
こんにちは、塾オンラインドットコム「合格ブログ」のGOGOです。
小学生と中学生向けに、勉強に役立つ情報を発信しています。
今回のお悩みはこちら。

中学生の塾選びのポイントを教えて下さい。
中学生は自分にあった塾を選ぶのがポイント!
今回は、塾の選び方がわからない中学生の悩みを3分で解決について説明します。

中学生の塾選びって難しくないですか?
今回紹介する、「塾の選び方がわからない中学生の悩みを3分で解決」を読めば、塾選びのヒントに!
中学生の塾選びのポイントを具体的に紹介。
記事を読み終わると、自分にあった塾選びができるでしょう。
読み終えるとわかること
中学生は自分にあった塾選びが大切
中学生が進学塾を選ぶ時のポイント
中学生が補習塾を選ぶ時のポイント
指導形式で塾を選ぶ時のポイント
Contents
塾の選び方がわからない中学生の悩みを3分で解決


中学生は自分にあった塾選びが大切!
自分にあった塾選びをする理由をまとめてみました。
- 中学生は自分に合った塾選び
- 中学生向けの塾の種類について知る
- 中学生向け学習塾:いろいろな指導形式
- 中学生の通知表を参考に塾選び
中学生は自分に合った塾選び
中学生の塾選びで最も大切なことは、塾に行く目的を持ち、自分に合った塾を選ぶこと。
なぜなら、「学習塾」といっても対象者や指導科目・カリキュラム、授業形式は全く異なるからです。
「友達と一緒の塾に行きたい」「評判がいい塾に行きたい」という理由で塾を選んでしまうと、自分に合っていない塾を選んでしまう可能性があるのです。
塾を選ぶのであれば、例えば、今の学力を伸ばしたい、志望校に合格したい、学校の予習がしたい、苦手科目を克服したい、といったような目的を持つことが大切。
例えば、学力に自信があり、学習する習慣も身についていて、受験という明確な目標があれば、進学塾が良いでしょう。
また、学習習慣が身についていないなら、補習塾を選ぶと良いでしょう。
それぞれの状況を考慮して、自分に合った塾選びをおすすめします。

中学生向けの塾の種類について知る
一口に学習塾と言っても、先程も説明しましたが、目的や形態がさまざまです。
学習塾は、「進学塾」、「補習塾」、「専門塾」に分類されます。
では、それぞれの特徴について紹介いたします。
進学塾
進学塾とは、中学受験、高校受験をメインとした進学専門の塾のこと。
入塾する際には、テストを実施している塾も数多く、入塾してからも毎月実施されるテストの結果でクラス分けをするのが一般的。
集団指導の形式をとることが多く、カリキュラムは受験に特化した内容で、組まれるのが特徴。
学校の授業とは、進度が異なり、志望校合格を目指して、学習を進めます。
講師は、経験豊かなプロの講師が指導し、進路指導においても独自の資料を持っている進学塾もあります。
補習塾
補習塾とは、学校の授業の補習をメインとした塾のこと。
学校の進度に合わせた授業を行い、生徒の学力や理解度に応じた指導法で学校の成績を伸ばします。
補習塾では、中学生に対して、個別指導形式が多く、定期テスト対策を実施したり、少人数で授業をしたりするため、きめ細かな指導が特徴。
教材は、学校で使用している教科書やドリルに準拠したものを使用するのが一般的。
講師は、アルバイトの学生講師が指導するケースが多く、生徒との距離が近いため、信頼関係が構築されやすい。
専門塾
専門塾とは「国語専門塾」、「数学専門塾」または「〇〇校への合格」など、何らかの目的に特化した塾。
科目特化型:科目特化型とは、「英語専門」や「数学専門」など特定の科目に特化した塾。
1科目に特化しているところもあれば、文系・理系など同系統の複数科目を対象にしているところもあります。
学校別特化型:学校別特化型とは、志望する学校に特化した塾を指します。
例えば、「早慶専門塾」など。
中学生向け学習塾:いろいろな指導形式
中学生向けの学習塾には、いくつかの指導形式があります。以下に代表的なものをいくつか挙げてみます。
指導形式 | 特長 |
個別指導 | 一人ひとりの生徒に合わせた学習プランを作成し、専任の講師が指導する形式。生徒の進度や理解度に合わせて、授業のスピードや内容を調整できます。 |
集団指導 | 集団指導は、複数の生徒が同じクラスに所属し、同じテーマや科目について学習する形式。一つのクラスには、通常5人から10人程度の生徒が集まります。授業は、個別指導と異なり、一人ひとりの生徒に合わせた指導ではなく、クラス全体に同じ内容が授業されます。 |
オンライン指導 | インターネットを利用して、遠隔地にいる生徒と講師がリアルタイムでコミュニケーションを取りながら学習を進める形式です。時間や場所にとらわれずに学習ができるため、忙しい生徒や遠方に住む生徒にとっては便利な形式です。 |
家庭教師 | 家庭教師とは、一人の講師が一人の生徒に対して、家庭やその他の場所で個別に指導する形式の教育サービスです。家庭教師は、生徒の学習進度や理解度に合わせて、その生徒に最適なカリキュラムを作成し、一人ひとりに合わせた指導を行います。また、生徒の質問にも細やかに答えられます。 |

中学生の通知表を参考に塾選び
中学生の通知表から塾を選ぶ目安について説明します。
塾の種類 | 通知表 |
進学塾 | 5・4 |
補習塾 | 5・4・3・2 |
専門塾 | 5・4・3・2 |
考え方としては、学校の授業についていけてるのであれば、進学塾。
一方、学校の授業についていけていないのであれば、補習塾。
理由は、学校の集団形式の授業についていけないのに、集団塾に通っても効果は期待できないからです。
苦手な科目だけを勉強したいのであれば、専門塾。
塾を選ぶ際の参考にしてください。
以上のように、中学生が塾を選ぶ時は、塾の種類や塾の指導形式を理解すると、自分にあった塾選びができるでしょう。
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中学生が進学塾を選ぶ時のポイント


中学生の塾選びのポイントについてまとめてみました。
以下のポイントについて説明します。
- 中学生向け進学塾の特徴
- 中学生向け進学塾のメリット
- 中学生向け進学塾のデメリット
中学生向け進学塾の特徴
進学塾の特徴は、レベルの高い生徒が集まります。
なぜなら、進学塾は進学実績を売りにしているため、偏差値の高い〇〇高校に何名合格させたという実績を上げるためです。
そのため、入塾テストを実施している進学塾がほとんどで、学校の通知表も「4」と「5」の生徒が中心。
一定の学力に達していないと入塾さえできないところもあります。
進学塾独自の年間カリキュラムが決まっていて、学校の進度よりも早く進みます。
使用しているテキストも、学校の教科書と比べると難易度が高く、入試問題が中心です。
中学生向け進学塾のメリット
進学塾のメリットは、受験に特化した勉強ができるのがメリット。
理由は、受験日から逆算して作成された、年間カリキュラムが用意されているため、このカリキュラムを学習することで、志望校への合格が近づくの
す。
また、進学塾は、受験を成功させるための経験とノウハウが充実しているのも大きなメリット。
そのため、これまでの経験を活かしてオリジナルのテキストを作成している進学塾も多く、効率よく必要な学習ができるようにカリキュラムが組まれています。
最後に、同じ目標を持つ同級生がたくさん通っているため、お互いに切磋琢磨して競い合えるのもメリットです。

中学生向け進学塾のデメリット
進学塾では、授業についていけなくなるデメリットがあります。
例えば、「授業を1回でも休むと遅れてしまう」、「講師とのコミュニケーションが取りにくい」など。
また、成績が「3」のレベルの生徒にとっても、授業についていくのがとても大変。
なぜなら、進学塾では、講師のペースでどんどん授業が進むからです。
進学塾は生徒が多くいるため、ひとりひとりに合わせた、きめ細かい指導が受けられないのもデメリット。
授業が終わっても講師と接する時間が短いため、積極的に質問できない生徒は、わからないことが解消できないことも。
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中学生が補習塾を選ぶ時のポイント


次に中学生が補習塾を選ぶ時のポイントについてまとめてみました。
以下のポイントについて説明します。
- 中学生向け補習塾の特徴
- 中学生向け補習塾のメリット
- 中学生向け補習塾のデメリット
中学生向け補習塾の特徴
補習塾の目的は、学校における成績を上げることや、授業についていけるようにすること。
通知表「3」の生徒が多く集まり、学校の授業の復習を中心に授業が進められます。
授業形式は、個別指導が多く生徒の学力や理解度に合わせて授業しています。
個別指導形式では、キメの細かい指導ができるため、成績が上がりやすのが特徴。
なぜなら、理解不十分な箇所が見つかると、必要に応じて、理解していない単元へさかのぼって、丁寧に指導してくれるからです。
また中学生の場合、学校の定期テスト直前には対策授業や講座が開催され、テスト範囲に合わせて弱点克服や問題演習も生徒に合わせて実施されます。
親切・丁寧をアピールしている補習塾も多く、手厚い体制で中学生の学習をサポートしてくれます。
中学生向け補習塾のメリット
補習塾では生徒の学力や理解度に合った学習指導のため、成績が伸び悩んでいる生徒も着実に成績を伸ばすことが可能。
そして、学校の授業の対策や定期テスト対策のためのキメの細かい指導が特徴です。
また、補習塾は少人数制で授業している塾も少なくありません。
そのため講師が一人の生徒に割く時間が自然に多くなり、質問や苦手分野に対してしっかりと対応してくれます。
そして、補習塾では生徒のそばに講師がいるため、気軽にいつでも質問できるのがメリットです。
質問するのが苦手な生徒は補習塾が最適。

中学生向け補習塾のデメリット
講師がいつも生徒のそばにいることがデメリットになることも。
理由は、講師と生徒との接する時間が長いため、馴れ合いが生じて、授業中、雑談が中心になることもあるからです。
授業が進まなくなると、なんのために塾に行っているのかわからなくなる場合があります。
親として、常に気をつけたい部分でもあります。
また、少人数で授業している場合、ライバルがいないため、モチベーションの維持が難しいのもデメリットです。
しかし、最近の中学生は、競争心という言葉に興味がないので、デメリットに感じないかもしれません。
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中学生が専門塾を選ぶ時のポイント


中学生が専門塾を選ぶ時のポイントについてまとめてみました。
以下のポイントについて説明します。
- 中学生向け専門塾の特徴
- 中学生向け専門塾のメリット
- 中学生向け専門塾のデメリット
中学生向け専門塾の特徴
中学生向けの専門塾とは、何らかの目的に特化した塾。
例えば、国語、英語、数学、理科、社会といった特定の科目のみを徹底的に指導する塾です。
専門塾の特徴は、基礎から難関校対策まで幅広いレベルに対応しています。
専門塾では、塾長が自ら直接指導をしているところもあります。
専門的に特定の科目を伸ばしたい中学生に最適といえます。
中学生向け専門塾のメリット
専門塾の最大のメリットは、効率よく勉強の目標が達成できる点。
なぜなら、特定の分野に絞った学習をその分野の専門家が徹底的に指導してくれるからです。
例えば、国語の専門塾であれば、国語の専門知識が豊富で国語について極めた講師が多く、安心して指導を受けられます。
また、「〇〇高校合格」を目指すような「学校別特化型」の専門塾については、同じ学校や同じ学部を目指す仲間が集まりやすいのもメリット。
ライバルや相談相手の存在は学習のモチベーションになります。

中学生向け専門塾のデメリット
専門塾のデメリットは、その他の教科の勉強について教えてもらえないことです。
そのため、他の教科の勉強が不十分になる場合があります。
しかし、それは入塾する時からわかっていることなので、デメリットに感じないかもしれません。
専門塾で勉強していない教科については、勉強の理解が不十分になる可能性があります。
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中学生の塾選び!指導形式のメリット・デメリット


最後は中学生の塾選び!指導形式のメリット・デメリットについてまとめてみました。
よく理解して、塾選びすると良いでしょう。
- 指導形式のメリットとデメリット
- 塾選びのの時に中学生がチェックするポイント
- 無料体験授業を受けて中学生は塾を選ぶ
指導形式のメリットとデメリット
指導形式のメリットとデメリットを表にまとめてみました。
参考にしてください。
メリット | デメリット | |
個別指導 | 一人ひとりの生徒に合わせたカリキュラムが作成できるため、生徒の理解度や進度に合わせた指導が可能。 生徒一人ひとりに指導するため、生徒の弱点を短時間で把握し、効率的に指導できる。 生徒が勉強に打ち込める環境を提供でき、生徒の集中力やモチベーションが高まる。 生徒と講師とのコミュニケーションが密なため、生徒の疑問点や質問に細やかに答えられる。 | 他の生徒との交流が少なくなるため、競争心が養われない。 個別指導の場合、一人あたりの集団指導と比べて授業料が高くなる傾向。 塾に任せっきりになると、生徒の自己管理能力や自己学習能力が低下する恐れがある。 |
集団指導 | 複数人で学ぶことで、他の生徒の発言や意見に触れられるため、新しい知識やアイデアを得られる。 複数人で学ぶことで、競争意識が生まれ、勉強意欲が高まる。 授業料が個別指導に比べて安くなることが多い。 集団指導はグループワークやディスカッションを積極的に取り入れることができ、生徒の学習能力やコミュニケーション能力が向上できる。 | 生徒の学力や進度に合わせた個別の指導が受けられないため、生徒の理解度や進度に合わせた指導が難しい場合がある。 生徒一人ひとりに十分な注意を払えないため、生徒の疑問点や質問に答えられない場合がある。 集団指導の場合、授業の進み方や学習環境が全員に適したものであるとは限らない。 集団指導の場合、生徒同士の競争意識が過剰になり、協調性が低下する場合がある。 |
オンライン指導 | 場所や時間に縛られないため、遠隔地に住んでいる生徒や忙しい生徒でも受講しやすい。 オンライン上でのドキュメント共有やスクリーンシェアなどの機能を活用することで、生徒の理解度を高められる。 オンライン上でのコミュニケーションを通じて、生徒と講師との関係性がより親密になる場合がある。 オンライン指導は、録画された講義や教材をリアルタイムに確認できるため、自己学習や復習に適している。 | オンライン指導の場合、画面越しにしか生徒を見られないため、生徒の表情や態度などから理解度を判断することが難しい場合がある。 オンライン指導の場合、インターネット環境が不安定な場合、画像や音声の遅延が生じる場合がある。 オンライン指導の場合、教材やテキストなどがコンピュータ上で表示されるため、目の疲れや集中力の低下が生じる場合がある。 オンライン指導の場合、適切な機器やソフトウェアが必要になるため、初期費用が高くつく場合がある。 |
家庭教師 | 生徒の学力や理解度に合わせた個別指導ができるため、効率的かつ確実に成績アップが期待できる。 生徒の家庭環境や性格、学習スタイルに合わせた指導ができるため、学習意欲の向上につながる場合がある。 生徒と講師との距離が近く、生徒の悩みや問題に対して迅速かつ適切に対応できる場合がある。 生徒が自宅で学習できるため、学校や塾に通う手間や時間を省ける。 | 1対1の指導のため、個別指導費用が高額になる場合がある。 生徒の家庭環境によっては、家庭教師が入ることによって生じる家庭内のストレスや不和などの問題が生じる場合がある。 生徒が1人で勉強する時間が減ってしまうため、自己学習や自己管理能力の低下が懸念される場合がある。 生徒にとっての良い家庭教師を選ぶことができない場合、逆に成績が悪化する場合がある。 |
以上のように、各指導形式のメリットとデメリットを理解した上で、塾選びすると良いでしょう。

塾選びのの時に中学生がチェックするポイント
目的や希望に合わせた選び方 | 自分が何を目的として塾に通いたいのか、またどのような希望があるのかを明確にし、その目的や希望に合わせた塾を選ぶことが大切です。 例えば、学校の補習や入試対策を目的とする場合は、その分野に特化した塾を選ぶと効果的です。 |
塾の教育内容と指導方法 | 塾の教育内容や指導方法を事前に調べ、自分に合ったものかどうかを確認することが大切です。 例えば、自分に合わない教材や指導方法だと、逆に成績が悪化する場合があります。 |
講師の質や教育方針 | 講師の質や教育方針は、生徒の学習に直接影響を与えるため、重要なポイント。 講師の経験や実績、教育方針などを事前に確認し、自分に合った講師がいるかどうかをチェック。 |
料金やアクセスなどの条件 | 塾の料金やアクセスなどの条件も選ぶ上で重要なポイント。 自分や家族の予算やスケジュールに合わせた選び方が大切。 また、塾の場所や交通手段なども考慮し、通いやすさを確認。 |
以上のようなポイントを踏まえ、自分に合った塾を選ぶことが重要です。
無料体験授業を受けて中学生は塾を選ぶ
無料体験授業を受ける理由は以下のようなものが挙げられます。
塾の雰囲気や講師の指導方法を体験できる
無料体験授業を受けることで、実際に塾の雰囲気や講師の指導方法を体験できます。
自分に合った塾かどうか、また講師との相性が良いかどうかを確認すると良いでしょう。
学習の目的に合った塾かどうかを確認できる
無料体験授業を受けることで、自分が目的とする学習内容に合った塾かどうかを確認できます。
学校の補習や入試対策に特化した塾かどうか、また自分に合った教材が使われているかどうかを確認すると良いでしょう。
親御さんの納得度が高まる
オンライン指導の無料体験授業を受けることで、親御さんも実際の授業をそばで見られます。
子どもが本当にその塾で勉強できるか、また講師や教材に納得できるかどうかを確認できます。
以上のような理由から、無料体験授業を受けることは非常に重要です。
自分に合った塾を選ぶために、まずは無料体験授業を受けてみることをおすすめします。
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まとめ:塾の選び方がわからない中学生の悩みを3分で解決


最後までご覧いただき、ありがとうございました。
今回の記事、「塾の選び方がわからない中学生の悩みを3分で解決」は参考になりましたか?
中学生の塾選びのヒントになりました。
早速、自分にあった塾選びをします。

まとめ
中学生は自分にあった塾選びが大切
中学生が進学塾を選ぶ時のポイント
中学生が補習塾を選ぶ時のポイント
指導形式で塾を選ぶ時のポイント
オンライン塾
オンライン家庭教師
オンライン個別指導塾
大学受験
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