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今回のお悩みはこちら。

高校受験を控えた受験生です。
内申点について詳しく教えて下さい。
高校受験成功のポイントは、内申点を理解すること!
今回は、高校受験に必要な内申点について説明します。

読み終えるとわかること
調査書(内申書)について詳しく解説
内申点に大切な3つの観点
内申点が高校受験に重要な理由
内申点を上げる具体策
Contents
【高校受験】内申点とは?受験成功のポイントは内申点の評価基準を知ること


最初は、調査書(内申書)についてまとめてみました。
調査書を理解しましょう。
- 【高校受験】そもそも調査書とは
- 調査書(内申書)は複数の先生が作成
- 内申点をつけるのは誰?
【高校受験】そもそも調査書(内申書)とは
高校受験において、調査書とは、受験生が通っている中学校の先生が書く、受験生の学力や人物像を紹介する書類のこと。
具体的には、受験生の学力や成績、適性、人間性、性格、社会性、態度、振る舞い、習慣、特技や趣味など、さまざまな側面を記載しています。
調査書は、受験生が志願する高校へ提出され、入試の際には受験生の評価に大きく影響します。
そのため、調査書は非常に重要な書類であり、正確かつ詳細に書かれるように、受験生や保護者は先生に依頼し、注意深く確認する必要があります。

調査書(内申書)は複数の先生が作成
調査書は、担任の先生が中心になって、校長、学年主任、学級担任、各教科の先生が厳格に作成されます。
調査書を良くするために、「担任にゴマをすると良い」と思い、頑張る生徒がいますが、実際には、調査書の評価・作成は複数の先生が行っています。
内申点をつけるのは誰?
内申点とは、受験生が所属する中学校が出す成績評価書の中の項目。
中学校3年間の学業成績や出席日数、学校生活などを総合的に評価し、各教科につけられた点数のこと。
内申点は、各教科の先生が評価し、点数化しています。
調査書の項目の中で、「各教科の学習記録」が内申点になります。
国語・社会・数学・理科・音楽・美術・保健体育・技術家庭・外国語(英語)の各項目の評定項目があります。
東京都の場合は、中学3年生の成績が評価されますが、都道府県によっては、中学1年生から評価の対象となる場合もあります。
その場合、内申点の評価を上げるためには、中学1年生から、各教科の勉強を頑張る必要があるのです。
内申点は、各教科5段階で評価され、9教科あるので、内申点は45点が満点となります。
内申点:5段階×9教科=45点満点
高校受験においては、この内申点が重要になるため、必ず、子どもの内申点を確認してください。
ただし、内申点の計算方法は都道府県によってことなるため、各都道府県の教育委員会のホームページを参考にすると良いでしょう。
内申点対策:内申点の評価基準3つの観点を理解


内申点対策として、内申点の評価基準:3つの観点について理解してください。
以下、大切なポイントです。
- 内申点:3つの評価の観点を知る
- 学習評価の基本的な考え方
- 内申点で重要な3つの観点
- 現在の内申点の評価方法は絶対評価
内申点:3つの評価の観点を知る
内申点対策の一番は、定期テストを頑張ること。
しかし定期試験だけでは不十分です。
なぜなら、調査書の画像を見るとわかるとおり、評定は3つの観点から評価されているからです。
- 知識・技能
- 思考・判断・表現
- 主体的に学習に取り組む態度
以前は、4つの観点で評価されていましたが、2021年度の新指導要領の改正に伴い、3つの観点の評価に変更になりました。
内申点の3つの観点を先生がどのように生徒を評価しているのか分かる資料として、文部科学省が教員向けに発行している「学習評価の在り方ハンドブック」というものがあります。
これを見ると、評価の基本的な考え方や評価の観点のポイントがわかります。
以下は、学習表評価の在り方ハンドブックから需要なポイントを抜粋して引用します。
学習評価の基本的な考え方

内申点で重要な3つの観点
内申点で重要な3つの観点について、教員向けに解説されている内容を紹介します。
①「知識・技能」の評価の方法
「知識・技能」の評価の考え方は、従前の評価の観点である「知識・理解」、「技能」においても重視してきたところです。具体的な評価方法としては、例えばペーパーテストにおいて、事実的な知識の習得を問う問題と、知識の概念的な理解を問う問題とのバランスに配慮するなどの工夫改善を図る等が考えられます。また、児童生徒が文章による説明をしたり、各教科等の内容の特質に応じて、観察・実験をしたり、式やグラフで表現したりするなど実際に知識や技能を用いる場面を設けるなど、多様な方法を適切に取り入れていくこと等も考えられます。
文部科学省「学習評価の在り方ハンドブック」
②「知識・技能」の評価の方法
「知識・技能」の評価の考え方は、従前の評価の観点である「知識・理解」、「技能」においても重視してきたところです。具体的な評価方法としては、例えばペーパーテストにおいて、事実的な知識の習得を問う問題と、知識の概念的な理解を問う問題とのバランスに配慮するなどの工夫改善を図る等が考えられます。また、児童生徒が文章による説明をしたり、各教科等の内容の特質に応じて、観察・実験をしたり、式やグラフで表現したりするなど実際に知識や技能を用いる場面を設けるなど、多様な方法を適切に取り入れていくこと等も考えられます。
文部科学省「学習評価の在り方ハンドブック」
③「思考・判断・表現」の評価方法
「思考・判断・表現」の評価の考え方は、従前の評価の観点である「思考・判断・表現」においても重視してきたところです。具体的な評価方法としては、ペーパーテストのみならず、論述やレポー卜の作成発表、グループや学級における話合い、作品の制作や表現等の多様な活動を取り入れたり、それらを集めたポートフォリオを活用したりするなど評価方法を工夫することが考えられます。
文部科学省「学習評価の在り方ハンドブック」
わかりやすく解説すると。
- 知識・技能というのは、定期テストの結果
- 思考・判断・表現は、授業での発言や議論の内容
- 主体的に取り組む態度は、授業中の態度、提出物の評価
つまり、定期テストの結果は、3つの観点で言えば、「知識・技能」だけで評価されるため、定期テストだけを頑張っても、内申点対策としては不十分といえるのです。
具体的には、定期テストで100点を取ったとしても、授業態度が悪かったり、提出物をまったく出していない場合などは、低い評価になる可能性があります。
一方、定期テストで良い点数が取れなくても、良い内申点がもらえるケースもあるということです。
現在の内申点の評価方法は絶対評価
以前の評価方法は、相対評価と言って、あらかじめ決まっている枠に当てはめる方法でした。
具体的には、
・評定5を生徒数の7%につける
・評定4を生徒数の24%につける
・評定3を生徒数の38%につける
・評定2を生徒数の24%につける
・評定1を生徒数の7%につける
一方、現在の評価法は、相対評価が採用されています。
相対評価とは、「集団内での順位にかかわらず、個人の能力に応じてそれぞれ評価する」という評価方法。
あらかじめ定められている目標の基準(3つの観点)に応じ、その基準を満たすかどうかによって個人ごとのレベルを評価する。
つまり、内申点を上げるために、他の生徒と競争する必要がなく、基準を満たしていれば、全員が高い評価を得られるのです。
内申点対策としては、成績も大切ですが、3つの観点を意識して、勉強に励むことが重要です。
あわせて読みたい
参考記事:中学生の内申点の付け方を知る!これで内申点対策はバッチリ!
参考記事:中学生が定期テストの勉強法を知ると内申点アップ間違いなし!
高校受験では内申点が重要な理由を知ってください!


高校受験に内申点が重要な理由をまとめてみました。
内申点を上げるために即行動してください。
- 高校受験に内申点が重要な理由
- 調査書(内申書)に記載される事項
- 部活動や生徒会活動、英検・漢検は内申書に評価される?
高校受験に内申点が重要な理由
公立高校を受験する際の合否の仕組みは、当日の学力検査の結果と調査書(内申書)を合算して、総合的に判定されるのです。
なぜ?学力検査だけではなく、調査書(内申書)も評価の対象となるのでしょうか?
理由は、中学3年間の学習成果はもちろんのこと、学校での生活態度、部活動、課外活動なども考慮して評価する方針だからです。
つまり、内申点が高い生徒は、高校受験においては、絶対的に有利なのです。
例えば、学力検査当日の試験結果が同じ生徒がいたとしたら、内申点の高い生徒が総合点で上になるということです。
また、内申点が高いから安心というわけではなく、高校によって、内申点の評価対象はさまざま。
具体的には、試験結果と内申点の評価割合が5対5の学校もあれば、7対3という学校もあるため、志望校を決める際には内申点の比率も確認しておくと良いでしょう。
最後に、内申点対策も重要ですが、試験対策もしっかりと行い、内申点対策と試験対策を並行しながら取り組むことが重要です。

調査書(内申書)に記載される事項
調査書(内申書)に記載される事項について解説。
小都府県により異なるため、一般的な内容を表にまとめてみました。
名前等の基本情報 | 名前や性別などの基本情報が記載されます。 |
各教科の学習の記録 | 評定(=各教科の5段階評価)が記載。 東京都と神奈川県の場合、観点別評価も併せて記載されます。観点別評価は、各教科について「関心・意欲・態度」「思考・判断」「技能・表現」「知識・理解」という観点からあなたの達成度をABCの3段階で評価。 |
学習の時間の記録(欠席日数) | 欠席日数と欠席理由が記載。理由のない欠席や遅刻は厳禁。私立高校の推薦入試では欠席日数が多いと出願できないことも。 |
総合所見・行動の記録・特別活動等の記録 | ・学級・生徒会・学校行事・部活動等 所属や役職、活動内容などが記載されます。 ・行動の記録 中学校生活の様子が記載。 ・総合所見 中学校生活全体について、先生の言葉で本人を評価する欄。 |
以上、内申書で重要視されるのは成績ですが、それ以外の課外活動や普段の学校生活もしっかりと記載されることを覚えておきましょう。
部活動や生徒会活動、英検・漢検は内申書に評価される?
部活、生徒会、委員会活動、ボランティアなどの活動の評価は自治体によって評価が異なります。
まったく評価しない県もあれば、勉強以外の特別活動を点数化して評価して、合否判定の資料の一部として使われるケースも。
ただし、大きな期待はせずに、あくまでも学力検査と内申点で評価されると思っていたほうが良いでしょう。
しかし、スポーツ推薦や特別推薦で高校受験を目指す人にとっては、中学校生活での実績が最も重要視されるでしょう。
気にかけたい項目としては、欠席日数が多い場合には、要検討者に該当する可能性もあるため、公立高校・私立高校に限らず、マイナス要素として、意識しておくと良いでしょう。
また、漢検や英検の級は、一部の高校の入試で評価されます。
私立高校の場合、内申点及び学力検査への加点、公立高校の場合:調査書点(内申点)での加点があるケースも。
ただし、合否に影響するほどの加点ではなく、ちょっとだけ有利と考えておくのが良いでしょう。
検定に限って言うならば、漢検よりも英検の方が、評価の対象にする学校は多い。
学校にもよりますが、基本的には英検の場合は3級以上、漢検は2級以上が評価の対象となります。

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内申点を上げる具体的な方法


内申点を上げる具体的な方法についてまとめてみました。
できることから取り組んでみてください。
- 3つの観点の評価を上げる方法
- 内申点がちょっと不足している場合の対策
- 塾に通って内申点を上げる
3つの観点の評価を上げる方法
先程から繰り返して、3つの観点について説明しましたが、対策方法についてまとめてみました。
参考にしながら取り組んでみてください。
知識・技能の内申点対策
内申点対策1つ目は、「知識・技能」。
この項目の評価基準は、各教科の知識や考え方を理解しているかどうかが評価のポイント。
例えば、英語であれば、文法を正しく理解できているか、単語は正確に覚えているかなど。
これらを評価しているのが、「定期テスト」や「小テスト」。
つまり、テストの成績がそのまま評価基準になります。
「知識・技能」の対策としては、各教科の予習・復習、さらには繰り返し学習し、基本と応用力を身につけ、テストで良い結果を取ることで評価を上げることです。
思考力・判断力・表現力の内申点対策
内申点対策2つ目は、思考力・判断力・表現力」。
この評価基準のポイントは、考えを表現する力、課題を解決する能力、情報を活用する力が評価対象ということ。
つまり、直面した問題に対して、深い考えを持って、問題を解決するために、情報収集して、考えを表現することです。
「思考力・判断力・表現力」の内申点対策としては、授業中のディスカッションで積極的に発言したり、みんなの意見をまとめて発表することで高評価が得られるでしょう。
そのためには、普段から、課題を見つけ、その課題を解決するための情報収集に心がけ、情報を整理して、自分の意見をまとめる習慣をつけると良いでしょう。

学習に取り組む態度の内申点対策
内申点対策3つ目は、「学習に取り組む態度」。
評価のポイントは、生徒の学習意欲や興味が評価されます。
もう少しわかりやすく解説すると、学習に関する「関心・意欲・態度」のこと。
学習に取り組む態度の内申点対策としては、授業中の学習態度、授業への積極的な参加、提出物の提出期限を厳守することです。
意欲をアピールすると高評価につながります。
また、親子で提出期限を管理したり、忘れ物にも注意することで、内申点アップになるでしょう。
内申点を上げる具体策
内申点の対策知っておけば、高校受験が有利になることは間違いありません。
ここでは、内申点の評価を上げる具体的な方法を「定量的評価」「定性的評価」について解説します。
定量評価とは、物事を数値で表せる状態のこと、またはその数値のこと。
例えば「テストで良い結果を取る」という目標は定量的ではありませんが、「テストで100点を取る」という目標は定量的といえます。
定性評価とは、定量とは逆で「数値で捉えられない要素・物事」のこと。
定量が“量”にフォーカスしており、定性は“質”にフォーカスしているともいえます。
具体的には、「論理的思考ができるようになる」という目標は定性的な目標です。

あわせて読みたい:【内申点対策】専門家が内申点を上げる!おすすめオンライン塾を紹介!【随時入会可】
定量的評価を上げて内申点アップ
定量的な評価を上げると、内申点の評価を上げることになります。
具体的には、定期テストや小テストで良い点数を取ることで、内申点アップに直結します。
定期テストで良い点数を取るためには、日頃からの勉強習慣が大切になります。
勉強習慣のない生徒は、塾に通うなどして、勉強のサポートを受けることが必要かも知れません。
定性的評価を上げて内申点アップ
定性的評価のポイントは、「学習に取り組む態度」、日々の勉強の取組姿勢が評価されるのです。
定性的評価を上げる具体策として、真っ先に思い浮かぶのが、授業中の態度に気をつけること。
授業中に積極的に発言する、ディスカッションで中心的な役割を果たすなど、積極的に参加し、教科に対して興味を示すことが大切。
また、提出物の期限は必ず守るようにしてください。
なぜなら、提出期限を過ぎてしまうと評価の対象にならないからです。
もちろん、提出物は、正答率が高いほうが良いですが、提出期日を最優先に意識することも大切です。

内申点がちょっと不足している場合の対策
志望校に対して、内申点が少し足りないというケースってありますよね?
中学3年生になってから、過去の学年の内申点は変えることができません。
ここでは、志望校に対して、少し内申点が不足している場合の効果的な対策について説明します。
調査書の評価を上げることを考える
内申点が不足している場合、内申点意外の調査書の評価を伸ばせるか検討してください。
内申書には、内申点以外にも、学校での生活態度や、部活、課外活動が詳細に記載され、中学校から志望校に提出される出願書類の一つ。
内申書の一般的な記載事項の「出欠の記録」「特別活動」「行動の記録」は、中学3年生になってからでも対策が可能。
例えば、無遅刻無欠席、学級委員長を務める、部活動で著しい結果を残すなどの対策で、内申書の評価項目が伸ばせるでしょう。
- 基本情報
- 教科学習の記録
- 出欠の記録
- 特別活動
- 行動の記録
- 総合所見
受験当日の試験で高得点を取る
内申点が不足してい場合の最も効果的な対策としては、受験当日の学力検査で高得点を取ること。
なぜなら、受験の合否は、「学力検査の得点+内申点」で判定されるからです。
志望校に対する内申点が不足していても、当日の試験で高得点が取れるようであれば、内申点の不足をカバーできるでしょう。
受験当日の試験で高得点を取るためには、塾や家庭教師のサポートを受けるのも選択肢の一つ。
志望校を下げるのではなく、高い目標を持って受験勉強に取り組むことで、明るい未来が開けるでしょう。
面接対策で高評価
内申点が不足して推薦入試を受ける場合、面接対策をしっかりすること。
なぜなら、面接官からの高評価は、内申点の不足をカバーできるからです。
具体的には、面接時の受け答えを想定して、繰り返し練習すること、自分の熱意を伝え、受け答えもスムーズにできるようになるまで、徹底して練習してください。
想定される質問集などを作成して、質問に対する答えを文章で書き起こし、自分の言葉で表現できると良いでしょう。
練習を繰り返すことで、想定外の質問も落ち着いて対応できるようにしてください。
面接対策について知りたい方
参考記事:【高校受験】面接対策の必勝ポイント!面接の質問対策もこれで安心!
参考記事:高校受験の面接でやってはいけないこと7つ!具体的にアドバイス!
志望校を下げる
内申点が不足している場合は、志望校を下げることも検討しなければなりません。
内申点が大幅に不足している場合などは、試験対策、面接対策をしても、内申点をカバーできないこともあります。
残念ですが、そのような場合には、最終手段として、志望校を下げることも検討してください。

あわせて読みたい:【内申点対策】専門家が内申点を上げる!おすすめオンライン塾を紹介!【随時入会可】
塾に通って内申点を上げる
内申点を上げるためには、塾に通うことも必要。
なぜなら、学習塾は教育の専門家、内申点を上げるノウハウ、受験対策、面接対策など、あらゆる面で生徒をサポートして、志望校の合格に導いてくれるからです。
特に、内申点を上げるためには、定期テストで高得点を取ることが最優先。
内申点対策は、中学1年生から始まっています。
後悔しないためにも、学習塾という教育の専門家に任せると、効率的に勉強でき、志望校合格が近づくはずです。
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参考記事:勉強がわからない中学生は大歓迎!東大生が教えるオンライン塾!厳選4つ
参考記事:中学生におすすめ!月謝が安い!オンライン個別指導塾の紹介
まとめ:内申点とは?高校受験で超重要!内申点の評価基準を知ることは合格への第一歩!


最後までご覧いただき、ありがとうございました。
今回の記事、「内申点とは?高校受験で超重要!内申点の評価基準を知ることは合格への第一歩!」は参考になりましたか?
高校受験において、内申点が重要ってよくわかりました。

以上、内申点とは?高校受験で超重要!内申点の評価基準を知ることは合格への第一歩!でした。
まとめ
調査書(内申書)について詳しく解説
内申点に大切な3つの観点
内申点が高校受験に重要な理由
内申点を上げる具体策
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