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※本記事は、2026年8月時点で公表されている令和9年度広島県公立高校入試の基本方針を基に作成しています。
学校・学科ごとの選抜方法は、今後公表される最新の実施内容も確認してください。
「中1・中2・中3の通知表を、どの順番で計算すればよいのか分からない」「中1・中2の成績が低いと、もう志望校は難しいのでは」と不安になる保護者は少なくありません。
広島県の内申点は、中1・中2の9教科評定をそのまま合計し、中3の9教科評定だけを3倍して、225点満点で算出します。
3年間を同じ比重で足したり、中3だけで計算したりすると、正しい調査書点にはなりません。
この記事では、通知表を見ながら計算する手順、具体的な計算例、中3でどこまで点数を伸ばせるか、内申点を志望校選びに使う際の注意点まで解説します。
記事のポイント
- 広島県の内申点は中3が3倍の225点満点
- 通知表を見ながら学年別に計算できる簡単手順
- 中1や中2の成績が低くても中3で巻き返せる
- 内申点が低くても当日点や選抜枠で勝負できる
広島県の内申点の計算は3年間で225点満点

広島県公立高校入試の内申点は、正式には「調査書の合計評点」と呼ばれます。
令和9年度の基本方針では、中1から中3までの9教科を対象に、中1・中2は5段階評定をそのまま使い、中3は評定を3倍すると定められています。3年間の合計は225点満点です。
計算式は次のとおりです。
ポイント
中1の9教科合計+中2の9教科合計+中3の9教科合計×3=調査書点
中1・中2は9教科をそのまま合計
中1・中2は、通知表に記載された9教科の5段階評定を学年ごとに合計します。
対象となる教科は次の9教科です。
- 国語
- 社会
- 数学
- 理科
- 外国語
- 音楽
- 美術
- 保健体育
- 技術・家庭
各教科の最高評定は5なので、1学年あたりの満点は次のようになります。
ポイント
9教科×評定5=45点
中1は45点満点、中2も45点満点です。
主要5教科と実技4教科の間に特別な倍率差はありません
。中1・中2では、すべての教科を同じように合計します。

中3は9教科の合計を3倍する
中3も、最初に9教科の評定を合計します。
ただし、中3だけは、その合計を3倍します。
ポイント
9教科×評定5×3=135点
中3の満点は135点です。
中1と中2がそれぞれ45点満点なのに対し、中3は135点満点なので、学年ごとの比重は次のようになります。
ポイント
中1:中2:中3=1:1:3
中3の1教科の評定が1段階上がると、最終的な調査書点は3点増えます。
例えば、数学の評定が3から4へ上がった場合、中3の換算後の点数は9点から12点となり、3点増える計算です。

学年別の計算方法と満点一覧
| 学年 | 対象教科 | 計算方法 | 学年別満点 | 225点中の割合 |
|---|---|---|---|---|
| 中1 | 9教科 | 評定をそのまま合計 | 45点 | 20% |
| 中2 | 9教科 | 評定をそのまま合計 | 45点 | 20% |
| 中3 | 9教科 | 評定合計を3倍 | 135点 | 60% |
| 合計 | 3学年 | 45+45+135 | 225点 | 100% |
中3の評定は、225点満点のうち60%を占めます。
ただし、「中3になれば必ず挽回できる」という意味ではありません。
中3の評定がまだ確定していない場合は、今後どの教科を1段階上げられそうかを考える材料として使ってください。
通知表を見ながら内申点を計算する手順

相談の際に多く見られるのが、3学年分の評定を最初からまとめて足し、途中でどの数字を3倍したのか分からなくなるケースです。
計算ミスを防ぐため、中1・中2・中3を分けて計算しましょう。
1.中1から中3までの評定を確認する
手元に、対象となる学年の通知表を用意します。
中3の評定がまだ確定していない場合は、中1・中2の確定した評定と、中3で目標にする評定を分けて考えます。
紙に次の3つの欄を作ると整理しやすくなります。
- 中1の9教科
- 中2の9教科
- 中3の9教科

2.中1と中2を学年ごとに合計する
中1の9教科評定を合計します。
次に、中2の9教科評定を合計します。
- 中1の合計:最大45点
- 中2の合計:最大45点
中1と中2の評定がすでに確定している場合、この合計はあとから変更できない『確定した点数(確定点)』となります。
まずはこれを受け止め、中3の目標点に集中しましょう

3.中3の9教科合計を3倍する
中3も、まず9教科の評定を合計します。
その後、合計点に3をかけます。
例えば、中3の評定合計が32点なら、次のように計算します。
32点×3=96点
教科ごとに3倍してから足しても答えは同じですが、転記ミスを防ぐため、9教科を合計してから3倍する方法がおすすめです。

4.3学年分を合計する
最後に、次の3つを足します。
中1の合計+中2の合計+中3の合計×3
計算後は、次の項目を確認してください。
- 中1の合計が45点以内か
- 中2の合計が45点以内か
- 中3の評定合計を3倍したか
- 3学年の合計が225点以内か
225点を超えた場合は、中3を二重に3倍していないか、同じ教科を重複して足していないかを見直しましょう。
広島県公立高校入試対応
内申点・調査書点 自動計算ツール
通知表を見ながら、中1・中2・中3の9教科の評定を入力してください。 中3は自動的に3倍し、225点満点で計算します。
計算結果
ご利用前にご確認ください
このツールは、広島県公立高校入試の調査書点を、中1・中2は各45点満点、 中3は9教科の評定合計を3倍した135点満点、3年間合計225点満点として計算します。
計算結果は志望校への合格を保証するものではありません。 学校・学科ごとの選抜方法は、広島県教育委員会と各校の最新資料をご確認ください。
中3で内申点をしっかり伸ばすなら「オンライン個別指導」も選択肢
広島県の内申点アップで最も効果的なのは、学校の「定期テスト」で点数を引き上げることです。
特に中3の成績は3倍されるため、1教科でも評価が上がれば調査書点は大きく伸びます。
具体例で確認する225点満点の計算方法

3年間オール3の場合は225点満点中135点、中3でオール4に上がると162点になります。
実際の通知表の評定パターンに数字を当てはめ、具体的な内申点の計算例を分かりやすく確認していきましょう。
3年間すべてオール3の場合
9教科すべての評定が3だった場合、1学年の合計は27点です。
| 学年 | 評定 | 計算式 | 学年別得点 |
|---|---|---|---|
| 中1 | オール3 | 3×9教科 | 27点 |
| 中2 | オール3 | 3×9教科 | 27点 |
| 中3 | オール3 | 3×9教科×3 | 81点 |
| 合計 | - | 27+27+81 | 135点 |
3年間オール3の場合は、225点満点中135点です。
9教科を3年間そのまま合計した81点ではありません。
135点満点中の点数でもないため、志望校の目安と比較する際は「225点満点中135点」として扱ってください。
オール3(換算後135点)という数字が全国的な平均と比べてどのような立ち位置にあるか気になる方は、「中学生の内申点平均や一般的な合格目安」も参考にしてみてください。
中1・中2がオール3で中3がオール4の場合
| 学年 | 評定 | 計算式 | 学年別得点 |
|---|---|---|---|
| 中1 | オール3 | 3×9教科 | 27点 |
| 中2 | オール3 | 3×9教科 | 27点 |
| 中3 | オール4 | 4×9教科×3 | 108点 |
| 合計 | - | 27+27+108 | 162点 |
中3がオール3なら合計135点ですが、中3がオール4になると合計162点です。
中3の9教科がすべて1段階上がると、最終的な調査書点は27点増えます。
教科ごとに評定が異なる場合
中3の主要5教科がすべて4、実技4教科がすべて3だった場合を考えます。
- 主要5教科:4×5教科=20点
- 実技4教科:3×4教科=12点
- 中3の評定合計:20+12=32点
- 3倍後:32×3=96点
主要5教科と実技4教科の倍率は同じです。
評定が教科ごとに異なる場合も、9教科を合計してから3倍すれば計算できます。
広島県の内申点計算で間違えやすい4つの点

保護者からの相談で特に多いのが、通知表の評定をそのまま単純合計してしまうケースです。
正しい計算方法との違いを整理します。
| よくある間違い | 正しい計算 | 起こる問題 |
|---|---|---|
| 3年間を同じ比重で足す | 中1・中2はそのまま、中3は3倍 | 中3の比重が反映されない |
| 中3を3倍しない | 中3の9教科合計を3倍する | 225点満点で比較できない |
| 中3だけで計算する | 中1・中2も加える | 最大90点分を見落とす |
| 実技4教科だけ倍率を変える | 9教科を同じ方法で計算する | 他県の制度と混同する |
3年間を同じ比重で足してしまう
広島県では、中1・中2・中3の比重は1:1:3です。
3年間をすべて同じように足すと、中3の3倍が反映されません。
中3の評定を3倍し忘れる
中3の9教科合計をそのまま使うと、3年間の最大点を135点と誤解してしまいます。
計算後は、「中3を3倍したか」を必ず確認してください。
中3だけが対象だと思い込む
広島県では、中1から中3までの評定が対象です。
中1・中2も、それぞれ45点満点で合否資料に使われます。
実技4教科だけ配点が高いと思う
広島県の基本的な調査書点では、主要5教科と実技4教科を同じ5段階評定で扱います。
実技4教科だけを2倍する計算ではありません。
ただし、特色枠では、学校・学科が特定の教科を活用したり、傾斜配点を行ったりする場合があります。
志望校の実施内容は、学校別の実施内容シートで確認してください。
広島県では5教科と実技4教科に計算上の倍率差はありませんが、実技教科で観点別評価を伸ばすコツを知りたい方は「実技4教科の内申点がどのように付けられるかという評価の仕組み」を確認しておくと安心です。
中1・中2が低くても中3で何点伸ばせるか

中1・中2の評定がすでに確定している場合、過去の点数を変更することはできません。
しかし、中3の評定が未確定であれば、中3の目標評定を使って最終点を試算できます。
確定点と中3の目標点を分ける
次の2つに分けて考えてください。
- 確定点:中1+中2の合計
- 目標点:中3で目標とする9教科評定の合計×3
例えば、中1と中2の合計が60点で、中3の目標評定合計が35点なら、次の計算になります。
60+35×3=165点
「過去の評定は変えられませんが、中3の目標評定から最終点は計算できます」
まず現在地を数字で確認し、どの教科を1段階上げるかを考えましょう。

中3の1教科が1上がると3点増える
中3では、1教科の評定が1上がると、調査書点は3点増えます。
- 1教科が1段階上がる:3点増加
- 2教科が1段階上がる:6点増加
- 3教科が1段階上がる:9点増加
すべての教科を一度に上げようとするのではなく、現在の評定が3で、次に4を狙えそうな教科を確認するほうが現実的です。

中3の目標評定から最終点を逆算する
中1・中2がオール3で、確定点が54点だった場合の例です。
| 中3の目標 | 中3の換算点 | 3年間の合計 |
|---|---|---|
| オール3 | 81点 | 135点 |
| オール4 | 108点 | 162点 |
| オール5 | 135点 | 189点 |
この表は合格可能性を示すものではありません。
現在の確定点と中3の目標点を整理するための試算として使ってください。
内申点だけで志望校を下げないための注意点

計算した内申点が想定より低くても、その数字だけで志望校を変更する必要はありません。
広島県公立高校入試では、一般学力検査、調査書、自己表現などを総合して合格者を決めます。
内申点は重要ですが、合否を決める唯一の数字ではありません。
一般枠は学力検査・調査書・自己表現を6:2:2で評価
令和9年度の一般枠では、次の比重で評価します。
| 評価項目 | 比重 |
|---|---|
| 一般学力検査 | 6 |
| 調査書 | 2 |
| 自己表現 | 2 |
一般枠の比重は、一般学力検査:調査書:自己表現=6:2:2です。
学校・学科ごとにこの3要素の比重を変更する制度ではありません。
ただし、学校・学科によっては、一般学力検査の特定教科に傾斜配点を行う場合があります。
例えば、数学や英語など、特定教科の点数を重く評価する学校があるため、志望校の実施内容シートも確認してください。
なお、県境エリアなどで隣県の公立高校や受検制度の違いを比較・確認したい場合は、「隣接する岡山県の内申点計算方法と入試の仕組み」もあわせてチェックしてみてください。
特色枠は学校・学科ごとに比重が異なる
特色枠は、各高校が入学定員の50%以内で設定できます。
特色枠では、高校・学科が一般学力検査、調査書、自己表現の比重を設定できます。
特定の教科だけを使ったり、教科ごとに傾斜配点を行ったりすることも可能です。
| 選抜枠 | 3要素の比重 | 教科の扱い |
|---|---|---|
| 一般枠 | 6:2:2 | 学力検査で傾斜配点を行う場合がある |
| 特色枠 | 学校・学科が設定 | 活用教科や傾斜配点も学校ごとに異なる |
同じ調査書点でも、志望校や選抜枠によって合否への影響は変わります。
内申点だけで判断せず、次の3点を確認してください。
- 志望校に特色枠があるか
- 学力検査・調査書・自己表現の比重
- 特定教科の活用や傾斜配点があるか
内申点ボーダーやランキングは目安として使う
インターネット上には、高校別の内申点ボーダーやランキングが掲載されています。
ただし、広島県教育委員会が学校別の合格内申点を公式なボーダーとして公表しているわけではありません。
塾や模試業者が示す数値は、過去の受験データなどを基にした目安です。
ボーダーを超えていても合格が保証されるわけではなく、下回っていても直ちに不合格になるわけではありません。
志望校を考える際は、次の情報を合わせて確認しましょう。
- 現在の調査書点
- 模試や実力テストの得点
- 志望校の一般枠・特色枠
- 学力検査の傾斜配点
- 自己表現の準備状況
広島県で内申点が廃止されたというのは誤解

「広島県では内申点が廃止された」と聞いて、不安になった保護者の方もいるかもしれません。
廃止されたのは内申点そのものではありません。
入試制度や提出書類の一部が変更されたことで、「内申点もなくなった」と誤解されている可能性があります。
制度変更後も調査書点は使われている
広島県では令和5年度(2023年度)入試から、従来の選抜Ⅰ・選抜Ⅱを見直し、一次選抜を中心とした制度へ変更されました。
ただし、制度変更後も調査書点は合否判定の資料として使われています。
広島県教育委員会の「広島県立高等学校入学者選抜の基本方針」では、調査書点について次のように定められています。
- 中1・中2は、9教科の5段階評定をそのまま使用する
- 中3は、9教科の評定を3倍する
- 3年間の合計を225点満点とする
一般枠では、一般学力検査・調査書・自己表現を基本的に6:2:2の比重で評価します。
つまり、制度変更と内申点の廃止は同じではありません。
現行制度でも、調査書点は学力検査や自己表現とともに選抜資料として使われています。

自己表現カードの廃止と自己表現は別
廃止されたのは「自己表現カード」であり、自己表現そのものではありません。
自己表現カードは、受検生が自己表現の内容や考え方を整理するために、事前に作成していた補助資料です
。令和7年度(2025年度)入試から、このカードの作成は不要になりました。
一方、受検生が入試当日に行う自己表現は、引き続き実施されています。
| 変更されたもの | 現在の扱い |
|---|---|
| 自己表現カード | 作成・提出を廃止 |
| 自己表現 | 引き続き実施 |
広島県教育委員会の基本方針では、自己表現は個人ごとの面談形式で行い、受検生の「自己を認識する力」「自分の人生を選択する力」「表現する力」を確認するとされています。
「自己表現カードがなくなったから、自己表現もなくなった」と混同しないようにしましょう。

最新制度は広島県教育委員会の公式資料で確認する
高校入試の制度や学校ごとの選抜方法は、年度によって変更される場合があります。
内申点の計算方法や一般枠・特色枠の比重を確認するときは、広島県教育委員会が公表している受験年度の情報を確認してください。
特色枠の比重や学校独自の検査内容は、高校・学科によって異なります。
内申点を計算したあとは、志望校の最新の募集要項や選抜内容もあわせて確認しましょう。
本記事で確認した公的資料は、記事末尾の「参考にした公的資料」にまとめています。
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【Q&A】広島県の内申点の計算方法でよくある疑問

自動計算サイトの精度や内申点が低い場合の受検可否、私立高校との違いなど、保護者が疑問に思いやすいポイントをQ&A形式で解説します。
Q.自動計算サイトはそのまま信用してよいですか
広島県の計算方式に対応しているかを確認してください。
少なくとも、次の条件を満たしている必要があります。
- 中1は45点満点
- 中2は45点満点
- 中3は9教科合計を3倍
- 3年間の合計は225点満点
ツールの計算式が分からない場合は、手計算した結果と照らし合わせると安心です。

Q.内申点が低いと公立高校を受験できませんか
内申点が低いことだけを理由に、直ちに出願できなくなるとは限りません。
ただし、学校や選抜の種類によって条件が異なる可能性があるため、最新の実施要項と志望校の募集要項を確認してください。
また、出願できることと合格可能性が高いことは別です。
一般枠では学力検査、調査書、自己表現を総合して判断されるため、模試の得点や志望校の配点も合わせて検討してください。

Q.内申点ランキングは志望校選びに使えますか
ランキングは、志望校候補を比較するための参考資料にはなります。
ただし、学校ごとの正式な合格基準ではありません。
ランキングだけで志望校を決めず、学校別の選抜方法、模試の判定、学力検査の得点力も確認してください。

Q.私立高校も同じ計算方法ですか
私立高校は、公立高校と同じ225点換算とは限りません。
中3のみを対象とする学校、5教科を重視する学校、推薦基準を設ける学校など、学校やコースによって異なります。
山陽高校を含む特定の私立高校について知りたい場合は、各校が公表する最新の募集要項や入試相談資料を確認してください。
公立高校と私立高校では、合否判定における内申点の比重や役割が大きく異なります。「公立高校と私立高校における内申点の扱いの違い」を把握し、併願校の対策に役立てましょう。
まとめ:広島県の内申点計算方法|中3は3倍!通知表で解る225点満点の出し方

広島県の内申点計算で重要なポイント
広島県公立高校入試の調査書点は、次の式で計算します。
ポイント
中1の9教科合計+中2の9教科合計+中3の9教科合計×3
満点は225点です。
- 中1:45点満点
- 中2:45点満点
- 中3:135点満点
- 3年間合計:225点満点
主要5教科と実技4教科に基本的な倍率差はありません。
計算後は、中3を3倍しているか、合計が225点以内かを確認してください。
計算後に確認すること
調査書点を計算したら、次の順に確認しましょう。
- 中1・中2の確定点を整理する
- 中3の評定が未確定なら目標点を計算する
- 志望校の一般枠と特色枠を確認する
- 学力検査の傾斜配点を確認する
- 模試や実力テストの結果と合わせて判断する
内申点は、志望校を考えるための重要な材料です。
ただし、特定の内申点があれば合格できるわけではありません。最新の公式資料と志望校の実施内容を確認し、学力検査や自己表現も含めて総合的に判断してください。
参考にした公的資料
本記事では、広島県教育委員会が公表した次の資料を確認しています。
入試制度は変更される場合があります。受験年度の最新情報は、広島県教育委員会および志望校の公式発表で確認してください。
執筆者プロフィール

※この記事は、進路アドバイザー資格を持つ朝倉美緒が執筆しています。高校受験や学校選び、内申点対策に関する知識をもとに、進路選びに役立つ情報を記事に反映しています。
朝倉美緒は、高校受験や学校選び、内申点対策について、生徒や保護者の進路相談に役立つ情報をわかりやすく整理・解説しています。
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