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中学英語の助動詞で、「意味がごちゃごちゃして覚えられない」「疑問文や否定文の作り方が分からない」と悩んでいませんか。
助動詞は、一覧で全体像をつかみ→例文で理解し→文の形で定着させることで、短時間でも確実に使えるようになります。
逆に、1つずつ暗記しようとすると混乱しやすい単元です。
この記事では、教育現場での指導経験をもとに、中学生がつまずきやすいポイントを整理しながら、助動詞を「一覧+例文+ルール」でやさしく解説します。
定期テストや高校入試でよく出る重要ポイントも網羅しているので、「まずは全体を一気に理解したい」という方は、このまま読み進めてください。
記事のポイント
中学英語の全助動詞を「一瞬で比較できる」一覧表
テスト頻出!「否定文・疑問文」の共通ルールを完全攻略
得点差がつく「must not」と「don't have to」の使い分け
プロが教える「例文音読」による最短暗記ステップ
Contents
結論:助動詞は「一覧→例文→文の形」で一気に理解できる

助動詞は、動詞の前に置いて「できる・しなければならない・するつもり」などの意味を加える言葉です。
中学英語で習う助動詞は全部で約10種類。一覧で全体像を把握してから、例文と文の形を覚えるのが最短ルートです。
この記事を読めば、以下の4つが身につきます。
- 中学英語の助動詞の全体像がわかる
- 各助動詞の意味と使い方が理解できる
- 疑問文・否定文が自分で作れる
- 定期テストで点数が取れる
【中学助動詞まとめ】
- can:できる
- will:するつもり
- must:義務
- should:助言
- may:かもしれない
- shall:提案
助動詞だけでなく、中学英語の文法全体を整理したい方はこちらも参考にしてください。
【一覧】中学英語の助動詞まとめ|これだけ覚えればOK

中学英語で習う助動詞は、まず一覧で全体像を把握することが大切です。
個別の意味を暗記する前に、「どんな助動詞があるか」を頭に入れましょう。
- 中学で必須の助動詞6〜10種を網羅
- 各助動詞の「コアイメージ」をセットで紹介
- テストに出る「書き換え表現」を完全リスト化
【保存版】中学校で習う主要な助動詞一覧(意味・例文つき)
| 助動詞 | 主な意味 | 例文 | 日本語訳 |
|---|---|---|---|
| can | できる・してもよい | I can swim. | 私は泳げる。 |
| could | できた(canの過去)・丁寧な依頼 | Could you help me? | 手伝っていただけますか? |
| will | するつもり・だろう | I will study tonight. | 今夜勉強するつもりです。 |
| would | willの過去・丁寧な依頼 | Would you open the door? | ドアを開けていただけますか? |
| must | しなければならない・に違いない | You must be quiet. | 静かにしなければなりません。 |
| should | すべきだ | You should sleep early. | 早く寝るべきです。 |
| may | してもよい・かもしれない | It may rain today. | 今日は雨が降るかもしれない。 |
| might | かもしれない(mayより自信が低い) | She might be at home. | 彼女は家にいるかもしれない。 |
| shall | しましょうか(提案) | Shall we go? | 行きましょうか? |
この一覧を保存して、テスト前の確認に使ってください。
また、6種類のコアイメージを表で確認しておきましょう。
| 助動詞 | 日本語訳 |
|---|---|
| can | できる |
| will | するつもり |
| must | 義務 |
| should | 助言 |
| may | 可能性 |
| shall | 提案 |

助動詞の過去形・未来を表す表現の一覧
標準的な英語のルールでは、助動詞を2つ並べて使うことはできません。
たとえば「will can」「must will」とは言えません。
そのため、時制を変えたいときは「助動詞相当語句」に置き換えます。※英語では、話の内容が「今」なのか「過去」なのか「未来」なのかによって、動詞の形を変えるという決まりがあります。これを「時制」と呼びます。
| 助動詞 | 書き換え表現 | 使い方の例 |
|---|---|---|
| can | be able to | I will be able to speak English. |
| must | have to | I had to go home early.(過去) |
| will | be going to | She is going to visit Tokyo. |
| should | ought to | You ought to study more. |
「will can」はNG。「will be able to」がOKです。
この書き換えはテストで頻出のため、必ず覚えてください。

助動詞を使うときに絶対に守る3つの基本ルール
助動詞には、必ず守らなければならない3つのルールがあります。
【ルール1】助動詞の直後は動詞の原形:三単現の「s」や過去形の「ed」はつけません。
- ◎ He can play soccer.
- ✕ He can plays soccer.
【ルール2】主語が変わっても助動詞の形は変わらない: I / You / He / She / They、どの主語でも助動詞はそのままです。
- ◎ She must go home.
- ✕ She musts go home.
【ルール3】標準的な英語では、1つの文に助動詞は1つだけ:助動詞を2つ並べて使うことはできません。
- ◎ I will be able to come.
- ✕ I will can come.
この3つのルールはすべての助動詞に共通します。
最初にしっかり頭に入れておきましょう。
助動詞とは?中学生でもわかる超シンプル解説

助動詞とは何かをひと言で言うと、動詞の前に置いて話し手の気持ちや判断を加える言葉です。
- 動詞の前に置いて気持ちをプラスする言葉
- 事実を述べる文に判断を加える役割を持つ
- 助動詞の後は必ず動詞の原形にする
助動詞は「意味をプラスする言葉」
助動詞とは、次の役割を持つ言葉です。
- 動詞の前に置く
- 意味をプラスする
- 話し手の気持ち(できる・義務など)を表す
助動詞がない文と、ある文を比べてみましょう。
- I play soccer.(私はサッカーをする。)← 事実を述べているだけ
- I can play soccer.(私はサッカーができる。)← 「能力」が加わる
- I must play soccer.(私はサッカーをしなければならない。)← 「義務」が加わる
助動詞を1つ加えるだけで、文の意味がガラリと変わります。

助動詞の位置と基本の語順
助動詞の語順はこの3つだけ覚えればOKです。
- 肯定文:主語+助動詞+動詞
- 否定文:主語+助動詞+not+動詞
- 疑問文:助動詞+主語+動詞?
それぞれの具体例は以下のとおりです。
肯定文:[主語] + [助動詞] + [動詞の原形]
- She can speak French.(彼女はフランス語が話せる。)
否定文:[主語] + [助動詞] + not + [動詞の原形]
- She cannot speak French.(彼女はフランス語が話せない。)
疑問文:[助動詞] + [主語] + [動詞の原形]?
- Can she speak French?(彼女はフランス語が話せますか?)
助動詞を文頭に出すだけで疑問文になります。
この語順は全助動詞で共通です。

助動詞の後は必ず動詞の原形になる
助動詞の直後に来る動詞は、必ず原形(辞書に載っている形)にします。
| 主語 | 助動詞なし | 助動詞あり |
|---|---|---|
| He | plays(三単現のs) | can play(原形) |
| She | studied(過去形) | should study(原形) |
| I | went(不規則過去) | will go(原形) |
助動詞が文の中に入ると、動詞は最もシンプルな形(原形)に戻ります。
「三単現のs」や「過去形のed」は不要です。
中1英語の文法が不安な方は、こちらから復習しておきましょう。
助動詞の使い方と例文|まずはここから覚える

中学英語で必須の助動詞6種類の意味と使い方を、例文つきで解説します。
それぞれの助動詞が「どんな場面で使われるか」をイメージしながら読んでください。
- 主要な助動詞の意味と核心を解説する
- 日常生活で使える具体的な例文を掲載する
- 能力や義務など中学レベルの用法をカバーする
can / be able to:能力・許可「〜できる」
canは「できる」という能力と「してもよい」という許可の2つの意味を持ちます。
【能力】
- I can ride a bike.(私は自転車に乗れる。)
- She can speak three languages.(彼女は3つの言語を話せる。)
【許可】
- You can use my pen.(私のペンを使っていいですよ。)
- Can I sit here?(ここに座っていいですか?)
canとbe able toの使い分けは以下の表を参考にしてください。
| 表現 | 特徴 | 使う場面 |
|---|---|---|
| can | 現在の能力・許可 | 今できること・してもよいこと |
| be able to | 時制の変化が可能 | 未来(will be able to)・過去(was/were able to) |
- I will be able to run faster next year.(来年はもっと速く走れるようになるだろう。)

will / be going to:未来・意志「〜するつもり」
will / be going toはどちらも未来を表しますが、話し手の「確信の持ち方」に違いがあります。
| 表現 | 意味 | 使う場面 |
|---|---|---|
| will | その場の意志・主観的な予測 | 今この瞬間に決めた行動・予言 |
| be going to | 事前の予定・状況から見た予測 | 前から決まっていた予定・証拠がある未来 |
willの例文
- I will help you.(手伝いますよ。)← 今、相手の状況を見て「よし、やろう」とその場で決めた意志。
- It will be sunny tomorrow.(明日は晴れるでしょう。)← 話し手が自分の経験や感覚から「きっと晴れる」と思っている主観的な予測。
be going toの例文
- I am going to visit my grandma this weekend.(今週末、おばあちゃんの家に行く予定です。)← すでにカレンダーに書いているような、前から決まっていた予定。
- Look at those clouds. It is going to rain.(あの雲を見て。雨が降りそうだ。)← 黒い雲が出ているという「今の明らかな兆候」から判断した客観的な予測。

must / have to:義務・強い必要「〜しなければならない」
mustとhave toはどちらも「しなければならない」という意味ですが、否定形になると意味が全く異なります。
【肯定文はほぼ同じ意味】
- You must finish your homework.(宿題を終わらせなければならない。)
- You have to finish your homework.(宿題を終わらせなければならない。)
【否定形の意味は正反対】← テスト最重要ポイント
- You must not eat here.(ここで食べてはいけない。)← 禁止
- You don't have to eat here.(ここで食べなくてもよい。)← 不必要
この違いは定期テストと高校入試で頻出です。
必ず覚えてください。

should:助言「〜すべき」
shouldは「〜すべきだ・〜した方がよい」という助言や推奨を表します。
- You should drink more water.(もっと水を飲むべきです。)
- You should see a doctor.(医者に行った方がいいですよ。)
- You shouldn't stay up late.(夜更かしすべきではありません。)
mustが「強い義務・命令」に対して、shouldは「アドバイス・提案」に近いニュアンスです。
強さの順は must > should です。

may:許可・可能性「〜してもよい・〜かもしれない」
mayには「許可」と「推量(〜かもしれない)」の2つの意味があります。
【許可】
- May I use your phone?(電話を使ってもいいですか?)
- You may leave now.(もう帰ってもいいですよ。)
【推量:半々程度の可能性の目安】
- It may snow tomorrow.(明日は雪が降るかもしれない。)
- She may be at school now.(彼女は今、学校にいるかもしれない。)
mightはmayよりもさらに自信がない、可能性が低い推量を表す目安として使われます。
具体的な数値は文脈によって変わるため、「mayより控えめな推量」として覚えておくとよいでしょう。
- He might come to the party.(彼はパーティーに来るかもしれない。← 自信がない)

shall:提案「〜しましょうか」
shallはShall I〜? / Shall we〜?の形で「〜しましょうか?」という提案を表します。
- Shall I carry your bag?(バッグを持ちましょうか?)
- Shall we start?(始めましょうか?)
shallはShall I〜?とShall we〜?の2パターンが中学英語では重要です。
現代英語では日常会話よりも、やや改まった場面で使われます。
理解した内容を点数につなげる勉強法はこちらで解説しています。
助動詞の疑問文・否定文の作り方【一覧で理解】

疑問文と否定文の作り方は、すべての助動詞で共通のルールです。
一度覚えれば、どの助動詞にも応用できます。
- 疑問文は助動詞を文頭に出すだけで完成する
- 否定文は助動詞の直後にnotを置くのが基本
- 特殊な形になるhave toの作り方を整理する
疑問文:助動詞を文頭に置くだけの基本ルール
疑問文の作り方は「助動詞を主語の前に移動する」だけです。
| 肯定文 | 疑問文 |
|---|---|
| You can swim. | Can you swim? |
| She will come. | Will she come? |
| He must go. | Must he go? |
| They should study. | Should they study? |
答え方は「Yes / No + 主語 + 助動詞」の形になります。
- Can you swim? → Yes, I can. / No, I can't.
- Will she come? → Yes, she will. / No, she won't.

否定文:notの位置と短縮形(can't・won'tなど)
否定文は「助動詞の直後にnotを置く」だけです。
| 助動詞 | 否定形 | 短縮形 |
|---|---|---|
| can | can not | can't |
| will | will not | won't |
| must | must not | mustn't |
| should | should not | shouldn't |
| may | may not | ※短縮形はほぼ使わない |
- I can't run fast.(速く走れない。)
- She won't come today.(彼女は今日来ないでしょう。)
- You mustn't touch that.(それに触ってはいけない。)

【重要】have toの疑問文・否定文の特別ルール
have toは助動詞ではなく一般動詞と同じ扱いをします。
そのため、疑問文・否定文にはdo / doesを使います。
【疑問文】
- Do you have to go?(行かなければなりませんか?)
- Does she have to study?(彼女は勉強しなければなりませんか?)
【否定文】
- I don't have to wake up early tomorrow.(明日は早起きしなくていい。)
- She doesn't have to wear a uniform.(彼女は制服を着なくてもよい。)
must notとdon't have toは意味が全く違います。
must not=禁止、don't have to=不必要。この違いは必ず区別してください。

助動詞の疑問文一覧(よく出るパターンまとめ)
テストに出やすい疑問文のパターンをまとめます。
| 疑問文 | 意味 | 答え方(Yes) |
|---|---|---|
| Can you〜? | 〜できますか? / してくれますか? | Yes, I can. |
| Will you〜? | 〜してくれますか? | Yes, I will. |
| Must I〜? | 〜しなければなりませんか? | Yes, you must. |
| Shall I〜? | 〜しましょうか? | Yes, please. |
| Shall we〜? | 〜しましょうか? | Yes, let's. |
| May I〜? | 〜してもいいですか? | Yes, you may. |
Must I〜?にNoで答えるときは「No, you don't have to.」が正しい答え方です。
「No, you must not.」とすると「禁止」の意味になってしまいます。
テストで差がつく!助動詞の書き換えと使い分け

助動詞の書き換えと使い分けは、定期テストと高校入試で得点差がつくポイントです。
ここで確実に押さえておきましょう。
- 禁止と不必要の意味の違いを徹底的に比較する
- 丁寧な依頼に使われる過去形の活用法を知る
- 入試で狙われやすい定型表現をまとめて覚える
must notとdon't have toの違い
must notとdon't have toは、日本語訳が似ていても意味が正反対です。
| 表現 | 意味 | 例文 |
|---|---|---|
| must not | 〜してはいけない(禁止) | You must not run here.(ここで走ってはいけない。) |
| don't have to | 〜しなくてもよい(不必要) | You don't have to run.(走らなくていいですよ。) |
テストの落とし穴: 「You must study.を否定文にしなさい」という問題で「You don't have to study.」と書くと、意味が「禁止」から「不必要」に変わってしまい、誤りです。
正答は「You must not study.」です。

can you?とwill you?のニュアンスの違い
Can you〜?とWill you〜?はどちらも依頼表現ですが、ニュアンスが異なります。
- Can you〜? :「〜できますか?」という能力への問いかけに近いニュアンス。日常会話でよく使う。
- Will you〜? :「〜してくれますか?」という意志への問いかけ。やや直接的なお願い。
- Could you〜? :canの過去形を使うことで、より丁寧な依頼になる。
- Would you〜? :willの過去形で、最も丁寧な依頼。
過去形(could / would)にすることで、表現が丁寧になります。
過去形は「時間的な距離」を生み出し、それが相手への配慮として伝わるためです。

助動詞+動詞の重要表現(入試対策)
高校入試でよく出る助動詞を使った重要表現をまとめます。
| 表現 | 意味 | 例文 |
|---|---|---|
| had better | 〜した方がよい(強い警告) | You had better see a doctor. |
| used to | 以前は〜していた | I used to play tennis. |
| would like to | 〜したい(丁寧) | I would like to visit Kyoto. |
| be able to | 〜できる(canの代用) | She was able to solve the problem. |
| have to | 〜しなければならない(mustの代用) | I have to finish this report. |
had betterはshouldよりも強い警告を含みます。
「〜しないと困ったことになるよ」というニュアンスで、目上の人に使うと失礼になる場合があります。
助動詞は長文読解でも頻出です。読解のコツはこちらで詳しく解説しています。
中学生向け|助動詞の覚え方と勉強法

助動詞を効率よく覚えるためには、正しい順番と方法があります。
暗記だけに頼らず、「使える状態」を目指した勉強法を紹介します。
- 暗記ではなく音読で口に馴染ませる練習をする
- 点数が取れるまとめノートの作り方を実践する
- テスト直前に見直すべきひっかけパターンを知る
一覧→例文の順で覚えるのが最短ルート
助動詞の覚え方は次の3ステップです。
- 一覧で全体を見る
- 例文を1つ覚える
- 音読で定着させる
最初から1つずつ丁寧に覚えようとすると、全体像が見えずに混乱します。
まず本記事の一覧表で「どんな助動詞が何個あるか」を確認し、次に各助動詞の代表例文を1つずつ覚えていくのが最短ルートです。
覚える優先順位:
| 優先度 | 助動詞 |
|---|---|
| ★★★ | can |
| ★★★ | will |
| ★★ | must |
| ★★ | should |
| ★ | may |
| ★ | shall |

音読で身につける例文暗記法
例文を声に出して読む「音読暗記」が、最も効果的な定着方法です。
音読の手順は以下のとおりです。
- 例文を見ながら3回音読する
- 日本語訳を見て英文を思い出しながら3回音読する
- 何も見ずに英文が言えるか確認する
1つの例文につき、この手順を1日3セット繰り返すと、3日〜5日で定着します。
音読は「読む・聞く・話す」を同時に練習できるため、テストのリスニング対策にもなります。

助動詞まとめノートの作り方
助動詞まとめノートは「助動詞・意味・例文・注意点」の4列で作るのが最も効率的です。
| 助動詞 | 意味 | 例文 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| can | できる・してもよい | I can swim. | 否定はcan't |
| must | しなければならない | I must go. | 否定はmust not(禁止) |
must notとdon't have toの違い、willとbe going toの違いなど、混同しやすいポイントを赤字でまとめておくと、テスト前の見直しに役立ちます。

定期テストで点数を上げる勉強法
定期テストで助動詞の点数を上げるには、以下の3パターンを重点的に練習することが重要です。
テストに出やすい問題はこの3つです。
- 書き換え問題(can→be able to、must→have to)
- 否定文の違い(must not=禁止、don't have to=不必要)
- 疑問文の答え方(Must I〜? への応答)
テスト前日は一覧表と書き換えパターンを見直し、例文を5回音読するだけで得点アップが期待できます。
英単語の覚え方を見直すと、助動詞の理解もスムーズになります。
【無料】助動詞一覧プリント・PDFで総復習

助動詞の学習内容を総復習できる一覧をまとめます。テスト前の最終確認に活用してください。
【総復習チェックリスト】
| 項目 | チェック内容(これがわかればOK!) | チェック |
|---|---|---|
| 1. can / can't | 「できる」「できない」の意味と使い方が言える | □ |
| 2. will / won't | 「〜するつもり」「〜しないだろう」の意味と使い方が言える | □ |
| 3. must / must not | 「しなければならない」「してはいけない(禁止)」の意味が言える | □ |
| 4. 否定の使い分け | 「must not(禁止)」と「don't have to(不必要)」の違いがわかる | □ |
| 5. should | 「〜すべきだ」の意味がわかり、例文が1つ思い浮かぶ | □ |
| 6. may | 「〜してもよい(許可)」と「〜かもしれない(推量)」の2つが言える | □ |
| 7. shall | Shall I 〜? / Shall we 〜? の2つの疑問文パターンが言える | □ |
| 8. 動詞の形 | 助動詞の後は必ず「動詞の原形」になる理由がわかる | □ |
| 9. 助動詞のルール | 「will can」のように助動詞を2つ重ねて使えないことがわかる | □ |
| 10. 疑問文の作り方 | 助動詞を「主語の前に出す(文頭に置く)」ルールが言える | □ |
このチェックリストで10個すべてにレ点がつけば、定期テストの助動詞問題は8割以上得点できるレベルです。
問題演習を効率よく進めるには、自分に合った教材選びも重要です。
中学英語「助動詞」よくある質問(FAQ)

中学英語の助動詞で、多くの人がつまずくポイントをQ&A形式でまとめました。
「何個覚えればいい?」「疑問文の簡単な作り方は?」といった切実な悩みをプロが解決します。
テスト直前の最終確認や、暗記のコツを知りたい方はぜひ参考にしてください。
Q.助動詞は何個覚えればいい?
中学英語では、まず7種類を覚えれば定期テストに対応できます。
優先的に覚える7種類は「can・will・must・should・may・shall・could」です。
これに書き換え表現(be able to・have to・be going to)を加えた計10項目を完璧にすると、高校入試レベルにも対応できます。

Q.助動詞の疑問文はどう作る?
助動詞を主語の前に移動するだけです。
例:You can swim. → Can you swim?
have toだけは特別で、Do you have to〜?の形を使います。
この点に注意してください。

Q.助動詞の一番簡単な覚え方は?
「一覧表を確認して、1つの助動詞につき例文を1つ音読で覚える」方法が最も効率的です。
まず本記事の一覧表で全体像を確認し、can→will→must→should→mayの順に、例文を1つずつ覚えていきます。
例文を声に出して覚えると、意味と語順が同時に身につきます。

Q.助動詞はテストにどれくらい出る?
助動詞は中学2〜3年の定期テストで毎回出題される、最重要文法項目の1つです。
出題形式は「日本語から英文を作る問題」「書き換え問題」「疑問文への応答問題」の3パターンが多いです。
特にmust notとdon't have toの違い、willとbe going toの使い分けは頻出です。
高校入試でも助動詞は必ず出題されるため、中学在学中に確実に習得しておく必要があります。
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まとめ:中学英語の助動詞一覧【これだけ覚えればOK】意味・例文・疑問文をすぐ理解

中学英語の助動詞は、以下の3ステップで習得できます。
ステップ1:一覧で全体像を把握する:まず本記事の一覧表を見て、「can・will・must・should・may・shall」の6種類と意味を確認します。
ステップ2:例文を音読して意味を定着させる:各助動詞の代表例文を1つ選び、声に出して覚えます。意味と語順が同時に身につきます。
ステップ3:疑問文・否定文・書き換えを練習する:文の形を変える練習を繰り返し、テストで使える状態にします。特にmust notとdon't have toの違いは必ず押さえてください。
助動詞をマスターすると、「できる・しなければならない・するつもり」など、自分の気持ちや判断を英語で正確に表現できるようになります。
一覧表を手元に置いて、今日から1つずつ例文を音読してみてください。
執筆者のプロフィール
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【執筆・監修】塾オンラインドットコム編集部
塾オンラインドットコム編集部は、学習塾業界で27年以上の指導経験を持つ専門家が中心となって運営しています。これまでに800以上の教室を調査・分析し、オンライン塾の運営経験も持つ実務家チームです。記事は、公式サイト・最新パンフレット・担当者取材などの一次情報を確認のうえ執筆し、必要に応じて内容を更新しています。小学生・中学生とその保護者が安心して判断できるよう、不安をあおらず、事実を整理する編集方針を大切にしています。(※情報確認基準:2026年2月時点)
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