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今回のお悩みはこちら。

都立高校の過去問対策の社会が気になります。
都立高校の入試対策として過去問対策は大切です。
今回は、都立入試過去問対策【社会】傾向と対策をわかりやすく解説します。

都立高校入試の過去問対策の社会って気になりませんか?
実は、今回紹介する「都立入試過去問対策【社会】傾向と対策をわかりやすく解説」を読めば、都立高校入試の社会の対策がわかります。
なぜなら、都立高校の過去問対策として生徒に実践していた内容だからです。
この記事では、都立高校入試の社会の対策を具体的に紹介しています。
記事を読み終わると、都立高校入試の社会の対策がわかる内容になっています。
また、最後には他の教科の都立高校入試の過去問対策を紹介していますので参考にしてください。
この記事を読めば以下の内容がわかります。
読み終えるとわかること
都立高校入試:社会の過去問対策
都立高校入試対策:社会編
都立高校入試:社会の対策編
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参考記事:社会の勉強法【中学生編】これで定期テスト対策は万全だ!
参考記事:中学生の社会は教科書を勉強すると成績がグングン伸びる
Contents
都立高校入試:社会の過去問対策


都立高校入試:社会の過去問対策についてまとめてみました。
以下のポイントについて説明しています。
- 都立高校入試の過去問対策
- 都立高校入試対策:過去問に取り組むために
- 都立高校入試:社会の平均点推移
都立高校入試の過去問対策
都立高校を第一志望にしている生徒にとって、都立高校の過去問対策は入試本番の問題に取り組む大切な勉強。
中学3年生の夏休みに都立高校の過去問題を一度やっておくと、都立高校入試の難易度を理解できるため、おすすめ。
都立高校の過去問をやってみると、難しいと感じる受験生が多くいますが、都立高校の入試対策として、過去問は必ず取り組まなければなりません。
なぜなら、入試本番の試験に慣れることや出題傾向を知ることは、都立高校入試の受験対策になるからです。
また、問題の内容、出題形式、問題数を把握することで時間配分を覚えることもできるのです。
都立高校の過去問対策は、受験勉強で最も大切な勉強と言っても過言ではありません。
都立高校を第一志望で目指すのであれば、都立高校入試の問題が解けるようになるのが合格への近道なのです。
また、都立高校の過去問に何度も取り組むことで、入試問題に慣れてきます。
そうなると、入試本番でも緊張せずに実力を発揮できるのです。
都立高校を目指すのであれば、合格を勝ち取るためにも過去問に必ず取り組みましょう。
都立高校入試対策:過去問に取り組むために
都立高校の過去問題は、いつから取り組めばいいのでしょうか?
過去問に取り組む時期は、中学3年生の11月下旬かから12月が最も多く、先程も説明しましたが中学3年生の夏休みに1度、都立入試の過去問を解いてみるのもおすすめです。
都立入試の過去問をやるためには、中学生で学習する単元が、ある程度終わってから取り組むと良いでしょう。
なぜなら、学習していない範囲が出題されていると解けない可能性があるからです。
中学3年生の勉強に余裕がある場合には、早めに中学の学習を終われせて、過去問対策を始めてください。
最終的には、入試に必要な全教科の過去問に取り組むため、受験までの残された時間を考えて、得意科目から解いて早めに入試レベルに上げていくのが良いと言えます。
また、都立高校の過去問に取り組む際には、時計を用意して問題を解いてください。
理由は、時計を用意して制限時間を守ることで、問題の時間配分がわかります。
受験本番で時間が足りないことがないように、時間配分を体で覚えるのがポイント。
都立高校の過去問対策は、テストに慣れることが大切です。
そのため、3年から5年分の過去問題を2回はチャレンジしてください。
都立高校の過去問題対策は、受験までの残りの時間を考慮して、取り組んでください。
都立高校入試:社会の平均点推移
都立高校入試における、社会の平均点の推移を以下の表にまとめてみました。
2022年 | 2021年 | 2020年 | 2019年 | 2018年 |
49.2 | 54.6 | 57.0 | 52.7 | 61.5 |
都立高校入試の社会の平均点の推移を見てみると、2022年のように低い年もありますが、おおむね平均点としては50半ばで推移しています。
実は、2022年の社会の平均点49点は、都立高校入試の「社会」としては、過去20年間で最低の平均点です。
平均点を見る限り、2018年の平均点は60点代と高いのですが、だいたい50点台半ばの平均点であることが分かりますので、この傾向は今後も続くでしょう。
都立高校入試社会の難易度については、そこまで高いわけではありません。
平均点を見てもわかる通り、年によって難易度はさまざまですが、社会の教科書の重要語句の暗記と資料を読み解く力があれば、解答を導き出せるはずです。
しかし、近年の傾向として「完答式問題の増加」と「記述式問題の増加」の傾向のため、重要語句の暗記をするのではなく周辺知識や前後関係などといった深い理解が必須となります。
また全ての問題1問5点なので、1つのミスが大きな失点になってしまいます。
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参考記事:【東京都】内申点の計算方法と内申点対策!さらには志望校を決めるポイントを10分で理解する!
参考記事:体育・音楽・美術・技術家庭の実技4教科の内申点を上げる!
都立高校入試の過去問対策:社会編


都立高校入試の過去問対策:社会編についてまとめてみました。
以下のポイントについて説明しています。
- 都立高校入試対策:社会の出題傾向
- 都立高校入試対策:社会の問題数と時間配分
- 2022年都立高校入試:社会の出題内容
都立高校入試対策:社会の出題傾向
鳥高校入試の社会の出題方針は以下となります。
地理的分野,歴史的分野および公民的分野について,基礎的・基本的な知識・理解および技能をみるとともに,地図や統計などの資料を活用して,社会的事象を多面的・多角的に考察し,適切に表現する能力をみる。
次に、都立高校入試の社会の基本方針について表にまとめてみました。
都立入試の社会は全部で6つの大問から構成されます。
また、1問の配点が一律5点で、問題数が20問という構成です。
問題 | 問題の狙い | |
大問1 | 小問集合 | 地理的分野,歴史的分野および公民的分野について,基礎的・基本的な知識・理解および技能をみる。 |
大問2 | 世界地理 | 世界の諸地域の特色や我が国と世界の結び付きについて,地図や統計などの資料を活用して考察する能力をみる。 |
大問3 | 日本地理 | 我が国の国土や地域的特色について,地図や統計などの資料を活用して,自然環境や産業などの面から考察し,適切に表現する能力をみる。 |
大問4 | 歴史 | 世界の歴史を背景にしたわが国の歴史について,年表などの資料を活用して,政治,経済および文化などの面から考察する能力をみる。 |
大問5 | 公民 | 現代の社会的事象について,統計などの資料を活用して,政治や経済などの面から考察し,適切に表現する能力をみる。 |
大問6 | 総合問題 | 現代社会の諸問題について,地図やグラフなどの資料を活用して,地理的分野,歴史的分野および公民的分野の3分野から総合的に考察する能力をみる |
都立高校入試対策:社会の問題数と時間配分
都立高校入試における社会の時間配分について以下の表にまとめてみました。
ちなみに社会の制限時間は50分。
解答数 | 時間配分 | |
大問1 | 3 | 6分 |
大問2 | 3 | 7分 |
大問3 | 3 | 7分 |
大問4 | 4 | 10分 |
大問5 | 4 | 10分 |
大問6 | 3 | 7分 |
合計 | 20 | 47分 |
上記の表の時間配分を参考にして、過去問題に取り組んでください。
単純計算だと、1問解くために要する時間は2分30秒です。
しかし、後半になると、地図・グラフ・図や表を見て答える問題があるため、大問の1番と2番については、時間をかけずに早めに解くのがおすすめです。
残った時間で解答の見直しを行ってください。
2022年都立高校入試:社会の出題内容
都立高校入試の社会の出題内容について説明します。
大問1は地理、歴史、公民の各分野からまんべんなく1題ずつ出題されています。
大問2は世界地理の問題で、長めの文章を読んで設問2題に答える問題。
大問3は日本地理の問題で、日本地図中に示された地域について、設問に答える問題。
大問4は歴史の問題で、設問に答える問題。
大問5は公民の問題で、設問に答える問題。
例年、政治分野から2問、経済分野から2問出題されています。
大問6は総合問題で、地図やグラフ、図や年表を絡めて、3つの分野の知識を複合的に問う問題。
2022年の出題内容について以下の表にまとめてみました。
参考にして、都立高校入試の社会の対策をしてください。
問題 | 出題内容 | |
大問1 | 小問集合 | 地理分野からは地形図と写真を用いた問題、歴史分野からは文化財の所在地を選ぶ問題、公民分野からは文章から用語を判定する問題が出題。 |
大問2 | 世界地理 | 世界地図をもとに、気候、各国・地域の特色を答える問題。 |
大問3 | 日本地理 | 日本地図をもとに都道府県や工業地域を特定するものや、新旧地形図の比較が出題。 |
大問4 | 歴史 | 古代から近現代の出来事に関して出題。 |
大問5 | 公民 | 政治分野からは基本的人権や国会、経済分野からは経済史や現代社会について出題。 |
大問6 | 総合問題 | 世界各国の地理や歴史を問う総合問題。 |
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参考記事:【必見】東京都の都立高校推薦入試制度について詳しく徹底解説
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都立高校入試:社会の対策


都立高校入試:社会の対策についてまとめてみました。
以下のポイントについて説明しています。
- 中学3年生の1学期にする社会の対策
- 中学3年生の夏休みにする社会の対策
- 受験直前の社会の対策
中学3年生の1学期にする社会の対策
中学3年生の1学期については、学校の授業に集中して取り組んでください。
なぜなら、都立高校の入試対策としては、内申点を上げることが最も重要だからです。
具体的には、社会の授業中は積極的な態度で取り組み、1学期の定期テストで良い点数を取ること。
学校で学習した内容を必ず家で復習して、学校で学んだことを確実に学力として定着させてください。
そうすることで、定期テスト対策・内申点対策にもなりますし、社会の受験対策にもつながります。
社会については、苦手分野を放置しないようにして、わからないことは先生に質問するなどして、社会の苦手分野をなくしてください。
都立高校に合格するためには、内申点対策は欠かせないため、中学3年生の1学期は授業に集中するように心がけましょう。
中学3年生の夏休みにする社会の対策
中学3年生の夏休みは、社会の総復習する最後のチャンスと言えます。
中学3年生の夏休みに社会の勉強は、中学生で学習した範囲を総復習してください。
なぜなら、今まで学習した内容を理解しているか、確認と苦手分野を確かめるためです。
苦手分野が明確になっている場合は、夏休みは苦手克服に集中して取り組んでください。
社会の基礎固めができている場合は、受験に向けて問題演習に取り組むと良いでしょう。
受験直前の社会の対策
受験直前の社会の勉強は、いよいよ総仕上げです。
都立高校の過去問題に取り組むのはもちろんのこと、都立高校の出題傾向に合わせた対策を中心に勉強するのがおすすめです。
具体的には、過去問は過去5年間の問題を最低2回は解くようにしてください。
過去問を解いてみて、苦手な単元はないか?理解していない単元はないか?社会の全範囲について理解できているかを確認してください。
都立高校の過去問題に取り組むことで、得意分野や苦手分野が明確になるので、間違えた問題は解説をよく読み、理解するまで繰り返し解くのがポイント。
都立高校入試の社会は、各分野まんべんなく出題されるために、不得意分野があると得点を稼げません。
不得意分野を残しておくと、社会が足を引っ張り、合格の可能性が低くなる事も考えられます。
社会は受験直前まで成績が伸びる科目なので、諦めずに努力を惜しまないことが都立高校合格の可能性を高めます。
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まとめ:都立入試過去問対策【社会】傾向と対策をわかりやすく解説


最後までご覧いただき、ありがとうございます。
今回の記事、「都立入試過去問対策【社会】傾向と対策をわかりやすく解説」は参考になりましたでしょうか?
都立高校の入試対策、社会の過去問対策がわかりました。

以上、「都立入試過去問対策【社会】傾向と対策をわかりやすく解説」でした。
社会がどうしても苦手
社会の過去問対策について説明しましたが、どうしても社会が苦手な場合は専門家に任せるのも一つの手。
なぜなら、社会の成績アップのノウハウを持っているため、効率よく勉強ができるからです。
近年の都立高校の入試においては、図やグラフの問題など、多種多様に。
そのため、しっかりと対策しておかないと、最初の問題に時間を取られて、社会の得点がまったく取れないケースもあります。
費用は発生しますが、塾に行くことで、勉強へのモチベーションを高く保ちながら勉強に取り組めます。
塾に行くと勉強へのモチベーションが高まるなど、塾に行くことは長い目で見て大きなメリットがあります。
一方、時間を取られてしまう、費用がかかってしまうなどのデメリットも、塾を選ぶうえで押さえておく必要があるでしょう。
塾で受験対策
中学校の授業は中3の2月までかけて中学3年分の範囲を勉強しますが、塾では入試対策の時間を考え、学校より先どりで勉強することで早めに範囲を終わらせています。
一般的な塾の場合は中3の11月中に中学の学習が終わりです。
受験までの残りの数ヶ月は総復習と入試に向けた問題演習で実力を上げていく期間。
過去問対策も11月下旬から12月にかけて対策していきます。
また、地域ごとの受験情報や出題傾向を把握しているので、志望校に合わせた受験対策が可能です。
効率的に受験勉強するためにも塾を検討してみてください。
まとめ
教科書を徹底的に学習して基本事項は暗記。
グラフや数値の問題に取り組む。
過去問は時計を使って時間配分を覚える。
都立高校入試関連
都立高校の受験に役立つ情報を以下にまとめてみました。
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