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島根県の個人調査報告書(内申点)の計算方法と内申点対策をわかりやすく解説

島根県の個人調査報告書(内申点)の計算方法と内申点対策をわかりやすく解説

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今回の記事の担当は、進路アドバイザーです。

 

島根県の公立高校を目指している皆さん!個人調査報告書(内申点)の計算方法って気になりませんか?

 

今回の記事で紹介する「島根県の個人調査報告書(内申点)の計算方法と内申点対策をわかりやすく解説」を読めば、島根県の個人調査報告書(内申点)の計算方法がわかる内容となっています。

 

しかし、島根県の個人調査報告書(内申点)内申点の計算方法はちょっと複雑です。

 

具体的な計算方法を紹介していますので、この記事を読み終えると、島根県の個人調査報告書(内申点)の計算法について理解できる内容となっています。

 

こんなお悩みのなる方向けの記事となります。

個人調査報告書(内申点)って大事なの?

島根県の個人調査報告書(内申点)の計算方法がわからない

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記事の内容

・島根県の個人調査報告書(内申点)の計算方法

・島根県の個人調査報告書(内申点)対策

・島根県の志望校の決め方

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【島根県】高校入試の個人調査報告書(内申点)の計算方法

島根県の個人調査報告書(内申点)の計算方法と内申点対策をわかりやすく解説

高校入試において、内申点は重要な役割を果たしますので、しっかりと内申点の意味や計算方法を理解してから、島根県の高校入試に挑んで下さい。

 

この章では、以下のポイントについて説明しています。

島根県の内申点とは?

島根県の内申点の計算方法

内申点が合否に関わる?

島根県の個人調査報告書(内申点)とは?

個人調査報告書(内申点)「調査書」「内申書」は、聞いたことがあると思います。

 

生徒が中学校で行った学習状況や学校生活について中学校の先生が作成します。

 

生徒が願書を提出した高校に入学の合否の資料として提出する文書のことです。

 

公立高校の一般入試・推薦入試・私立高校入試にも合否の選考資料となります。

 

とても重要な書類です。

 

内申書には、教科の成績を点数化した「内申点」が記載されます。

 

内申点とは、個人調査報告書に記載された各教科に対する5段階の「評定」をもとに、島根県で定められた計算方法で算出された数値です。

 

島根県の公立高校入試では、試験当日の学力試験と個人調査報告書の内申点で合否が判定される、重要な書類となります。

 

以上、内申点が重要なことが分かりましたよね? 今回は内申点にフォーカスした記事となります。

【島根県】の高校入試の内申点の計算方法

島根県の内申点の計算方法について解説いたします。

 

ちょっと複雑ですがすぐに覚えられます。

 

島根県の高校入試において、個人調査報告書(内申点)には全学年の成績が記入されます。

 

一般選抜では、中学1年生と中学2年生の各45点満点と、中学3年生の成績を2倍した90点満点を合計した180点満点が、「学習の記録」の素点です。

 

この「学習の記録」素点から評点を算出するには、180点満点に180分の51を掛けて(180点満点×51/180)、51点満点です。

 

さらに中学3年生の「特別活動の記録」は、学習活動、生徒会活動、学校行事がそれぞれ3点満点の合計9点満点で、この素点はそのまま評点です。

 

学習の記録の評点51点と特別活動の記録の評点9点を加えた合計60点が個人調査報告書(内申点)の評点となります。

 

ステップ1(学習の記録)

中学1年生 9教科×5段階=45点満点・・・a
中学2年生 9教科×5段階=45点満点・・・b
中学3年生 9教科×5段階×2倍=90点満点・・・c
学習の記録(a+b+c) 180点満点
学習の記録から評点を算出 180点満点×51/180 51点満点・・・①

ステップ2(特別活動の記録)

 

学習活動・生徒会活動・学校行事が各3点で評価されます。→合計9点満点・・・②

ステップ3(①評点+②特別活動の記録)

 

51+9=60点・・・個人調査報告書の評点(内申点)

まとめ

 

島根県の内申点は、中学3年間の成績が対象となります。

 

9教科5段階評定で、中1中2は各45点満点、中3は2倍の90点満点。

 

これを学習記録の素点とし、51/180をかけて、51点満点。

 

この学習記録に加え、中3の特別活動の記録を9点満点とし、合計60点の内申点で評価をします。

島根県の個人調査報告書(内申点の計算例)

 

ステップ1

学年 成績 素点
中学1年生 オール2の場合(学年平均) 9教科×2=18点
中学2年生 オール3の場合(学年平均) 9教科×3=27点
中学3年生 オール4の場合 9教科×4×2=72点
学習の記録 18+27+72=117 117点
評点の算出 117×51/180=33.15 33点(小数点以下切り上げ)・・・①

 

ステップ2(特別活動の記録)

 

学習活動・生徒会活動・学校行事が2点=6点・・・②

ステップ3(①+②)

 

33+6=39点・・・内申点

このケースの場合の内申点は39点になります。

詳細については、島根県の教育委員会のホームページをご確認ください。

島根県では内申点が合否に関わる

島根県の公立高校入試の選抜において、内申点がどのように関わってくるのかについて説明します。

 

島根県の公立高校の合否判定は、学習の記録、特別活動の記録、学力検査を評点に換算して、100点満点で合否が判定されています。

名称 算出方法 素点 評点
学習の記録 素点×51/180(小数点以下切り上げ) 180点 51点
特別活動の記録 そのまま足し算 9点 9点
学力検査 素点×0.16(小数点以下切り上げ) 50点×5教科=250点 40点
総点 上記の評点を合計したものを総点とする 100点

 

島根県の公立高校の入試要項より抜粋

 

個人調査報告書と学力検査の比率については,各高等学校が学科ごとに80:20,70:30,60:40,50:50及び40:60の中から選択し決定する。

 

個人調査報告書と学力検査の比率が80:20の場合,学習の記録及び特別活動の記録の評点の合計に8/6を乗じて(小数点以下を切り捨て)換算するものとする。学力検査の評点については,素点×0.08(小数点以下切り上げ)で換算する。ただし,傾斜配点を行った場合も評点は20とする。

 

個人調査報告書と学力検査の比率が70:30の場合,学習の記録及び特別活動の記録の評点の合計に7/6を乗じて(小数点以下を切り捨て)換算するものとする。学力検査の評点については,素点×0.12(小数点以下切り上げ)で換算する。ただし,傾斜配点を行った場合も評点は30とする。

 

個人調査報告書と学力検査の比率が50:50の場合,の学習の記録及び特別活動の記録の評点の合計に5/6を乗じて(小数点以下を切り捨て)換算するものとする。学力検査の評点については,素点×0.2(小数点以下切り上げ)で換算する。ただし,傾斜配点を行った場合も評点は50とする。

 

個人調査報告書と学力検査の比率が40:60の場合,(オ)の1)の学習の記録及び特別活動の記録の評点の合計に4/6を乗じて(小数点以下を切り捨て)換算するものとする。学力検査の評点については,素点×0.24(小数点以下切り上げ)で換算する。ただし,傾斜配点を行った場合も評点は60とする。

以上のように内申点は、島根県の公立高校入試において合否判定の重要な役割を果たしています。

しっかりと内申点の対策をする必要があるということです。

詳細については、島根県の教育委員会のホームページをご確認ください。

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島根県:内申点を上げる3つのポイント

島根県の個人調査報告書(内申点)の計算方法と内申点対策をわかりやすく解説

内申点が重要なことは分かりましたよね?

 

次は、内申点対策です。

 

内申点を上げるポイントについてまとめてみました。

 

参考にして下さい。

定期テストで高得点を取る

課題をちゃんと提出する

授業中の態度に気をつける

定期テストで高得点を取る

定期テストで高得点を取る!

 

これは、内申点を上げる対策としては、N0.1です。

 

理由は、内申点を決める最大の要因は「定期テスト」の結果です。

 

内申点を上げるには、定期テストの結果を上げるのが1番効果的です。

 

中間テストだけ良い点を取っても上がりません。

 

中間テストも期末テストも良い点を取る必要があります。

 

定期テスト対策をしっかりと行いましょう。

課題の提出を怠らない

学校から出された、宿題・プリント・実技であれば作品等、期限を厳守して提出して下さい。

 

期限を守れない場合は、どんな理由があろうと評価は下がります。

 

提出物の内容はもちろんですが、万が一の場合は、とりあえず提出期限を守って提出して下さい。

 

提出物の期限が守れない場合は、親も1緒になって提出期限をチェックするのも1つの手です。

学校の授業態度に気をつける

これも内申点の対策としては、必要不可欠なテーマです。

 

具体的には、

授業中の姿勢に気をつける。(背筋を伸ばす)

視線を先生に向け、うなずく。

先生の話を聞く&黒板をノートに取る。

積極的に挙手をする。(最近は出席番号順で答えることが多い)

以上となりますが

 

裏技として、

 

授業が終わってから友達と一緒に先生に質問する。

 

などすると印象が良くなり効果があるかもしれません。

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島根県:志望校選び5つのポイント

島根県の個人調査報告書(内申点)の計算方法と内申点対策をわかりやすく解説

最後の章では、高校選びのポイント5つをご紹介いたします。

 

以下のポイントについて説明しています。

将来の夢の実現

行きたい学校を選ぶ

家族と相談する

公立か私立か公立か?

受験方式で選ぶ

将来の夢の実現

将来の夢を実現するために志望校を選択してください。

 

将来の夢が決まっていない生徒はあまり気にする必要がありません。

 

しかし、大学に進学をしたいのか?

 

高校を卒業してから働きたいのか?

 

進路の方向性は決めておいたほうが良いです。

 

それだけでも志望校の選択肢の範囲が限定されてきます。

行きたい学校を選ぶ

入試本番までにまだ時間的な余裕があるなら、現在の学力は無視して、子ども自身の本当の気持ちを大切にしましょう。

 

時間的な余裕と強い思いがあるなら、子どもの学力は努力次第でグングン伸びます。

 

受験直前まで学力は伸びます。

 

また、子どもにとっても行きたい学校を目標にしたほうが、勉強のチベーションアップにもつながります。

家族と相談する

「子どもの意見と」と「親の意見」に違いがみられることは珍しくありません。

 

意見が分かれるのは、親と子どもで高校に求める価値観や優先順位が異なるからです。

 

高校の志望校の決定は子ども1人ではできません。

 

必ず、家族会議を開いて子どもと向き合って、じっくり話を聞いてサポートしてあげてください。

 

結論は1度では出ませんので何回も繰り返し相談することが大切です。

公立か私立かそれとも国立か?

都道府県立と市立、町立などの高校を公立高校と呼びます。

 

民間の人が作った学校が私立高校です。

 

国立高校は国立大学附属の高校です。大学進学のみならず、人間教育にも主眼をおいています。

 

以上、公立・私立・国立という大きな枠組みで考えると志望校が決めやすくなります。

受験方式で選ぶ

高校受験においてもさまざまな受験方式があります。

 

自分の得意な受験方式で受験できる高校を選択するのも1つの手です。

 

高校入試には、大きく分けて「推薦入試」と「一般入試」の2つがあります(都道府県や学校により名称や制度が違う場合があります)。

 

推薦入試は主に面接や小論文、推薦書などで合否を決める入試。

 

多くは一般入試に先駆けて1月上旬~2月上旬に行われます。

 

志望校選びについて知りたい方、【高校受験】志望校を下げるな!行きたい高校を選ぶ!20のチェックポイント

まとめ:島根県の内申点の計算方法と内申点対策をわかりやすく解説

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

 

島根県の内申点の計算方法と内申点対策をわかりやすく解説は参考になりましたでしょうか?

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