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都立高校の推薦を考え始めると、「内申はいくつ必要?」「先生にはいつ相談すればいい?」と迷う人は少なくありません。
都立高校には「内申○以上なら推薦をもらえる」という共通基準はありません。
大切なのは、第一志望の意思を固め、学校ごとの選抜方法を調べたうえで、早めに担任へ相談することです。
この記事では、令和9年度の最新情報と、教室長として都立推薦の相談に対応してきた経験をもとに、推薦希望から出願までの流れを整理します。
記事のポイント
- 都立推薦に共通の内申基準はない
- 推薦をもらえても合格とは別
- 担任への相談時期と伝え方がわかる
- 推薦から出願までの流れがわかる
都立高校の推薦をもらうには?最初に確認する3つの条件

都立高校の推薦を希望するなら、内申の数字だけを見るのではなく、制度上の応募資格と自分の志望意思を先に整理します。
特に、「中学校から推薦を受けること」と「推薦選抜で合格すること」は分けて考えてください。
一般推薦は中学校長の推薦を受けて出願する
都立高校の一般推薦は、本人が希望するだけでは出願できません。
令和9年度の東京都立高等学校入学者選抜実施要綱では、志願する都立高校を第一志望とし、一般推薦に志願する意思があり、在学する中学校長の推薦を受けることなどが応募資格として定められています。
中学校長は「校内の推薦委員会等の厳正な審査」を参考に被推薦者を決定します。
つまり、
- 本人が推薦を希望する
- 中学校で推薦について確認・審査される
- 中学校長の推薦を受ける
- 都立高校へ出願する
という流れです。
校内で何を基準に推薦者を決めるかについて、東京都共通の細かな数値基準が定められているわけではありません。
実際の扱いは在籍する中学校で確かめてください。
第一志望として受験する意思を確認する
私が教室長として都立推薦の相談を受けていたとき、内申より先に聞いていたことがあります。
「その高校が本当に第一志望なのか」という点です。
令和9年度の実施要綱でも、推薦に基づく選抜は「志願する都立高校を第一志望とする者」が対象です。
面談でも、「推薦があるから受けてみたい」という段階なのか、「合格したらその高校へ進学したい」と考えているのかを最初に整理していました。
推薦を考えるスタート地点は、内申の数字ではありません。
自分の第一志望が本当にその高校なのかを考えてみてください。
「推薦をもらう」と「合格する」は別
進路相談でよくあったのが、私立高校の推薦のイメージから、「内申が基準に届けば、都立も合格に近い」と考えてしまうケースです。
私立高校の推薦制度は学校によって異なり、内申などの基準を設けている学校もあります。
都立高校では、中学校長の推薦を受けたあとに高校側の選抜があります。
一般推薦では、調査書に加えて個人面接が行われ、小論文・作文・実技検査などから各高校が定める検査も実施されます。
そのため、
「推薦をもらえた=高校に合格できる」ではありません。
私は面談でも、この2段階を最初にはっきり分けて説明していました。
都立高校推薦に内申基準はある?推薦基準を整理

「都立高校の推薦には内申がいくつ必要なのか」は、相談でもよく聞かれました。
ここで注意したいのは、中学校から推薦を受ける段階と、高校が合否を決める段階では、内申の意味が違うことです。
「内申○以上」という都立共通基準で考えない
東京都の実施要綱には、一般推薦の応募資格として「内申○以上」という全都共通の数値基準はありません。
中学校長は校内の推薦委員会等の審査を参考に被推薦者を決めますが、具体的な校内基準は一律ではありません。
インターネットで見かける「推薦基準一覧」や内申の数値を、そのまま「推薦をもらえる基準」と考えないようにしてください。
塾などが示す数値は、過去の合格者データをもとにした合格目安である場合もあります。
推薦を受けられるかについては、最終的に在籍中学校へ相談する必要があります。
推薦条件と推薦選抜の評価は分けて考える
私が推薦相談で特に意識していたのが、この2つを混同させないことでした。
違いを整理すると、次のようになります。
| 比較項目 | 中学校から推薦を受ける段階 | 志望する都立高校の推薦選抜 |
|---|---|---|
| 主な目的 | 中学校長が被推薦者を決定する | 高校が合格候補者を決定する |
| 内申の扱い | 都共通の「内申○以上」という基準はない。校内での扱いは中学校ごとに確認 | 調査書点として総合成績に含まれる |
| 成績について | 校内でどの時点の成績をどう扱うかは中学校へ確認 | 中3の12月31日現在の評価・評定を使用 |
| 主な確認事項 | 第一志望であること、応募資格、校内での推薦手続きなど | 調査書、個人面接、小論文・作文等の検査 |
| 確認先 | 担任・在籍中学校 | 東京都教育委員会・志望校 |
高校側の推薦選抜では、調査書点だけで合否が決まるわけではありません。
令和9年度の「入学者選抜実施方法一覧」では、総合成績に占める調査書点の割合は50%が上限とされています。
学校ごとの配点はそれぞれ異なります。
「推薦をもらうための基準」と「推薦選抜で評価される基準」は、別々に考えるのがポイントです。
都立高校推薦ではいつの成績が使われる?
令和9年度の実施要綱では、令和8年12月31日現在の中学3年生について、第3学年の観点別学習状況の評価と評定を成績一覧表に記載します。
3学期制では、中3の1学期・2学期の成績を十分参考にして評価します。
2学期制の場合は、前期の成績と、後期の12月31日までの学習状況を十分参考にする仕組みです。
つまり、「中1から3年間の評定を全部足して推薦の内申点にする」という仕組みではありません。
検索している中3生が今意識したいのは、中3の学習状況と12月31日時点の評価・評定です。
内申以外に学校生活や選抜方法も確認する
教室長時代の推薦相談では、私は内申の数字だけを見て判断していませんでした。
実際に確認していたのは、
- 志望校の調査書点や面接などの配点
- 過去の推薦倍率
- 中学校生活での出欠状況
- 第一志望としての意思
- 一般入試に向けた学習状況
などです。
これは東京都が定める「校内推薦の共通基準」という意味ではありません。
あくまで、生徒が推薦を検討する際に、私が進路相談で確認していた項目です。
内申だけを見て「推薦を受けられる」「厳しい」と決めるのではなく、志望校の選抜方法まで含めて考えていました。
都立高校の推薦希望から出願までの4ステップ

推薦を考え始めたら、いきなり担任へ「推薦をください」と伝えるのではなく、必要な情報を順番に整理していきます。
ここでは、出願までの流れを4段階に分けます。
STEP1 志望校の推薦条件を公式資料で確認する
最初に見るのは、東京都教育委員会と志望校が出している最新資料です。
令和9年度については、2026年9月17日に「東京都立高等学校入学者選抜実施要綱・同細目」が公表されています。(東京都教育委員会)
同じページから、
- 令和9年度入学者選抜実施方法一覧
- 推薦実施校の選抜方法
- 本校の期待する生徒の姿
- 出願書類
- 各種様式
などを確認できます。
志望校について、「調査書をどう使うのか」「どんな検査があるのか」を押さえてください。
STEP2 内申・学校生活・選抜方法を確認する
担任へ相談する前に、次の5項目を整理してみましょう。
- □ 志望校を第一志望として考えている
- □ 自分が要綱の応募資格を満たしているか調べた
- □ 現在の内申や学校生活について整理できている
- □ 志望校の調査書・面接・作文等の配点を調べた
- □ 推薦を受けても一般入試の5科学習を続けられる
すべて自分だけで判断する必要はありません。
分からない項目を洗い出すことが、このチェックリストの目的です。
その内容を持って担任へ相談すれば、何を聞けばよいかが具体的になります。
STEP3 担任に第一志望と推薦希望を伝える
家庭で志望校について話し合ったら、担任へ推薦を考えていることを伝えます。
私が生徒に勧めていたのは、
「○○高校を第一志望として、推薦も考えています。今の成績や学校生活で、これから改善したほうがよい点はありますか」
という相談の仕方です。
「推薦をください」と結論だけを伝えるのではなく、今後の課題を聞く形にします。
学校側の考え方や手続きも、この段階で聞いておきましょう。
STEP4 中学校で確認後、推薦出願へ進む
令和9年度のインターネット出願では、志願者が出願サイトへ必要事項を入力し、中学校長の承認を経て入学願書を提出します。
一般推薦書・調査書・自己PRカードなどの書類は、中学校を通じて提出期間内に志望校へ提出する流れです。
校内で推薦者を決める時期や、学校内の提出期限は中学校によって異なります。
東京都の締切だけを見るのではなく、在籍中学校から配られる進路資料や担任の案内を優先してください。
都立高校の推薦は担任にいつ・どう相談する?

都立推薦について相談する時期は、東京都が一律に「○月まで」と決めているわけではありません。
ここでは、私が教室長時代に生徒へ伝えていた実務上の目安を紹介します。
中3の1学期末~2学期初頭から相談する
私が生徒に勧めていたのは、中3の1学期末から2学期初頭に一度、推薦について担任へ相談しておくことです。
具体的には、7月ごろの三者面談から9月ごろまでを目安にしていました。
これは東京都共通の正式な申出期限ではありません。
早めに相談しておけば、
「今の成績でどこを意識するか」
「学校生活で気になる点はあるか」
「校内ではどのように手続きが進むか」
を、2学期の途中ではなく前もって聞けます。
推薦を受けるかまだ決め切れていない段階でも、相談自体はして構いません。
「推薦をください」ではなく課題を相談する
私が面談で伝えていたのは、担任に推薦をお願いすることより、今の自分に足りない点を聞くことでした。
例えば、
「○○高校を第一志望に考えています。推薦も視野に入れていますが、今の成績や学校生活で改善したほうがよいことはありますか」
という聞き方です。
この形なら、推薦を希望する意思を伝えつつ、2学期に何を意識すべきかも聞けます。
中学校ごとに校内の考え方は異なるため、ネット上の情報よりも自分の学校での説明を優先してください。
成績・学校生活で確認すべき点を聞いておく
ここで避けたいのは、「内申はいくつなら推薦をもらえますか」と数値だけを聞いて終わることです。
都立全体には、推薦を受けるための一律の内申基準がありません。
担任には、
- 今の成績で気になる点
- 学校生活について改善したほうがよい点
- 校内での推薦確認の流れ
- 今後の面談や提出物の時期
などを聞いてみてください。
何を校内審査で重視するかは学校ごとに異なるため、担任から具体的な説明を受けることが一番確実です。
志望校ごとの推薦基準・点数配分を確認する方法

中学校から推薦を受ける話と、高校が行う推薦選抜の話は切り分けます。
志望校側の選抜方法は、東京都教育委員会と各高校の公式情報で調べられます。
東京都教育委員会と高校の募集要項を確認する
令和9年度は、東京都教育委員会から実施要綱だけでなく「入学者選抜実施方法一覧」や「本校の期待する生徒の姿」も公表されています。
東京都教育委員会の資料で全体の制度を把握したら、志望校の公式サイトも見ます。
学校ごとの集合時刻、持ち物、検査の詳細などは、生徒募集要項や学校からのお知らせで確認してください。
古い塾ブログや前年の募集要項ではなく、受検する年度の資料を見ることが大切です。
調査書点・検査項目・配点は高校ごとに違う
一般推薦では、各高校が調査書、個人面接、小論文・作文などを組み合わせて選考します。
調査書点については、総合成績に占める割合を50%以下としたうえで、学校ごとに満点を設定します。
したがって、
「内申が○なら安心」
「内申が同じならどの高校でも同じ」
とは考えられません。
同じ評定でも、志望校によって選抜全体に占める重みが違うからです。
「本校の期待する生徒の姿」も確認する
東京都教育委員会は、各高校について「本校の期待する生徒の姿」を公表しています。
これは、その高校が特色に基づいてどのような生徒の入学を期待しているかを示した資料です。
東京都教育委員会の入試Q&Aでも、志望校選びや自己PRカードを書く際の参考として活用するよう案内されています。
「自分はその学校で何を学びたいのか」を考える材料として、一度目を通しておきましょう。
推薦倍率は合否予測ではなく判断材料にする
令和8年度の推薦に基づく選抜では、普通科合計の受検倍率は2.48倍、コース・単位制を除く普通科は2.50倍でした。
ただし、倍率だけを見て「受ける・受けない」を決めるのはおすすめしません。
私が面談で確認していたのは、
「推薦で不合格だったとしても、一般入試で同じ高校を目指したいか」
という点です。
倍率は競争状況を知るデータです。
志望校を決める基準そのものではありません。
推薦をもらっても一般入試の5科学習は続ける

中学校から推薦を受けることが決まっても、そこで高校合格が決まるわけではありません。
私は推薦希望者にも、5教科の一般入試対策を止めないよう伝えていました。
推薦取得後も高校の合格は確定していない
推薦を受けられることと、高校の推薦選抜に合格することは別です。
推薦出願が決まった時点で、5教科の勉強を止めるのは避けたいところです。
面接や作文の準備は必要ですが、一般入試に向けて積み上げてきた勉強まで止める必要はありません。
「推薦を受けるから一般入試対策をやめる」と考えないことが大切です。
推薦対策と5教科の学習を並行して進める
教室長時代は、推薦希望者にも一般入試の5教科学習を続けるよう指導していました。
12月から1月は、自己PRカード、面接、作文などの準備が入り、思った以上に時間を取られます。
だからこそ、
- 推薦対策の時間を決める
- 5教科の学習時間を先に確保する
- 過去問や弱点補強を止めない
という形で、両方を並行させます。
推薦の結果がどうなっても、一般入試へ学習をつなげられる状態を保っておいてください。
推薦不合格後も一般入試へ移れる準備をする
| 入試区分・項目 | 日程 |
|---|---|
| 令和9年度 推薦合格発表日 | 2月2日 |
| 第一次募集 検査日 | 2月21日 |
間隔は19日しかありません。
推薦の結果が出てから、止めていた5教科を一から立て直すには短い期間です。
結果を待っている間も普段の受験勉強を続けていれば、必要になったときに一般入試へ移りやすくなります。
推薦対策と5教科の勉強を一人で両立するのが難しい場合は、高校受験に対応した先生へ個別に相談する方法もあります。
マナリンクなら、オンラインで自分に合う先生を探せます。
都立高校推薦の日程と出願前に確認する公式情報

都立高校の入試制度や日程は年度ごとに更新されます。
特に推薦では、中学校内の締切と東京都の公式日程が同じとは限らない点に注意してください。
東京都教育委員会で最新年度の日程を確認する
令和9年度の「東京都立高等学校入学者選抜実施要綱・同細目」は、2026年9月17日に公表されています。
推薦に基づく選抜の主な日程は次のとおりです。
| 手続き・試験項目 | 期間・日程 |
|---|---|
| 志願者情報入力 | 2026年12月18日 ~ 2027年1月18日 |
| 書類提出期間 | 2027年1月8日 ~ 1月18日 |
| 検査 | 2027年1月26日・1月27日 |
| 合格発表 | 2027年2月2日 |
最新要綱でも同日程が示されています。
前年の記事や古い受験情報ではなく、受検年度の東京都教育委員会資料を使って予定を立ててください。
中学校と志望校で提出期限・書類を確認する
東京都が示す出願期間とは別に、中学校から校内用の提出期限を案内されることがあります。
推薦では、中学校長による被推薦者の決定や推薦書の作成も必要です。
「都の締切が1月18日だから、それまでに準備すればよい」
とは考えないでください。
中学校から配布される進路資料と担任からの案内を基準に準備します。
志望校側の募集要項も合わせて確認しておくと安心です。
年度更新時は募集要項と選抜方法を再確認する
推薦の検査内容や実施方法は、学校や年度によって変わる可能性があります。
令和9年度についても、東京都教育委員会は実施要綱とともに、学校別の選抜方法や「本校の期待する生徒の姿」を公表しています。
去年の先輩が受けた内容を、そのまま自分の年度へ当てはめないようにしてください。
毎年、東京都教育委員会と志望校の公式サイトで情報を入れ替えることが必要です。
【Q&A】都立高校推薦で出願前に残りやすい疑問

都立高校推薦の出願を前に、受検生や保護者が迷いやすい欠席日数や倍率、担任への相談タイミングなどの疑問をまとめました。
Q. 欠席日数が多いと推薦を受けられませんか?
A. 「欠席○日以上なら都立推薦を受けられない」という東京都共通の数値基準はありません。
都立高校の調査書では、令和5年度入学者選抜から「出欠の記録」の欄が削除されています。東京都教育委員会は、その理由を「選考に必要がないこと」としています。
最新要綱では、出席日数が少なく、参考資料を使っても評価や評定を行えない場合の記載方法も定められています。
中学校が校内で推薦者を決める際の細かな基準は一律ではありません。
欠席日数だけで自己判断せず、担任へ現在の状況を伝えて相談してください。
Q. 推薦倍率が高い学校は避けた方がよいですか?
A. 倍率だけを理由に志望校を変える必要はありません。
令和8年度の普通科合計の受検倍率は2.48倍でしたが、学校ごとの差があります。
私が面談で重視していたのは、「推薦が不合格でも、一般入試でその高校を目指したいか」という本人の意思です。
倍率は競争状況を見る材料として使い、第一志望そのものは別に考えてください。
Q. 推薦を受けるか迷っていても担任に相談できますか?
A. 迷っている段階でも相談して構いません。
私が教室長時代に勧めていたのは、中3の1学期末から2学期初頭に、
「推薦も視野に入れています。今の成績や学校生活で改善したほうがよい点はありますか」
と聞いておく方法です。
推薦を受けると決めてから相談するのではなく、判断材料を集めるための相談と考えてください。
Q. 推薦の点数配分はどこで確認できますか?
A. 東京都教育委員会が公表する「令和9年度入学者選抜実施方法一覧」で確認できます。
同じ東京都教育委員会のページには、「本校の期待する生徒の姿」や推薦実施校の資料も掲載されています。
そのうえで、志望校の公式サイトに掲載される募集要項も確認してください。
まとめ|都立高校推薦は条件確認と早めの相談から

記事の重要ポイント
都立高校の一般推薦では、志望校を第一志望とし、中学校長の推薦を受けることなどが応募資格になります。
東京都全体に共通する「内申○以上なら推薦をもらえる」という基準はありません。
中学校から推薦を受ける段階と、高校の推薦選抜は別です。
高校側では調査書だけでなく、面接や作文等を含めて選考され、調査書点の割合は総合成績の50%以下に設定されます。
推薦で使われる評価・評定は、中3の12月31日現在のものです。
推薦を希望するなら、早めに担任へ相談しながら、一般入試の5科学習も続けてください。
迷ったときの判断基準と次の行動
迷っているなら、いきなり「推薦を受けるか」を決めなくても大丈夫です。
次の順番で進めてみてください。
- その都立高校が本当に第一志望か考える
- 東京都教育委員会で応募資格と選抜方法を調べる
- 自分の内申・学校生活・一般入試の学習状況を整理する
- 志望校の配点と「本校の期待する生徒の姿」を読む
- 担任に推薦希望と今後の課題を相談する
教室長時代の面談でも、私は内申の数字だけを見て推薦を考えていませんでした。
第一志望の意思を確かめ、志望校の選抜方法を調べ、学校と相談しながら進める。
この順番なら、「内申はいくつなら推薦をもらえるのか」だけに振り回されず、次に何をすればよいかが具体的になります。
執筆者プロフィール

※この記事は、進路アドバイザー資格を持つ朝倉美緒が執筆しています。高校受験や学校選び、内申点対策に関する知識をもとに、進路選びに役立つ情報を記事に反映しています。
朝倉美緒は、高校受験や学校選び、内申点対策について、生徒や保護者の進路相談に役立つ情報をわかりやすく整理・解説しています。
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