組むことも同じです。

中1・中2は、

内申点を直接稼ぐ時期というより、中3で評定を取れる状態をつくる時期

と考えると分かりやすいでしょう。

教室長時代に多かった「内申はいつから?」3つの勘違い

個別指導塾の教室長が高校入試の内申時期に関して保護者から受けた代表的な相談場面のイラスト

大手個別指導塾の教室長として、中1・中2の保護者面談で頻繁に受けていたのが、

「高校入試の内申書には、いつの成績が載るのですか?」

という相談です。

特に多かった勘違いは次の3つでした。

「3学期まで内申を上げられる」と思っていた

1つ目は、

「3学期の学年末通知表まで頑張れば挽回できる」

という考え方です。

都立一般入試で使う調査書は、3学期の学年末成績を待ってから作るわけではありません。

「12月31日までは内申を上げられる」

と考えるのも正確ではありません。

学校によっては、それより前に調査書用の評定へ使うテストや提出物などが出そろいます。

そのため、中3では、

「年末まで何日あるか」より、「あと何回、評価される機会が残っているか」

を見ることが大切です。

「中1〜中3の3年間平均」と思っていた

2つ目は、

中1から中3までの評定を平均して、都立高校の内申点が決まる

と思っていたケースです。

他県の高校入試制度などと混同し、

「中1の成績が悪かったから、もう志望校は難しい」

と考える家庭もありました。

都立一般入試で調査書点として直接使われるのは中3の評定です。

面談では、まず

「東京都では何年生の成績を入試で使うのか」

を整理してから、現在の学力や志望校について話すようにしていました。

制度を取り違えたまま早い段階で諦める必要はありません。

「中3だけなら中1・中2は気にしなくてよい」と思っていた

3つ目は、

「中3の成績だけなら、中1・中2はあまり気にしなくていい」

という考え方です。

私がお伝えしていたのは、

「点数化される時期」と「対策を始める時期」を分けて考えること

でした。

都立一般入試で直接使われるのは中3の評定でも、英語・数学の基礎や提出物の習慣は中1・中2から積み上がります。

中3になってから、

  • 受験勉強
  • 定期テスト対策
  • 学習習慣の立て直し

を同時に始めることになると、負担も大きくなります。

この3つの勘違いに共通しているのは、

「いつ使われるか」と「いつから準備するか」を混同していること

です。

都立高校の内申点は入試でどう使われる?換算内申の基本

通知表の評定から65点満点の換算内申を経て300点満点の調査書点へスライド換算される手順図

ここでは、中3の評定が入試の得点へどのように変わるのか、基本だけ確認します。

学力検査・調査書点・ESAT-Jを含めた合否判定全体については、都立高校入試の仕組み|一般入試の合否の決まり方・出願・日程を解説で詳しく解説しています。

以下は、5教科の学力検査を行い、学力検査点と調査書点を7:3で扱う一般的なケースです。

学校・学科や選抜方法によって異なる場合があるため、この記事では詳細な計算までは扱いません。

評定から換算内申・調査書点になる流れ

一般的な5教科・7:3のケースでは、次の流れになります。

  1. 中3の9教科の評定を確認する
  2. 学力検査を行わない実技4教科を2倍して換算内申を出す
  3. 換算内申を調査書点へ換算する

この場合、

  • 9教科の評定:45点満点
  • 換算内申:65点満点
  • 調査書点:300点満点

です。

東京都教育委員会の入試Q&Aでも、5教科の学力検査の場合は主要5教科を1倍、実技4教科を2倍とし、評定の満点を65点とする計算方法が示されています。

7:3のケースでは調査書点は300点満点です。

自分の評定から換算内申・調査書点を確認したい方は、内申点を300点に自動で計算|45点→65点→300点の換算方法を解説で計算できます。

▶東京都教育委員会|都立高校入試Q&A

実技4教科は換算内申で重く扱われる

5教科の学力検査を行う一般的なケースでは、

  • 音楽
  • 美術
  • 保健体育
  • 技術・家庭

の実技4教科を2倍して換算内申を計算します。

主要5教科は1倍なので、実技4教科では評定1点の差が換算内申上では2点の差になります。

そのため、

「実技は入試当日の筆記試験がないから後回しでよい」

とは考えないほうがよいでしょう。

学力検査を3教科で行う場合などは計算方法が異なります。

すべての都立高校・選抜で「65点満点、実技4教科だけ2倍」となるわけではありません。

今の学年・時期で何をする?内申確定までの優先順位

中1・中2および中3の内申確定前と確定後でそれぞれ優先すべき対策をまとめた早見表

ここまで読んで、

「自分は結局、今何をすればいいの?」

と思った方もいるでしょう。

判断するときは、12月31日という日付だけではなく、

学校で調査書用の評定が確定する前か、確定した後か

で考えます。

今の状況 内申の位置づけ 優先すること
中1・中2 評定は都立一般入試の調査書点に直接使われない 基礎学力と学習習慣を整え、中3で評定を取りやすい状態をつくる
中3・調査書用の評定が確定する前 まだ評価材料が残っている可能性がある 観点別評価・実技4教科・残っている定期テストや提出物を確認する
中3・調査書用の評定が確定した後 調査書に使う評定は基本的に変更できない 学力検査対策へ重点を移し、当日点を伸ばす

※12月31日は調査書に記載する評定の公式な基準日です。ただし、「12月31日まで内申を上げられる」という意味ではありません。どの定期テストや提出物まで評価材料になるかは中学校によって異なるため、調査書用の評定がいつ確定するかを担任の先生に確認しておきましょう。

中1・中2は基礎学力と学習習慣を整える

中1・中2で優先したいのは、大きく2つです。

  1. 英語・数学を中心に基礎学力を積み上げる
  2. 提出物や授業への取り組みを習慣化する

「まだ都立入試の点数に入らないから、何もしなくてもよい」

と考えるのではなく、

中3で評定を取りやすい状態をつくる期間

と考えましょう。

中3になってから、受験勉強と定期テスト対策、学習習慣の改善をすべて同時に始めるより、中1・中2から土台を整えておくほうが動きやすくなります。

中3の内申確定前は観点別評価を確認する

中3の夏から秋に、

「志望校の目安の内申に届かない」

と相談されたとき、私は評定の数字だけを見ていませんでした。

主に確認していたのは次の3点です。

  1. 通知表の観点別評価
  2. 実技4教科の評価
  3. 学校で評価材料として残っている定期テストや提出物

現在の中学校の学習評価は、

  • 知識・技能
  • 思考・判断・表現
  • 主体的に学習に取り組む態度

の3観点で整理されています。

テストの得点だけを見て、

「なぜ評定が上がらないのだろう」

と悩むより、どの観点に改善余地があるのかを見るほうが具体的です。

例えば、テストでは得点できているのに評定が伸びていない場合は、他の観点や提出物の状況も確認します。

実技4教科についても、5教科入試の一般的なケースでは換算内申で重みがあります。

「12月31日までなら改善できる」とは考えないでください。

重要なのは、自分の学校で調査書用の評定が固まるまでに、

どのテスト・課題・授業評価がまだ残っているのか

を確認することです。

「内申が足りない=すぐ志望校を変える」と決める前に、まだ改善できる評価材料が残っているかを整理しましょう。

▶文部科学省|学習評価と指導要録の改善

定期テストや残された評価機会への対策を一人で進めるのが不安な場合は、塾で苦手科目や学習の進め方を相談する方法もあります。森塾が気になる方は、無料体験や教室の内容を確認してみてください。

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内申確定後は学力検査対策へ重点を移す

学校で調査書用の評定が確定したあとは、その後のテストや提出物で入試に使う評定を上げることはできません。

この段階では、学力検査対策へ重点を移します。

私が中3の進路相談を担当していたときも、内申確定後は変えられない評定に固執するのではなく、一般入試の学力検査へ対策の軸を移すよう伝えていました。

全日制では、学力検査点と調査書点の比率は原則7:3です。

令和9年度入試では、7:3と10:0の両方で算出し、高いほうを選考に用いる方式を実施する学校も新たに2校あります。

最終的には志望校の最新の選抜方法を確認してください。

内申が思うように伸びなかったとしても、評定確定後は、

もう変えられない内申ではなく、これから伸ばせる学力検査の得点へ時間を使う

という切り替えが大切です。

内申確定後に5教科の勉強や過去問をどう進めるか迷っている方は、都立高校入試対策は何から始める?5教科の勉強法と進め方で、現在地に合わせた勉強の進め方を確認してください。

都立高校の内申点でよくあるQ&A

都立高校の内申点の時期や計算ルールに関するよくある質問に専門家が回答するQ&Aイメージ図

都立高校の内申点について、受検生や保護者から指導現場に多く寄せられる疑問をQ&A形式で整理しました。

Q. 換算内申を自分で計算したい場合は?

A. 5教科の学力検査を行う一般的なケースでは、主要5教科の評定合計に、実技4教科の評定合計を2倍した数字を加えます。

主要5教科は最大25点、実技4教科は2倍して最大40点なので、換算内申は65点満点です。

Q. 都立推薦でも一般入試と同じ内申を使う?

A. 同じ扱いではありません。

一般推薦では、調査書の

  • 9教科の評定
  • 全27観点の観点別学習状況の評価

のどちらか一方を、各高校の選抜方法に基づいて調査書点として点数化します。

推薦を受けるための条件や出願までの流れは、都立高校の推薦をもらうには?推薦基準・条件と出願までの流れで確認してください。

Q. 私立高校も都立と同じ時期の内申を見る?

A. 同じとは限りません。学校・コース・年度によって異なります。

私立高校の推薦や併願優遇では、内申の対象時期や必要な教科、検定資格の扱いなどを学校ごとに定めています。

「東京都の高校だから、都立と同じ内申ルール」

とは考えず、志望する私立高校・コースの最新募集要項を確認してください。

まとめ|内申が使われる時期と対策開始は分けて考える

都立一般入試の内申対象学年・確定時期・学年ごとの優先行動を簡潔に振り返るまとめの図解

都立高校の内申点について、特に覚えておきたいのは次の3点です。

  • 都立一般入試で直接使われる学年: 中学3年生の9教科の評定。中1・中2の評定は直接算入されない
  • 中3のいつの評定か: 公式上の基準は12月31日現在。ただし、12月31日まで内申を改善できるという意味ではない
  • 今の学年・時期で優先すること: 中1・中2は基礎と学習習慣を整え、中3で評定が確定する前は残った評価機会を確認し、確定後は学力検査対策へ移る

つまり、

「内申が入試で使われる時期」と「内申対策を始める時期」は別です。

中1・中2の評定が都立一般入試へ直接入らないからといって、中1・中2を軽く見てよいわけではありません。

反対に、中3になってから「3学期まで頑張れば内申を変えられる」と考えるのも正確ではありません。

まずは、自分が

中1・中2なのか
中3で調査書用の評定が確定する前なのか
すでに評定が確定した後なのか

を確認してください。

今いる段階が分かれば、次に優先すべきことも見えてきます。

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執筆者プロフィール

進路アドバイザー資格を持つ朝倉美緒

※この記事は、進路アドバイザー資格を持つ朝倉美緒が執筆しています。高校受験や学校選び、内申点対策に関する知識をもとに、進路選びに役立つ情報を記事に反映しています。

朝倉美緒は、高校受験や学校選び、内申点対策について、生徒や保護者の進路相談に役立つ情報をわかりやすく整理・解説しています。

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