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【高校受験】志望校が決められない!【志望校を親が決めても良い理由】

2023年3月23日

【高校受験】志望校が決められない!【志望校を親が決めても良い理由】

こんにちは、塾オンラインドットコム「合格ブログ」のGOGOです。

小学生と中学生向けに、勉強に役立つ情報を発信しています。

今回のお悩みはこちら。

相談者

子どもの志望校が決まらずに困っています。

親が志望校を決めても良いのでしょうか?

中学生にとって、志望校を決めるのはとても難しいこと。

今回は、志望校を親が決めても良い理由について解説します。

GOGO

中学生の脂肪高校選びについて悩んでいませんか?

今回紹介する、「【高校受験】志望校が決められない!【志望校を親が決めても良い理由】」を読めば、志望校選びのヒントになるはず。

この記事では、志望校を親が決めても良い理由を具体的に紹介。

記事を読み終わると、志望校が決められない中学生にって、とても参考になる記事です。

記事の最後には、進路指導について参考になる記事を一覧にしています。

読み終えるとわかること

【高校受験】親が志望校を決めても良い理由

志望校が決められない時、親が志望校を決めるのポイント

志望校を決める時の親と子どもの関わり方

Contents

  • 1 【高校受験】志望校が決められない!【志望校を親が決めても良い理由】
    • 1.1 【高校受験】親が志望校を決めても良い理由
    • 1.2 高校受験は親がサポートして志望校を決める
    • 1.3 親なのに子どもの志望校がわからない場合
  • 2 志望校が決められない時、親が志望校を決めるのポイント
    • 2.1 高校受験11月中には志望校を決める
    • 2.2 公立か私立かで志望校を決める
    • 2.3 学校の所在地で志望校を決める
    • 2.4 志望校の評判をチェック
  • 3 志望校を決める時の親と子どもの関わり方
    • 3.1 親の体験談を話して志望校選びの参考に
    • 3.2 高校でやりたいことを明確にして志望校選び
    • 3.3 親と子どもの意見が食い違う
    • 3.4 高校受験の志望校選び:塾に相談
  • 4 まとめ:【高校受験】志望校が決められない!【志望校を親が決めても良い理由】

【高校受験】志望校が決められない!【志望校を親が決めても良い理由】

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志望校を親が決めても良い理由を説明。

また、親のサポートについても解説します。

  • 【高校受験】親が志望校を決めても良い理由
  • 親がサポートして志望校を決める
  • 高校受験は親がサポートして志望校を決める
  • 親なのに子どもの志望校がわからない場合

【高校受験】親が志望校を決めても良い理由

親が志望校を決めることは多い。

高校受験において、親が子どもの志望校を決めることは、いろいろな理由から良いと言えるでしょう。

【家庭の経済状況や生活環境を考慮した判断ができる】

親は家庭の経済状況や生活環境など、子どもが抱える問題や状況をより正確に把握しています。そのため、親が子どもの志望校を決めることで、家庭の負担や生活環境の変化を最小限に抑え、子どもがより安定した環境で勉強できます。

【長期的な視野を持った判断ができる】

親は、子どもの将来を長期的な視野で見られるでしょう。つまり、将来どのような進路を選ぶかを考慮した上で、志望校を選べるのです。そのため、将来的に有利な進路を選ぶためには、親の意見を参考にすることは大切なこと。

【子どもの希望と照らし合わせて、より適切な判断ができる】

親は、子どもの希望をよく理解しています。親が子どもの志望校を決める際には、子どもの希望と照らし合わせて、より適切な判断ができます。例えば、子どもが自分の希望する学校に受かることが難しい場合、親が他の学校を選んで、子どもの将来につながる進路を考えられるでしょう。

以上のように、親が子どもの志望校を決めることは、子どもの将来についての長期的な視野や、家庭の状況を考慮した判断ができるため、有効。

ただし、子どもの意見を尊重し、子どもが受験に意欲的に取り組めるようにサポートすることが大切です。

高校受験は親がサポートして志望校を決める

高校受験は親子で協力して、一緒になって志望校への合格を目指して、日々の努力が必要になります。

なぜなら、高校受験の主役は、勉強する子どもですが、親としても受験勉強に集中するための環境整備やスケジュール管理など、子どもへサポートする役割を担っているからです。

しかし、主役は子どもであって、保護者は「サポート約に徹する」という意識を忘れてはいけません。

そのため、受験に臨む子どもの勉強を、妨げないように配慮すると良いでしょう。

このように親の立ち位置はサポート役であるため、「親の意見を押し付けたり、子どもの意見を否定する」という行為は避けるべきです。

もちろん志望校を決めるときにも、子どもの意見を尊重しなければなりません。

【高校受験】志望校が決められない!【志望校を親が決めても良い理由】

親なのに子どもの志望校がわからない場合

志望校を決める時期が近づくと、保護者から「子どもの志望校がわからない」と相談を受けることがたくさんありました。

なぜなら、高校受験が近づいても、受験生といえども、「〇〇高校に行きたい」という意思を、明確に表明できる子どもは多くないからです。

この状況を子ども任せに放置していても、状況は改善しないため、志望校を決めるために、親が積極的に調べてサポートすると良い。

志望校を決める10月、11月になっても志望校が決められないようでは、子どもに志望校を決めるようにアドバイスが必要になります。

具体的には、「学校説明会および合同学校説明会」「オープンキャンパス」「高校受験生向けのイベント」などへの参加を勧めてみましょう。

子どもがこうしたイベントの存在を知らないのであれば、それだけで多くの情報を知る機会が失われます。

一緒に参加すると、学校説明会や見学会の感想を共有できるため、志望校を決めるサポートができるはずです。

最終的には、子どもの意思が大切ですが、志望校を決めるためのプロセスを、サポートするのが親の役割と言えます。

学校説明会に関する記事:高校の学校説明会に参加して志望校を決める7つのポイントを紹介!

志望校が決められない時、親が志望校を決めるのポイント

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志望校が決められない時、親が志望校を決めるのポイントについてまとめてみました。

以下のポイントを参考にして、志望校を決めてください。

  • 高校受験11月中には志望校を決める
  • 公立か私立かで志望校を決める
  • 学校の所在地で志望校を決める
  • 志望校の評判をチェック

高校受験11月中には志望校を決める

親として、志望校を最終的に決める時期を把握してください。

なぜなら、子どもの将来を決める大切な志望校きめるためには、時間をかけてじっくりと考える必要があるからです。

志望校を決める時期を把握していなければ、よく考えずに志望校を決めてしまい、後で後悔するかもしれません。

併願校も含めた受験校を決める時期は、地域の公立高校入試がいつ実施されるかによって異なります。

一般的には12月頃に実施される三者面談で決めるケースが多い。

そうすると、中学3年生の11月中には親子でじっくり話し合い、志望校の方針を決めておく必要があるのです。

余裕を持って高校受験に挑むためにも、受験までのスケジュールをしっかりと確認して、志望校を決めるようにサポートしてください。

公立か私立かで志望校を決める

志望校を決める上で、最初に確認しておきたいのが「公立高校か私立高校」どちらかを決めること。

理由は、公立と私立では、教育方針や校風はもちろんのこと、費用面において大きく差が出るからです。

もちろん、経済的なことで、子どもの進路の選択肢を狭めることはしたくないと思いますが、公立と私立を比較すると公立のほうが経済的な負担は低くなります。

受験料と入学金についてまとめてみました。

種別受験料入学金
公立高校全国統一2,200円(ただし福岡県と佐賀県は2,100円)公立高校の入学金は全国共通で5,650円。鳥取県、福岡県、佐賀県、長崎県に関しては5,550円。
私立高校22,775円(東京都の私立高校受験料平均額)部科学省の令和元年度の調査によると、私立高校の入学金の平均は16万3,362円。
国立高校9,800円56,400円

公立高校と私立高校の受験料を比較しても公立高校のほうが格段に安いのがわかります。

まず公立高校の場合です。公立高校では入学までに受験料が2,200円、入学金は5,650円がかかります。

東京都生活文化局「平成29年度都内私立高等学校(全日制)の学費の状況」によると、年間にかかる授業料は11万8,800円(月額9,900円)。

さらにこれに通学関係費や学校納付金、修学旅行費用などの費用が3年間で70万円ほどかかります。

また部活動など学校外活動の平均が50万円ほど。これらを合計すると公立では約150万円かかります。

これには習い事や塾などの費用は含まれていません。

次に私立の場合を考えてみましょう。

私立の場合は東京都の平均で受験料が2万2,417円、入学金が25万26円、年間授業料が44万8,862円でした。

また私立は授業料以外の費用も公立より高くなる傾向があります。

学校教育費として約150万円、学校外活動費は50万円ほどが目安です。合計では約380万円と公立の倍以上の学費がかかることになります。

公立私立とともに学校の授業料以外の費用負担が大きいことがわかります。高校の学費を準備する際は、授業料以外の費用も考えておくようにしてください。

参照元:平成29年度:都内私立高等学校(全日制)の学費の状況|東京都

【高校受験】志望校が決められない!【志望校を親が決めても良い理由】

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参考記事:社会の勉強法【中学生編】これで定期テスト対策は万全だ!
参考記事:【高校受験生】中学3年生の受験までの1年間のスケジュールを確認する!

学校の所在地で志望校を決める

親として志望校を決めるサポートする場合、学校の所在地を把握してください。

なぜなら、学校の所在地は、通学時間や通学費用に関わってくるからです。

親として気をつけたいのが通学時間です。

通学に時間を要したり、満員電車や乗り換えが面倒だと通学するだけで疲れてしまって、本業である学業に影響する可能性があります。

高校生になると中学生時代と比べると格段に忙しい生活を送ることになるのです。

もちろん、勉強する科目も増えて、勉強の難易度も格段に上がるため、勉強時間をしっかりと確保しなければなりません。

通学で疲れてしまって、家での勉強時間が確保できるのでしょうか?

3年間毎日無理なく通学できる学校を考慮して志望校を選ぶことも大切です。

志望校の評判をチェック

親としては子どもが志望する高校の評判は気になります。

そのため、志望校を選ぶ際には、インターネットで「学校の評判」を事前に確認すると安心できるでしょう。

一番良いのは、実際に通学している生徒、知人から情報が得られるとベストです。

志望校の評判については、「授業内容」、「校風や校則」、「部活動」を中心に情報収集すると良いでしょう。

忘れてはならないのが、大学受験を見据えて「進学実績」を知ることも大切です。

しかし、学校の評判や口コミ情報をすべて鵜呑みにするのではなく、必要な情報だけを精査して志望校選びのヒントにする程度が良いかもしれません。

いずれにしても、志望校の評判を調べることで、親子で受験への意識が高まり、志望校選びの参考になるはずです。

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参考記事:勉強しない中学生の接し方と解決方法を受験メンタルトレーナーが教えます!
参考記事:中学生の勉強時間って知りたくないですか?意外に勉強しています!

志望校を決める時の親と子どもの関わり方

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志望校を決める時の親と子どもの関わり方についてまとめてみました。

以下のポイントを参考にしてください。

  • 親の体験談を話して志望校選びの参考に
  • 高校でやりたいことを明確にして志望校選び
  • 親と子どもの意見が食い違う
  • 高校受験の志望校選び:塾に相談

親の体験談を話して志望校選びの参考に

志望校が決まらずにのんびりしている子どもには、親の体験談を話すのがおすすめです。

なぜなら、大人もそうですが、子どもにとっても人の体験談はとても参考になるのです。

親の体験談として、進路の決め方、勉強の話、失敗した話を積極的にすると、子どもにとってとても参考になります。

子どもも親の話であれば、真剣に耳を傾けてくれるはずです。

もし、親の体験談を聞いてくれなくても、受験や進路についての機会を提供することで、勉強に対する意識が変わるきっかけになります。

親の体験談がない場合は、インターネットで検索してネタを探すのも良い方法です。

また、塾に依頼するのも一つの手です。

きっと子どもに役立つ進路の体験談を話してくれるはずです。

高校でやりたいことを明確にして志望校選び

志望校を決める時に子どもに高校でやりたいことを聞いてみてください。

理由は、やりたいことが明確だと、志望校選びの参考になるからです。

そのため、もし子どもが高校でやりたいことが明確なら、志望校選びの軸にすると良いでしょう。

私の経験上、高校でやりたいことが決まっている生徒は、勉強のやる気が間違いなく上がります。

なぜなら、やりたいこと勉強したいことが明確になれば、目標を達成するために行動が大きく変わるのです。

具体的には、やりたいことが叶えられる学校の説明会に参加したり、やりたい部活を見学したり、行動が積極的に変わります。

親として、やりたいことが叶えられる学校を検索して、子どもに勧めてみるのも志望校を決めるよい方法。

子どもと将来について考えると受験のモチベーションが上がります。

子どもの将来を考える時間を持たせることは親にできることの一つです。

親と子どもの意見が食い違う

志望校を決める時に親と子どもの意見が食い違う場合はどのように対処したらいいのでしょうか?

答えは、子どもが行きたい高校を志望する理由を、じっくりと聞いてあげることです。

なぜなら、意見が食い違うのは、志望校に求める優先順位が親と子で違うからです。

親が行って欲しい高校と、子どもが行きたい高校で意見が食い違うのは少なくありません。

そうなった場合には、子どもが「なぜその高校に行きたいのか」聞くことで、子どもが優先している項目が理解できます。

そうすることで、親子で志望校を決める際の優先項目をすり合わせていくのです。

また、親としても行って欲しい理由を子どもに説明することで、志望校を決める優先事項を共有できるようになります。

志望校を決める時には親子でじっくり膝を突き合わせて話し合うことが大切です。

【高校受験】志望校が決められない!【志望校を親が決めても良い理由】

高校受験の志望校選び:塾に相談

高校受験において、志望校選びは非常に重要な要素の一つ。

そのため、塾に相談することで様々なメリットがあります。

まず第一に、塾講師は受験に関する豊富な知識と経験を持っています。

そのため、受験生の志望校選びに関するアドバイスや情報をサポートしています。

例えば、志望校の難易度や特徴、入試の傾向や出題内容などを教えてもらえます。

第二に、塾は受験生と長期的な関係を築いている場合が多いため、受験生の性格や学力、進路希望などをよく理解しています。

そのため、受験生に合った適切な志望校をアドバイスできます。

第三に、塾は受験生の勉強や成績を指導しているため、志望校選びに必要な情報を受験生自身が収集する時間的余裕がない場合でも、塾で相談することで情報収集ができます。

以上のように、塾に相談することで受験生は適切な志望校選びができる可能性が高くなります。

また、受験生自身が持っていない情報や知識を塾講師から学べるため、自己分析や進路選択に役立てることもできます。

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参考記事:【中学生】学習塾に行くタイミングが簡単に分かるポイントをご紹介!
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まとめ:【高校受験】志望校が決められない!【志望校を親が決めても良い理由】

【高校受験】志望校が決められない!【志望校を親が決めても良い理由】
GOGO

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

今回の記事、「【高校受験】志望校が決められない!【志望校を親が決めても良い理由】」は参考になりましたか?

とても参考になりました!

志望校選びを親子で相談してみます。

相談者

以上、【高校受験】志望校が決められない!【志望校を親が決めても良い理由】でした。

まとめ

【高校受験】親が志望校を決めても良い理由

志望校が決められない時、親が志望校を決めるのポイント

志望校を決める時の親と子どもの関わり方

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