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中学入学前になって、「英語は何から勉強すればいいの?」「今から始めても間に合うの?」と不安を感じていませんか。
実は、英語が苦手な原因は難しい文法や長い単語ではなく、小文字の読み書きや、音とスペル、基本的な語順など、基礎のどこかでつまずいていることが少なくありません。
問題集を増やす前に、まずは今のお子さんの現在地を確認することが大切です。
この記事では、小学6年生が中学入学前に確認したい3つのチェックポイントと、できないところから学び直す順番、毎日5分で続けられる勉強法、自学と外部指導を選ぶ判断基準まで詳しく解説します。
焦る必要はありません。
まずは、お子さんがどこで止まっているのかを一緒に確認することから始めましょう。
記事のポイント
- 小文字・単語・語順の現在地をチェック
- できない部分に戻り小文字からやり直す
- 1日5分・3単語の習慣で無理なく継続
- 親子の喧嘩を防ぐ自学と塾の選び方
小学6年生の英語の勉強は何から始める?

難しい問題集に手を伸ばす前に、基礎の定着度を確認することが先です。
3つのチェック項目から、今のお子さんの現在地を確かめましょう。
全部できる必要はありません。できなかった項目が、今日から戻る学習地点です。
| 確認項目 | できる目安 | できなかった場合の戻り先 |
|---|---|---|
| 小文字をランダムに読んで書く | 順不同で示された文字をすぐ読み、正しい形と位置で書ける | 小文字の読み書き練習からやり直す |
| 基本単語を発音しながら書く | 教科書レベルの単語を声に出しながら正しく書ける | 音とスペルを一致させる練習に戻る |
| 短い英文から主語と動詞を見つける | 「主語+動詞」の位置を指させる | 基本語順の確認からやり直す |
小文字をランダムに読んで書けるか
英語が苦手なお子さんの中には、アルファベットの小文字でつまずいているケースがあります。
A・B・Cと順番に言えても、ランダムに示された1文字をすぐに読めるかどうかは別の力です。
私が小学6年生の生徒を見るときは、入塾時にまずアルファベット26文字、特に小文字をランダムに見せて読めるか、4線紙(英語の練習用に使う4本線のノート)に正しく書けるかを確認していました。
順番どおりに書けることと、1文字ずつ正確に認識できることは、必ずしもイコールではありません。
ランダムに示された小文字が半分以上読めない、あるいは書ける文字が半分以下という場合は、単語学習より先に、その文字だけを復習してください。

基本単語を発音しながら書けるか
耳で単語の意味がわかっても、いざスペルを書こうとすると手が止まるお子さんは少なくありません。
指導していると、耳では理解できても、書く段階で止まる生徒が見られました。
小学6年生の後半からは、単語を目で見て覚えるだけでなく、発音しながら書き、音と文字を結びつける練習が必要になります。
教科書に出てくる基本単語を数個選び、次の手順で確認してみてください。
- 単語を声に出しながら書く
- 練習後に、保護者がその中から1語を読み上げる
- 教科書や見本を見ずに、その単語を書いてみる
見ながら書けても、聞いた音からスペルを再現できない場合は、音と文字がまだ十分に結びついていない可能性があります。
書けなかったときは単語数を増やさず、その1語をもう一度発音しながら書く練習へ戻りましょう。

簡単な英文の語順がわかるか
日本語は述語が最後に来る語順ですが、英語は「主語+動詞」を先に置く語順です。
この違いにつまずくお子さんは多く、単語の意味はわかっていても文全体の意味を取り違えてしまいます。
難しい文法用語は不要です。
「誰が」「どうする」の順番で英文が進むことを、感覚としてつかめているかを確認しましょう。
簡単な英文を見せて、主語と動詞がどこにあるかを指させてみるだけでも、理解度を測れます。
中学前に進めたい3段階の英語勉強法

準備度チェックでできなかった段階から、順番に学び直します。
全部をやり直す必要はなく、できない部分に絞るのがポイントです。
- 書けない小文字だけ絞って練習する
- 教科書の基本単語を声に出して書く
- 短い英文で主語と動詞を確認する
小文字の読み書きからやり直す
小文字でつまずきが見つかった場合、全26文字を一律に練習し直す必要はありません。
指導現場では、書けない文字だけを4線紙でピンポイントに練習させる方法をとっていました。
全部をやり直そうとすると時間がかかりすぎて、お子さんの負担が大きくなり、途中で挫折しやすくなります。
4線紙を使い、苦手な文字だけを1日数文字ずつ書く練習から始めてみてください。

教科書の基本単語を声に出して書く
小文字が安定してきたら、次は基本単語の音とスペルを一致させる練習に移ります。
小学校の教科書で扱う語彙は、文部科学省の学習指導要領解説によると約600〜700語程度とされています。
単語帳を丸ごと覚えようとするのではなく、教科書に出てくる単語に絞り、声に出しながら書く練習を優先しましょう。
単語を音・意味・読み・スペルの順で結びつけていく詳しい練習手順は、単語の覚え方を扱った別記事で詳しく紹介しています。
ここでは、音とスペルが一致しているかを確認するところまでにとどめます。

単語を効率よく定着させる具体的な順番や工夫について詳しく知りたい方は、「小学生向け英単語の正しい覚え方と手順」も参考にしてみてください。
短い英文で主語と動詞を確認する
最後の段階は、簡単な英文で主語と動詞のセットを確認する練習です。
三単現(主語が3人称単数で現在形のとき、動詞の語尾にsをつけるルール)や動詞の変化といった細かい文法を、この段階で先取りする必要はありません。
指導現場で重視していたのは、「誰が」「どうする」という型を、短い英文で繰り返し確認することでした。
過度な文法の先取りを急ぐより、基本語順を体で覚えることのほうが、中学入学後の理解につながります。
指導現場で見られた小学6年生の英語のつまずき

ここでは、実際の指導現場でよく見られた具体的なつまずきのパターンを紹介します。
お子さんに当てはまるものがないか確認してみてください。
- bとd・pとqを混同しやすい
- yやgの4線紙での位置がずれる
- 聞く力と書く力を分けて育てる
bとd・pとqを正しく区別できない
bとd、pとqは、形がよく似ている小文字です。
指導現場では、この区別や、y・gなどの位置取りにつまずく生徒が実際に見られました。
これは不注意によるミスというより、形が対称的で見分けにくいことが原因のケースが多いです。
「bは丸が右、dは丸が左」のように、形の特徴を言葉にして確認させると、区別がつきやすくなります。

yやgを4線紙の位置に書けない
y・g・p・qといった文字は、一部を下の段まで伸ばして書く必要があります。
この位置がずれ、文字の下側部分を上に書いてしまうお子さんも少なくありません。
位置がずれると、別の文字のように見えたり、正しく書けているか判断しにくくなったりします。
4線紙で練習する際は、形だけでなく、見本と同じ高さ・同じ位置に書けているかも一緒に確認してください。

音はわかるのにスペルが書けない
耳で単語の意味を理解できていても、それを文字に書き起こせない生徒も現場では多く見られました。
学校の授業で耳から慣れ親しんだ単語であっても、手を動かして書く練習をしていなければ、書けるようにはなりません。
保護者からは「学校のテストでは点が取れているのに」という相談を受けることもよくありました。
聞く・話す中心の授業で高得点でも、書く力は別に育てる必要があります。

原因を見ずに問題プリントを増やす
英語が苦手なお子さんに対して、無料プリントや問題集を大量に与えてしまう家庭も少なくありません。
しかし、間違えた原因を確認しないまま演習量だけを増やしても、同じ間違いを繰り返しやすくなります。
量を確保することより、つまずきの根本原因を特定することを優先してください。
プリントを増やす前に、次の章で紹介する見分け方を試してみましょう。
英語問題を間違えた原因の見分け方

問題を間違えたとき、何となく解き直すだけでは同じミスを繰り返しがちです。
間違え方から原因を切り分ける方法を紹介します。
間違えた問題の種類ではなく、どこで手が止まったかを見ると、復習する場所を絞れます。
| 間違え方 | 確認すること | 戻る学習 |
|---|---|---|
| 文字を読めない | 小文字をランダムに読ませる | 小文字練習へ戻る |
| 意味が出ない | スペルを見て意味を答えさせる | 教科書単語の意味確認へ戻る |
| 音はわかるが書けない | 発音してから書かせる | 音とスペルの一致練習へ戻る |
| 並べ替えを誤る | 主語と動詞を指させる | 基本語順の確認へ戻る |
文字を正しく読めていない
単語を間違えているように見えても、根本の原因がアルファベット1文字の読み間違いということがあります。
単語をいくら覚え直してもミスは減りません。
似た形の小文字を並べて見せ、正確に読み分けられるかをまず確認してください。

単語の意味を理解できていない
文字は正しく読めていても、その単語の日本語の意味が浮かんでこないこともあります。
文字の問題ではなく語彙の問題として切り分け、単語カードなどでスペルを見て意味がすぐ出てくるかを確認しましょう。

音はわかるがスペルを書けない
音までわかっているなら、単語暗記をやり直すのではなく、発音しながら書く練習へ戻します。
単語を見て黙って書き写すより、声に出しながら書く動作を繰り返すほうが、音と文字の結びつきが強まります。

英文の語順を理解できていない
単語の意味はわかっているのに、並べ替え問題や英作文で語順を間違えることもあります。
単語の暗記量を増やすのではなく、「主語+動詞」の並びを再確認してください。
毎日続けやすい1日5分の英語学習

「毎日30分」という目標は、続けられなければ意味がありません。
継続しやすい短時間学習の方法を紹介します。
- 1日3単語からハードルを下げる
- 夕食前など生活習慣とセットにする
- 誤答のみ翌日に短時間で確認する
単語を3つ声に出しながら書く
自宅学習が続かないお子さんには、「単語を3つ声に出して書く」という具体的な行動を伝えていました。
「今日は英語を勉強する」という漠然とした目標ではなく、取り組む内容を決めておくと、学習を始める負担を減らせます。
毎日5分は、次の流れで進めてみてください。
- 教科書で繰り返し出てくる基本単語(I・you・school・family・Mondayなど)から3語選ぶ
- 単語は、曜日・家族・学校・食べ物など、同じテーマでそろえる
- 選んだ3語を声に出しながら書く
- 一度に多く覚えようとせず、毎日3語ずつ続ける
難しい単語を増やすより、「読める・意味がわかる・書ける」の3点をそろえることを優先しましょう。

毎日同じ時間に5分だけ取り組む
指導現場では、「毎日30分」ではなく、「夕食前に5分」のように、時間と行動を固定して伝えていました。
毎日続けるためには、次の3つを意識してみてください。
- 「夕食前5分」「お風呂の前5分」など、学習する時間を決める
- 毎日行う生活習慣の直前に組み込む
- 長時間ではなく、まずは5分だけ取り組む
意志の力だけに頼るのではなく、生活の流れに学習を組み込むことで、無理なく続けやすくなります。

間違えた問題だけ翌日に確認する
すべての問題を解き直す必要はありません。
間違えた問題だけを翌日に短時間で確認するほうが、無理なく続けやすくなります。
翌日の5分は、次の流れで取り組んでみてください。
- 前日に間違えた単語やスペルだけをメモしておく
- 翌日に、その部分だけをもう一度確認する
- 書けるようになったら、新しい単語へ進む
全問を解き直すよりも負担が少なく、苦手な部分を効率よく定着させやすくなります。

最初から30分以上を求めない
やる気があるうちにと、最初から30分以上の学習を目標にしてしまう家庭もあります。
しかし、急に負荷を上げると、お子さんが抵抗感を持ちやすく、途中で挫折してしまうことがあります。
特に、次のような始め方は負担が大きくなりがちです。
- 30分を目標にして、始める前から嫌がる
- 単語数を増やしすぎて、毎日の学習が負担になる
- 週末だけまとめて勉強し、平日の習慣がつかない
まずは「1日5分・単語3つ」を目標に始め、無理なく続けられるようになってから、少しずつ学習時間や内容を増やしていきましょう。
自宅学習で大丈夫?塾やオンライン指導を検討する目安

自宅学習で十分なのか、塾やオンライン指導を検討すべきなのか。
実際の相談内容をもとにした判断基準を紹介します。
- 自分から5分始められるかで判断する
- 親子で喧嘩になるなら外部に頼る
- 状況に合わせて家庭学習と併用する
毎日5分を自分で始められる場合
お子さんが自分で5分の学習を始められ、つまずいた場所も親子で確認できる場合は、まず家庭学習から進められます。
自分で開始できるお子さんについては、無理に外部指導をすすめることはしていませんでした。
保護者が横についていなくても学習を始められるかどうかが、1つの目安になります。

勉強の開始地点を決められない場合
「何から始めればいいかわからない」と、開始地点を決められないお子さんも一定数います。
自分のつまずきを自分で判断するのは、子どもにとって難しい作業です。
外部の指導者に現在地を診断してもらい、進め方を示してもらうのは有効な選択肢です。

親が教えると喧嘩になる場合
保護者からの相談で特に多いのが、「親が教えると喧嘩になる」というものです。
親子という近い関係だからこそ、指導しようとすると感情的な対立が起きやすくなります。
保護者が指導役を担うのではなく、外部に指導を任せ、保護者はチェック役に回る方法をおすすめします。

親子の衝突を避けて外部のプロに指導を任せたいとお考えの方は、「小学生向けオンライン英語塾のおすすめ比較」からお子さんに合った環境を探せます。
教材を渡しても続かない場合
通信教材や問題集を渡しても、お子さんが自分から着手できず、放置されてしまう家庭もあります。
教材を用意するだけでは、実行力が伴わないケースが少なくありません。
定期的な進捗確認や声かけの仕組みがある外部サービスを検討する余地があります。
自学を続けやすいか、外部指導を検討すべきかを、4つの項目で整理してみましょう。
| 評価項目 | 自学を進めやすい状態 | 外部指導を検討する状態 |
|---|---|---|
| 学習の開始行動 | 毎日同じ時間に自分から5分の学習を始められる | 開始地点や何から手をつけるかを自分で決められない |
| つまずきの特定 | 小文字・単語・語順のどこで止まっているか親子で特定できる | 原因がわからず問題集の量だけを増やしてしまう |
| 保護者の関わり | チェック役に徹しても感情的な対立が起きない | 親が教えようとすると喧嘩になりやすい |
| 教材の実行力 | 渡されたドリルやプリントを予定どおり進められる | 教材や学習アプリを購入しても着手されず放置される |
「外部指導を検討する状態」に複数当てはまる場合は、塾やオンライン指導を選択肢に入れて検討してみてください。
すべてを外部に任せる必要はなく、家庭学習と組み合わせながら、お子さんに合う形を探っていくのが現実的です。
保護者が英語学習を支えるときの注意点

保護者がどう関わるかによって、お子さんのやる気は大きく変わります。
教え込む役ではなく、支える役としての関わり方を紹介します。
- 責めずに間違えた原因を探す
- 教える役ではなくチェック役に撤する
- カラーテストの点数だけで安心しない
間違えた場所を一緒に確認する
間違えた問題を見つけたとき、つい「なんでできないの」と責めたくなることもあるかもしれません。
指導現場では、間違いを責めるのではなく、「文字・単語・語順のどこで止まったか」を一緒に探る声かけを大切にしていました。
「ここまではできているね、次はここを確認しよう」と、できている部分と課題を分けて伝えると、お子さんも安心して取り組みやすくなります。

答えを教えずチェック役になる
保護者が英語を教えようとすると、教え方の違いや説明の仕方でぶつかってしまうことがあります。
「親が教えると喧嘩になる」という相談は、実際に多く寄せられていました。
保護者がすべて教える必要はありません。丸つけや進捗の確認をするチェック役に徹するだけでも、お子さんの学習は十分支えられます。

学校の点数だけで判断しない
小学校の英語テストで高得点を取っていると、「うちの子は大丈夫」と安心してしまいがちです。
小学校の外国語科は、知識・技能だけでなく、思考・判断・表現や、学習への取り組み方も含めて評価されます。
学校のテストの点数だけでは、正しく書けるかや、スペルが定着しているかまでは判断できないことがあります。
入塾時には、学校の点数が高いお子さんにも、あらためて小文字をランダムに見せたり、教科書の単語を1〜3語書いてもらったりして確認していました。
学校の点数と別に、小文字の読み書きや単語のスペルを正確に書けるかを確認しておくと安心です。
【Q&A】小学6年生の英語の勉強法でよくある疑問

小学6年生の英語学習や中学準備で、保護者や本人が抱きやすい疑問をQ&A形式でまとめました。
学習範囲や無料プリントの活用法、単語数の目安、先取りの範囲など、気になる疑問をすっきり解決できます。
Q.小学6年生ではどんな英語を習いますか
小学5・6年生の外国語科では、自己紹介や日常生活に関する表現を中心に学習します。
文部科学省の現行の学習指導要領(平成29年告示)によると、小学校で学習する語彙数の目安は約600〜700語程度とされています。
中学校では、小学校で学習した600〜700語程度に加えて、1,600〜1,800語程度の新たな語を扱います。
小中学校を通じて触れる語彙は、合計で2,200〜2,500語程度です。
小学校の学習内容そのものは、決して膨大な量ではありません。
今の教科書の範囲を確実に定着させることを優先しましょう。

Q.無料プリントだけでも準備できますか
ちびむすドリルやすきるまドリルといった無料プリントは、文字や単語を繰り返し書く練習に使えます。
教材によって音声の有無や練習範囲、ルビの扱いなどの仕様が異なります。
プリント単体では、どこでつまずいているかの原因診断まではできません。
無料プリントを使う場合は、動画や音声サイトなど発音を確認できる教材とあわせて使い、間違えた原因は保護者や外部指導と一緒に確認しながら進めることをおすすめします。
プリントを解かせるだけで準備が完結するわけではない、という点は押さえておいてください。

Q.覚える英単語数の目安はありますか
数を追いかけるより、基本単語を「声に出しながら正しく書ける」状態にすることを優先してください。
小学校で学習する約600〜700語をすべて完璧に覚えようとすると、負担が大きくなりすぎます。
教科書に繰り返し出てくる単語から優先的に、発音とスペルを一致させる練習をしていくのが現実的です。

小学6年生からの準備や中学英語に向けて無理なく単語数を増やせる教材をお探しなら、「レベル別のおすすめ小学生向け英単語帳比較」も参考になります。
Q.中学英語はどこまで先取りしますか
難しい文法を先取りするよりも、小文字・基本単語・基本語順の3点を固めることが、最も効果的な中学準備になります。
三単現の変化や複雑な時制などを小学6年生のうちに完璧にする必要はありません。
過度な先取りより、土台となる3点を確実にすることを、指導現場でも優先してきました。
まとめ:小学6年生の英語勉強法|1日5分から始める中学準備とつまずき解消

小学6年生の英語勉強法の重要点
英語が苦手な小学6年生の勉強法は、確認・復習・継続の3ステップで整理できます。
小文字・基本単語・簡単な語順のどこで止まっているかを確認し、できない段階から復習します。
そのうえで、1日5分・単語3つという小さな単位で、毎日同じ時間に取り組む習慣をつくっていきます。
迷ったときの判断基準と次の行動
「もう遅いのでは」と焦る必要はありません。できないところまで戻って、そこから積み上げれば、中学入学に向けた基礎は今からでも整えられます。
今日からできる最初の一歩として、アルファベットの小文字をランダムに見せて、読めるかどうかを確認してみてください。
開始地点を決められない場合や、親子で教えると衝突してしまう場合は、外部の指導を検討することも1つの選択肢です。
執筆者プロフィール

※この記事は、英語・国語・社会の指導経験が豊富な桐生智花が執筆しています。学習塾で小学生・中学生の定期テスト対策や高校受験指導に携わった経験をもとに、現場で培った知見を記事に反映しています。
桐生智花は、学習塾で小学生・中学生に英語・国語・社会を指導してきました。定期テスト対策や高校受験指導の経験をもとに、暗記だけに頼らない「理解して伸ばす」学習法をわかりやすく解説しています。
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