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岩手県の公立高校入試では、中学1〜3年の9教科の評定をもとに、調査書の点数(内申点)を計算します。
一般入学者選抜では、660点満点で算出した内申点を500点満点に換算し、志望校が定める配点比率に応じて評価します。
この記事では、通知表の評定を入力するだけで内申点を試算できる無料の自動計算ツールを用意しています。
岩手県教育委員会の公表資料をもとに、入力する評定の確認方法、内申点の計算方法、志望校の選抜方法をわかりやすく解説します。
学校別の配点例には令和8年度(2026年度)の資料を使用しています。
令和9年度(2027年度)の配点は、最新の実施概要をご確認ください。
内申点だけで合否は判断できないため、計算結果と志望校の配点比率を照らし合わせて確認しましょう。
記事のポイント
- 岩手県の内申点を無料で自動計算できる
- 通知表のどの評定を入力するか分かる
- 660点満点と500点換算の違いが分かる
- 志望校での内申点の扱いが分かる
岩手県の内申点を無料で自動計算【2027年度】

入力するのは、お子さんの通知表にある中学1〜3年の9教科の評定(5段階)です。
学期ごとの数字ではなく、各学年の評定を使います。中学1〜3年の通知表が手元にある保護者の方向けです。
岩手県の内申点 自動計算ツール
2027年度入試対応|無料・登録不要
中学1年〜3年の9教科の評定を選ぶだけで、 岩手県の内申点を自動計算できます。
各学年の5段階評定を入力してください。 中学3年などで評定が確定していない場合は、 仮の評定を入力して試算できます。 3年間の27項目すべての入力が必要です。
計算結果
| 学年 | 算出点 | 満点 |
|---|---|---|
| 中学1年 | 0点 | 110点 |
| 中学2年 | 0点 | 220点 |
| 中学3年 | 0点 | 330点 |
500点換算は「660点満点の算出点 ÷ 1.32」で 計算しています。小数点以下は四捨五入せず、 小数第4位まで表示します。 これは試算上の表示方法であり、 入試での正式な端数処理を示すものではありません。
入力する前に確認!通知表のどの評定を使う?
ツールに入れる数字は、調査書の「学習の記録」に記入される、各学年の9教科の評定(5段階)と同じものです。
次の表は、入力してよい評定と、試算として扱う評定の仕分けです。
確定していない評定で出した結果は、学年の評定が出たあとに入れ直します。
通知表に学年全体の評定が見当たらないときの動き方は、「計算が合わないときの確認ポイント」で説明します。
計算結果の見方|660点満点と500点換算の違い
ツールには、660点満点の算出点と500点換算後の点数が表示されます。
次の表で、それぞれの計算方法と入試での役割を比較します。
| 項目 | 660点満点の算出点 | 500点換算の点数 |
|---|---|---|
| 定義 | 中学1〜3年の9教科の評定に、 教科別・学年別の倍率をかけて合計した点数 | 660点満点の算出点を、 500点満点に換算した点数 |
| 計算方法 | 評定 × 教科の倍率 × 学年の倍率を 全教科・全学年分合計する | 660点満点の算出点 ÷ 1.32 |
| 入試での役割 | 調査書点を求めるための換算前の点数。 一般入学者選抜では500点満点に換算する | 一般入学者選抜で、 志望校が定める学力検査と調査書の 配点比率に応じて評価される |
お子さんの内申点を「500点満点で何点」と伝えるときは、換算後の点数を指します。
数字を見たときは、660点のうちの点数なのか、500点のうちの点数なのか、分母を見て区別します。
サイトやツールによっては660点満点の算出点だけを表示するものもあるため、他の計算結果と比べるときも分母をそろえます。
500点換算の点数は、さらに志望校ごとの比率で評価されます。
この比率は、「計算した内申点は高校入試でどう使われる?」で説明します。
自動計算ツールを使うときの注意点
このツールの結果は入力した評定にもとづく試算であり、正式な調査書点とは異なる場合があります。
利用時の注意点を次の表にまとめました。
| 確認項目 | 注意点・確認すること |
|---|---|
| 確定前の評定 | 調査書に使用することが確認できていない評定は、 仮の数字として入力します。 計算結果は試算として扱い、 学校に評定を確認できたら入力し直します。 |
| 未入力の学年 | このツールは中1〜中3の9教科、 合計27項目の入力が必要です。 未入力の項目がある場合は計算結果を表示しません。 未確定の学年は仮の評定を入力して試算できます。 |
| 端数の扱い | 500点換算で小数点以下が出る場合があります。 ツールでは四捨五入せず小数第4位まで表示します。 正式な入試での端数処理とは区別してください。 |
| 合否の判断 | 内申点の計算結果だけでは、 合格の可能性や合格ボーダーは判断できません。 学力検査などの結果も含めて評価されます。 |
| 調査書と選抜 | 中学校が作成する調査書には、 選抜に使用する評定などが記載されます。 一般入学者選抜では所定の方法で点数化し、 志望校の配点比率に応じて評価されます。 |
とくに「試算」と「確定値」の区別は、お子さんの学年によって意味が変わります。
中3の調査書に使用する評定が未確認の場合、計算結果は試算として扱い、学校で確認できた段階で更新してください。
内申点の結果から特定の高校の合格ボーダーを知りたい方には、このツールは向いていません。
ボーダーは学力検査などを含めた総合の結果で決まるため、内申点の計算だけでは示せないからです。
岩手県の内申点の計算方法【中1〜中3の評定と倍率】

岩手県の内申点は、9教科の評定に教科・学年ごとの倍率をかけて合計し、660点満点の算出点を500点満点に換算します。
以下では、手計算で確認する方法を説明します。
主要5教科は2倍・実技4教科は3倍
最初にかけるのは、教科ごとの倍率です。
国語・社会・数学・理科・英語の主要5教科は評定を2倍、音楽・美術・保健体育・技術・家庭の実技4教科は評定を3倍にします。
実技4教科の倍率は、主要5教科の1.5倍です。
次の表は、中1の段階で評定が5だった場合の点数です。
| 教科区分 | 教科 | 倍率 | 評定5の場合 (1教科) |
|---|---|---|---|
| 主要5教科 | 国語、社会、数学、理科、英語 | 2倍 | 10点 |
| 実技4教科 | 音楽、美術、保健体育、技術・家庭 | 3倍 | 15点 |
中1の合計は、主要5教科が最大50点、実技4教科が最大60点で、学年全体で110点満点になります。
教科数の少ない実技4教科のほうが、主要5教科より合計点が大きくなります。
実技の倍率をかけ忘れた計算は、ここで差が出ます。
中1は1倍・中2は2倍・中3は3倍
教科の倍率に、学年ごとの倍率(中1は1倍、中2は2倍、中3は3倍)を重ねます。
結果として、学年の満点は中1が110点、中2が220点、中3が330点になり、合計660点満点です。
| 学年 | 主要5教科 | 実技4教科 | 学年の満点 |
|---|---|---|---|
| 中1(1倍) | 評定×2(1教科最大10点)、小計50点 | 評定×3(1教科最大15点)、小計60点 | 110点 |
| 中2(2倍) | 評定×4(1教科最大20点)、小計100点 | 評定×6(1教科最大30点)、小計120点 | 220点 |
| 中3(3倍) | 評定×6(1教科最大30点)、小計150点 | 評定×9(1教科最大45点)、小計180点 | 330点 |
| 合計 | 300点 | 360点 | 660点 |
中3の330点は、660点満点のちょうど半分です。
中3の実技の評定1つは9点、中1の主要5教科の評定1つは2点で、4.5倍の差があります。
中3の主要5教科の評定1つも6点あり、中1の3倍です。
中1・中2の通知表で途中まで計算した結果は、中3の評定で大きく動く可能性があります。
660点満点から500点満点への換算方法
660点満点の算出点は、1.32で割って500点満点に換算します。
1.32は、660を500で割った数です。
計算式は次のとおりです。
500点換算の点数 = 660点満点の算出点 ÷ 1.32
割り切れない場合は、小数点以下が出ます。
この端数をどう処理するかについて、県教育委員会の実施要項には四捨五入などの記載が確認できていません。
民間の模擬試験などでは四捨五入で計算する例も見られますが、制度上の正式な規定とは言えません。
1点未満の扱いが気になるときは、中学校の進路担当に確認します。
岩手県の内申点の計算例|オール3・オール4の場合

中1〜中3の全教科がオール3・オール4だった場合の計算結果を、660点満点と500点換算で比較します。
| 仮の評定 | 中1 | 中2 | 中3 | 660点満点の算出点 | 500点換算 |
|---|---|---|---|---|---|
| 全学年・全教科オール3 | 66点 | 132点 | 198点 | 396点 | 300点 |
| 全学年・全教科オール4 | 88点 | 176点 | 264点 | 528点 | 400点 |
オール3は396点(500点換算で300点)、オール4は528点(500点換算で400点)です。
どちらも割り切れて整数になります。
学年別の内訳では、中3が全体の半分を占めています。
実際のお子さんの評定は教科ごとに異なるため、この例と同じ点数になるとは限りません。
実技の評定が高い場合と、主要5教科の評定が高い場合では、算出点が変わります。
※計算式に基づく例示です。正式な調査書の評定にもとづく点数を保証するものではありません。
計算が合わないときの確認ポイント

計算結果が思った点数と違うときは、入力した評定、教科の倍率、学年の倍率、500点換算の順に見直します。
通知表の評定が見当たらない場合の動き方も、ここで説明します。
通知表に「学年末の評定」が見当たらないとき
通知表に「学年末の評定」が見当たらない場合があります。
通知表の記載方法は学校や学期制によって異なるため、調査書に使用する評定が分からないときは中学校に確認しましょう。
通知表の状態ごとの動き方は、次の表のとおりです。
| 通知表の状態 | 確認方法・ツールへの入力 |
|---|---|
| 中1・中2の学年全体の評定が記載されている | 学年末などに示された通年の5段階評定を入力する。 調査書に使用する評定と一致するか不明な場合は、 中学校に確認する。 |
| 学期ごとの評定しか見当たらない | 学期の評定を自分で平均せず、 学年全体の評定を中学校に確認する。 確認前の数字を入力する場合は試算として扱う。 |
| 中3で調査書用の評定が確認できていない | 現時点の評定で試算する。 調査書に使用する評定を中学校に確認できたら、 その数字に入力し直す。 |
学期ごとの評定を足して割った数字は、正式な学年の評定と一致しない場合があります。
学年の評定は、1年間の学習状況をもとに付けられるためです。
私なら、自分で平均を出した数字は入力せず、担任の先生か進路担当に、調査書に記載される学年の評定を教えてもらえるか尋ねます。
回答があるまでの結果は、試算として扱います。
内申点に使われる学年や学期の基本的な考え方については、高校受験の内申点はいつの成績?中1〜中3・何学期まで?で解説しています。岩手県の入試で使用する具体的な評定は、中学校や県教育委員会の資料で確認してください。
教科・学年の倍率と500点換算を確認する
計算が合わないときは、手計算でもツールでも、同じ順序で検算できます。
次のチェックリストは、評定の入力から500点換算までの5段階です。
| 確認項目 | チェックする内容 |
|---|---|
| 入力した評定 | 中1〜中3の9教科、合計27項目に 5段階評定を入力しているか。 調査書に使用する評定が未確認の場合は、 試算として扱っているか。 |
| 教科の倍率 | 主要5教科(国語・社会・数学・理科・英語)は2倍、 実技4教科(音楽・美術・保健体育・技術・家庭)は 3倍で計算しているか。 |
| 学年の倍率 | 教科別の倍率に加えて、 中1は1倍、中2は2倍、中3は3倍を かけているか。 |
| 合計点 | 中1は110点、中2は220点、中3は330点を それぞれ超えていないか。 3年間の合計が660点満点以内か。 |
| 500点換算 | 660点満点の算出点を1.32で割り、 500点満点に換算しているか。 |
どの段階で数字がずれたのかが分かれば、評定の見直しなのか、計算の見直しなのかを切り分けられます。
つまずきやすい誤りは、次の3つです。
| よくある間違い | 確認・修正方法 |
|---|---|
| 評定の取り違え | 学期ごとの評定や、自分で平均した数字を 調査書用の評定として入力していないか確認する。 使用する評定が不明な場合は中学校に確認する。 |
| 倍率の誤り | 主要5教科は2倍、実技4教科は3倍。 さらに中1は1倍、中2は2倍、中3は3倍を かけているか確認する。 |
| 換算前後の混同 | 660点満点の算出点を、そのまま500点満点の 点数として扱っていないか確認する。 500点換算は算出点を1.32で割って求める。 |
全学年・全教科の評定が同じ場合に限り、660点満点の算出点は「評定×132」で求められます。
例えば、オール3なら396点、オール4なら528点です。
特定の1教科だけ評定が変わった場合には、この式は使えません。
同じ評定の場合の検算として、ツールの結果と見比べられます。
計算した内申点は高校入試でどう使われる?

500点に換算した内申点は、志望校ごとに決められた比率で、学力検査の点数と合わせて使われます。
同じ内申点でも、学校によって選抜での比重は異なります。
志望校の選抜方法と調査書点の配点を確認する
岩手県立高等学校の一般入学者選抜では、学力検査と、調査書の学習の記録にもとづく点数の比率が、学校ごとに定められています。
令和8年度の実施概要では、次のような区分が確認できます。
| 比率 (学力検査:調査書) |
学力検査 | 調査書 | 該当する学校の例 (令和8年度) |
|---|---|---|---|
| 7:3 | 700点満点 | 300点満点 | 盛岡第一高校、盛岡第三高校 |
| 6:4 | 600点満点 | 400点満点 | 盛岡第四高校 |
| 5:5 | 500点満点 | 500点満点 | 盛岡第二高校、盛岡北高校 |
7:3の学校は合計1000点満点のうち、調査書が300点を占めます。
5:5の学校は、学力検査と調査書がどちらも500点満点です。
学校独自検査を行う学校では、100点以内の配点が加わります。
令和9年度の比率は、志望校ごとに県教育委員会の「岩手県立高等学校入学者選抜実施概要一覧表」で確認します。
ここで挙げた比率と学校名は、令和8年度の資料にもとづく例です。
内申点だけで合否は判断できない
一般入学者選抜は、学力検査と調査書の点数を各校の比率で合わせ、学校独自検査を実施する学校ではその点数も加えた総合判定です。
構成する点数は、次のとおりです。
| 項目 | 配点 | 入試での扱い |
|---|---|---|
| 学力検査 | 500点満点 | 国語・社会・数学・理科・英語の5教科。 志望校が定める学力検査と調査書の比率に応じて換算する。 |
| 調査書の学習の記録にもとづく点数 | 500点満点 | 中1〜中3の9教科の評定から算出した 660点満点の点数を500点満点に換算する。 さらに志望校の配点比率に応じて換算する。 |
| 学校独自検査 | 100点以内 | 実施する学校・学科のみ加算される。 面接・小論文・作文・実技などから実施内容が定められる。 |
内申点だけで合否が決まる仕組みではありません。
盛岡第一高校のように学力検査の比率が高い(7:3)学校では、当日の点数の比重が大きくなります。
計算結果は、志望校の選抜方法と照らし合わせて確認しましょう。
合格ボーダーのような目安は、このページでは扱いません。
内申点だけでなく、志望校合格には学力検査の対策も欠かせません。
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岩手県の内申点計算に関するQ&A

中1・中2での試算、500点換算の端数処理、評定の確定時期、志望校による計算方法の違いについて回答します。
Q. 中1・中2の途中でも内申点を計算できますか?
A. 計算できますが、結果は試算です。
中1・中2の学年の評定がすでに出ていれば、その評定を入力します。
まだ出ていない学年は、現時点の評定を仮に入力して試算します。
将来の評定を確定値として扱うことはできません。
学年が上がるほど倍率が大きくなるため、途中の学年での試算は、あとで大きく動く可能性があります。
Q. 500点換算で小数点以下が出たらどうしますか?
A. 県の実施要項には、端数処理の記載が確認できていません。
民間の模擬試験などでは四捨五入で計算する例も見られますが、制度上の正式な規定とは言えません。
1点未満の厳密な扱いは、中学校の進路担当に確認します。
Q. 岩手県の内申点はいつ決まりますか?
A. 中学3年生の調査書に使用する評定は、入試に向けて確定します。
具体的な評価の基準時点や、お子さんの学校で評定を確認できる時期については、担任の先生または進路担当者に確認してください。
中1・中2の評定は、各学年の通知表にある学年全体の評定が基本になります。
中学校内での確定や調査書の作成の運用は、学校によって異なる場合があります。
Q. 志望校によって内申点の計算方法は変わりますか?
A. 一般入学者選抜では、調査書の学習の記録にもとづく点数(660点満点を500点に換算)の算出方法は全校共通です。
学力検査との比率は学校ごとに異なります。
特色入学者選抜では、一般入学者選抜とは異なる方法で評定を評価する場合があります。
具体的な算出方法は、志望校の令和9年度の選抜資料で確認してください。
まとめ|岩手県の内申点を計算して志望校の選抜方法を確認しよう

岩手県の内申点は、中1〜中3の9教科の評定に教科と学年の倍率をかけた660点満点を、1.32で割って500点に換算します。
計算後は、志望校の配点比率を確認しましょう。
記事の重要ポイント
要点は、次の5つです。
- 使う評定:中1〜中3の9教科の、各学年の評定(5段階)
- 倍率:主要5教科は2倍、実技4教科は3倍。学年は中1が1倍、中2が2倍、中3が3倍
- 満点の構造:算出点が660点満点(中1が110点、中2が220点、中3が330点)、換算後が500点満点
- 換算:算出点÷1.32。端数処理は県の実施要項に記載が確認できていない
- 合否との関係:学力検査などを含む総合判定のため、内申点だけでは決まらない
特に、660点満点の算出点と500点換算後の点数を混同しないこと、入力した評定が確定しているか確認することが重要です。
迷ったときの判断基準と次の行動
迷ったときの判断基準は、2つです。入力した評定が確定したものかどうか、見ている点数が660点満点なのか500点満点なのかです。
この2点を確認すれば、計算結果が確定した評定にもとづくものか、仮の評定による試算なのかを判断できます。
次の行動は、次の3つに分けて進めます。
- 評定が不明なとき:担任の先生か進路担当に、調査書に記載される学年の評定を尋ねる
- 計算が終わったとき:県教育委員会の「岩手県立高等学校入学者選抜実施概要一覧表」で、志望校の令和9年度の比率を見る
- 進路を相談するとき:通知表を持って三者面談に臨み、計算結果と志望校の選抜方法を先生と照らし合わせる
三者面談では、「500点換算の内申点」と「志望校の学力検査・調査書の配点比率」をメモして持参しましょう。
評定が未確定の場合は、その点も先生に伝えてください。
内申点だけでなく、志望校合格には学力検査の対策も欠かせません。
これからの評定を改善できる時期であれば、計算結果を確認するだけでなく、日々の学習や提出物への取り組みを見直すことも大切です。中学生の内申点の上げ方|今からできる方法と本当に使える裏ワザでは、家庭で確認したい対策を解説しています。
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【出典】
- 岩手県教育委員会「令和9年度岩手県立高等学校入学者選抜実施概要」
- 岩手県教育委員会「令和8年度岩手県立高等学校入学者選抜実施概要」(令和8年度の学校別配点例の出典)
執筆者プロフィール

※この記事は、進路アドバイザー検定(大学新聞社・進路アドバイザー検定委員会)を2021年11月に取得した編集員、朝倉美緒が執筆しています。高校受験や学校選び、内申点対策に関する知識をもとに、進路選びに役立つ情報を記事に反映しています。
朝倉美緒は、高校受験や学校選び、内申点対策について、生徒や保護者の進路相談に役立つ情報をわかりやすく整理・解説しています。
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