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【テンプレあり】中学生のスマホルール完全版|そのまま使える7カ条

2026年2月9日

【テンプレあり】中学生のスマホルール完全版|そのまま使える7カ条

※この記事には一部PRが含まれます。

「スマホを持たせてから、夜遅くまで画面を見ている姿が心配」「注意するたびに親子で揉めてしまう」。

そんな葛藤を抱えながら、夜に一人で解決策を探している保護者の方は少なくありません。

私たち塾オンラインドットコム編集部は、27年以上、学習塾の現場で数多くの家庭相談を受けてきました。

そこで分かったのは、ルール作りで大切なのは正解を押し付けることではなく、親子で「これなら続けられそう」と思える接点を見つけることです。

本記事が、落ち着いて話し合えるきっかけになれば幸いです。

記事のポイント

「テンプレート」をベースに話し合いを始める

「夜の利用時間」と「リビング使用」を優先する

「一方的な禁止」ではなく親子で納得感を追求する

「守れなかった時の対応」をあらかじめ共有しておく

Contents

  • 1 【保存版】そのまま使える中学生のスマホルールテンプレート
    • 1.1 親子でそのまま共有できる基本ルール一覧
    • 1.2 印刷・コピペ前提で使えるシンプルな決め方
  • 2 中学生向けスマホルール7カ条【家庭で実践しやすい具体例】
    • 2.1 夜21時以降はリビングへ。睡眠と学力を守る時間のルール
    • 2.2 使うのは家族の目が届く場所だけ。安心して見守る場所のルール
    • 2.3 勉強中はスマホを別の部屋へ。集中力を切らさない工夫
    • 2.4 入れるアプリは事前確認。トラブルを防ぐ利用範囲のルール
    • 2.5 月○円までに設定。お金の感覚を育てる課金ルール
    • 2.6 個人情報は書かない。自分を守る発信内容のルール
    • 2.7 成績や生活が乱れたら見直し。無理のない調整ルール
  • 3 テンプレを使う前に知っておきたい大切な考え方
    • 3.1 親が一方的に決めないための話し合いの進め方
    • 3.2 厳しすぎるルールが続かなくなる理由
    • 3.3 「守れなかったとき」を前提に決めておく安心感
  • 4 中学生がスマホルールを守らないときに起きやすいこと
    • 4.1 注意や叱責が増えてしまう家庭の共通点
    • 4.2 親子関係が悪化しやすくなるタイミング
    • 4.3 ルールを見直すべきサインの見分け方
  • 5 勉強とスマホを両立させるために親ができる工夫
    • 5.1 勉強時間中は物理的に距離を置く方法
    • 5.2 集中しやすい家庭内環境の整え方
    • 5.3 学習専用端末という選択肢の考え方
  • 6 小学生・高校生の場合はどう考える?
    • 6.1 小学生は「管理重視」。安心を最優先した考え方
    • 6.2 高校生は「自己管理重視」。中学生との違い
  • 7 キャリア公式ルールとの考え方の違い
    • 7.1 通信会社が示すスマホルールの役割
    • 7.2 家庭ルールとして調整するときのポイント
  • 8 中学生のスマホルールに関するQ&A
    • 8.1 Q.中学生のスマホは一日何時間までが目安?
    • 8.2 Q.スマホルールを決めても守らない場合はどうする?
    • 8.3 Q.小学生や高校生と同じルールではダメ?
    • 8.4 Q.キャリアが示すスマホルールは家庭でも必要?
  • 9 まとめ|【テンプレあり】中学生のスマホルール完全版|そのまま使える7カ条
  • 10 執筆者のプロフィール

【保存版】そのまま使える中学生のスマホルールテンプレート

【テンプレあり】中学生のスマホルール完全版|そのまま使える7カ条

中学生のスマホ利用をサポートする際、まずは「何を決めるべきか」の全体像を把握することが大切です。

一般的に、ルールが細かすぎると形骸化し、逆に曖昧すぎるとトラブルの元になりやすい傾向があります。

  • テンプレをベースに「わが家流」へ微調整する
  • 最初は重要な3カ条程度に絞ってスタートする

親子でそのまま共有できる基本ルール一覧

スマホルールを新しく作る際は、「項目を絞って視覚化すること」から始めてみてください。

以下の表は、多くの家庭で導入されている標準的な項目をまとめたものです。

ルール項目具体的な内容(例)
利用時間平日は1日○分、休日は○分まで
夜の制限夜21時以降は電源を切って親に預ける
利用場所自室に持ち込まず、リビングで使用する
勉強中別の部屋に置くか、親が預かる
SNS・投稿ネットに顔写真や個人情報を載せない
課金アプリへの課金は一切行わない

まずはこの表を見ながら、「わが家の場合はどうかな?」とお子さんに問いかける材料にしてみてください。

【テンプレあり】中学生のスマホルール完全版|そのまま使える7カ条

印刷・コピペ前提で使えるシンプルな決め方

多くの保護者が、ルールを決める手順そのものに疲れてしまう傾向があります。

全てを一度に完璧に決めようとせず、まずは次の流れで進めると負担が少なくなります。

  • 最初は3カ条程度に絞る(重要度の高いものから)
  • テキストで書き出して「見える化」する(LINE共有も有効)
  • 家族全員が見える場所に置く(冷蔵庫など)

「いつでも見返せる状態」を作っておくことで、感情的な言い合いを減らし、落ち着いた対話が可能になります。

中学生向けスマホルール7カ条【家庭で実践しやすい具体例】

【テンプレあり】中学生のスマホルール完全版|そのまま使える7カ条

ルールを具体化する際は、お子さんの生活リズムを崩さないよう配慮することが継続のコツです。

一般的に、多くの家庭で使われているスマホルールは、次の7つに整理できます。

  • 時間(1日の合計と終了時刻)
  • 場所(親の目が届く範囲)
  • 勉強中の扱い(集中力の維持)
  • アプリ・SNS(利用範囲の確認)
  • 課金(金銭トラブル防止)
  • 発信内容(ネットリテラシー)
  • 見直しルール(状況に応じた柔軟性)

夜21時以降はリビングへ。睡眠と学力を守る時間のルール

中学生にとって睡眠時間の確保は、学力や情緒の安定に直結する非常に重要な要素です。

傾向として、寝る直前までスマホを使用すると入眠が遅れ、翌朝の集中力に影響が出やすいケースが多く見られます。

「夜21時(または22時)になったら充電器に戻す」といった明確な区切りを設けることで、親子ともに「終わりの時間」を意識しやすくなります。

【テンプレあり】中学生のスマホルール完全版|そのまま使える7カ条

使うのは家族の目が届く場所だけ。安心して見守る場所のルール

自室での利用は、どうしても親の目が届かず、依存のリスクを高める要因になりがちです。

保護者相談の現場では、使用場所をリビングに限定するだけで、不適切なサイト閲覧や長時間の没頭を自然に抑えられたという声が多く寄せられます。

「スマホは共有スペースで使うもの」という環境を整えることが、お子さんの安心感にも繋がります。

【テンプレあり】中学生のスマホルール完全版|そのまま使える7カ条

勉強中はスマホを別の部屋へ。集中力を切らさない工夫

「スマホが視界にあるだけで、脳の処理能力が低下する」という考え方は、学習効率を語る上で欠かせません。

一般的に多く見られるケースでは、通知が来なくても、スマホが手元にあるだけで意識が逸れてしまう傾向があります。

勉強中だけは親が預かるか、物理的に距離を置くことで、短時間で質の高い学習が可能になります。

【テンプレあり】中学生のスマホルール完全版|そのまま使える7カ条

入れるアプリは事前確認。トラブルを防ぐ利用範囲のルール

SNSやゲームの中には、中学生には刺激が強すぎるものや、トラブルに巻き込まれやすいものも存在します。

「新しいアプリを入れるときは一度相談する」という約束は、お子さんの興味を知るコミュニケーションの機会にもなります。

頭ごなしに禁止するのではなく、「どんなアプリなのか一緒に確認する」姿勢を見せることが、信頼関係の維持に役立ちます。

SNSでの不用意な発言が、思わぬ法的トラブルに発展するケースも増えています。

【テンプレあり】中学生のスマホルール完全版|そのまま使える7カ条

法務省「インターネット上の人権侵害をなくしましょう」でも、匿名性のリスクについては詳しく解説されています。

月○円までに設定。お金の感覚を育てる課金ルール

オンラインゲーム等での課金トラブルは、一度起きると親子関係に深い溝を作ってしまいます。

一般的に、課金については「一切禁止」とするか、「お小遣いの範囲内で事前相談」とする家庭が多い傾向にあります。

金銭トラブルを未然に防ぐことは、お子さんに正しい金銭感覚を身につけさせる教育的な機会にもなります。

【テンプレあり】中学生のスマホルール完全版|そのまま使える7カ条

個人情報は書かない。自分を守る発信内容のルール

一度ネット上に公開された情報は、完全に消去することが極めて困難です。

「名前、住所、制服、顔写真は載せない」といった基本を、身を守るための知識として伝えることが大切です。

誹謗中傷も含め、発信内容が他者を傷つけないよう、親子で定期的にリスクを確認し合うことが、取り返しのつかない事態を防ぐ鍵となります。

【テンプレあり】中学生のスマホルール完全版|そのまま使える7カ条

▶SNSの誹謗中傷〜あなたが奪うもの、失うもの〜(政府広報)(外部リンク)

成績や生活が乱れたら見直し。無理のない調整ルール

ルールは一度決めたら終わりではなく、状況に合わせて変化させていくものです。

多く見られるケースでは、テストの結果や生活リズムの乱れをきっかけに、ルールの厳しさを柔軟に調整することで、お子さんの納得感が得られやすくなります。

見直しのサインとしては、次のような変化が挙げられます。

  • 寝不足が続いている(朝起きられない)
  • テスト前でも切り替えができない(スマホが優先される)
  • スマホの使い方を隠すようになった(嘘や隠し事)

テンプレを使う前に知っておきたい大切な考え方

【テンプレあり】中学生のスマホルール完全版|そのまま使える7カ条

ルールを形にする前に、その背後にある「親の姿勢」を整えておくことが成功の鍵を握ります。

一般的に、ルールは“決め方”より“伝え方”で揉めやすいとされています。

  • 親が一方的に決めず、子を「契約の当事者」にする
  • 厳しすぎる制限は「隠れて使う」原因になると知る
  • 破った時の対応を「感情」ではなく「仕組み」で決める

親が一方的に決めないための話し合いの進め方

反抗期に差し掛かる中学生にとって、親からの命令は最も反発を招きやすいものです。

保護者相談の現場では、親が一方的に決めるのではなく、「あなたはどう思う?」と意見を聞き出す姿勢が、結果としてルールの遵守率を高める傾向にあります。

お子さんを「契約の当事者」として扱うことで、自律心を促すきっかけになります。

【テンプレあり】中学生のスマホルール完全版|そのまま使える7カ条

厳しすぎるルールが続かなくなる理由

あまりに制限が強すぎると、お子さんは「親に隠れて使う」ようになり、かえってトラブルが見えにくくなります。

傾向として、現実とかけ離れた厳しいルールは、お子さんの嘘を誘発しやすいケースが少なくありません。

成長段階に合わせて、少しずつ「自由」と「責任」のバランスを調整していく柔軟な視点を持つことが大切です。

【テンプレあり】中学生のスマホルール完全版|そのまま使える7カ条

「守れなかったとき」を前提に決めておく安心感

ルールは必ず破られる時期が来ます。その際、感情的に怒鳴るのではなく、あらかじめ決めておいた「論理的帰結」を淡々と実行することが大切です。

「ルールを破ったら、次はこうなる」と事前に合意しておくことで、親が悪者にならず、お子さんも自分の行動の結果として納得しやすくなります。

中学生がスマホルールを守らないときに起きやすいこと

【テンプレあり】中学生のスマホルール完全版|そのまま使える7カ条

ルールが守られない背景には、お子さんの発達段階や環境の要因が複雑に絡み合っています。

多くの保護者が、ルールを破られたショックから感情的になりすぎてしまう傾向があります。

  • 曖昧なルールは「その場の感情」での叱責を増やす
  • 無理な管理は親子関係を悪化させるリスクがある
  • 嘘や隠し事が増えたら「ルールが合っていない」と判断する

注意や叱責が増えてしまう家庭の共通点

何度も同じことで注意を繰り返すと、親子の信頼関係は次第に削られていきます。

一般的に多く見られるケースでは、具体的なルールが不明確なまま、その場の雰囲気で注意してしまっている傾向があります。

叱責が増えていると感じたら、それはルールの内容や運用方法を考え直すべきタイミングかもしれません。

【テンプレあり】中学生のスマホルール完全版|そのまま使える7カ条

親子関係が悪化しやすくなるタイミング

特にテスト前や深夜の利用など、親の不安が強まるタイミングで激しい衝突が起きやすくなります。

傾向として、親の純粋な「心配」が、子どもには「支配」と受け取られてしまうことがあります。

そうなると中学生は強く反発し、心を閉ざして会話を拒絶するようになりがちです。

感情の温度が高すぎる時は一度距離を置き、冷静になってから話し合うことが関係悪化を防ぎます。

【テンプレあり】中学生のスマホルール完全版|そのまま使える7カ条

ルールを見直すべきサインの見分け方

お子さんがルールを隠れて破り始めたり、スマホを触る時間が明らかに増えていたりするのは、ルールが今の生活に合っていないサインです。

保護者相談の現場では、お子さんの嘘が増えた時こそ、今のルールが「守れるレベル」を超えていないか再確認することを推奨しています。

現実的なラインまでルールを一度緩める決断も、時には必要です。

勉強とスマホを両立させるために親ができる工夫

【テンプレあり】中学生のスマホルール完全版|そのまま使える7カ条

スマホと勉強を共存させるには、お子さんの意志力に頼るのではなく、物理的な環境作りが有効です。

一般的に、物理的な距離を置く仕組みを作ることで、お子さんの心理的負担も軽減される効果があります。

  • 物理的に距離を置くことで、子の「触りたい葛藤」を消す
  • 家族全員でスマホを置く「デジタルデトックス」を試す
  • 学習専用タブレットを活用し、娯楽と学習を切り分ける

勉強時間中は物理的に距離を置く方法

スマホが目に入る場所にあるだけで、通知がなくても集中力が削がれることが知られています。

多くの家庭で取り入れられているのは、勉強中だけスマホを別の部屋の箱に入れたり、親が預かったりする工夫です。

「勉強が終わるまで触れない」という物理的な環境が、お子さんの「ついつい触ってしまう」という葛藤を終わらせてくれます。

【テンプレあり】中学生のスマホルール完全版|そのまま使える7カ条

集中しやすい家庭内環境の整え方

スマホだけでなく、テレビの音や周囲の雑音など、集中を妨げる要因は家庭内に多く存在します。

傾向として、リビング学習であっても、スマホを置く専用の「定位置」をリビングの外に設けるだけで、学習への切り替えがスムーズになるケースが多く見られます。

家族全員が協力して「スマホを使わない時間」を作る姿勢も大切です。

【テンプレあり】中学生のスマホルール完全版|そのまま使える7カ条

学習専用端末という選択肢の考え方

スマホでの学習は誘惑が多いと感じる場合、SNSや動画サイトを制限した学習専用のタブレットを活用するのも一つの手です。

一般的に多く見られるケースでは、娯楽と学習のデバイスを切り分けることで、自然と学習習慣が身につきやすくなる傾向があります。

「スマホは遊び、タブレットは勉強」という明確な区分けは、お子さんの自己管理を助けます。

小学生・高校生の場合はどう考える?

【テンプレあり】中学生のスマホルール完全版|そのまま使える7カ条

スマホルールは、お子さんの自律性の発達に合わせて段階的に変化させていくべきものです。

一般的に、中学生は「話し合い」を通じて自律を促す特別な時期とされています。

学年ルールの考え方親の関わり
小学生管理が中心親が主導して安全を守る
中学生話し合い型親子共同でルールを作る
高校生自己管理重視責任を持たせて見守る

小学生は「管理重視」。安心を最優先した考え方

小学生の場合は、まだ判断能力が未熟なため、保護者が主導して厳格な管理を行うことが基本です。

傾向として、利用時間の設定やフィルタリングを強めにかけ、ネットのリスクを親が寄り添って教える時期とされています。

「スマホは便利な道具だけど、危険もある」という認識を、ルールの運用を通じて伝えていくことが大切です。

【テンプレあり】中学生のスマホルール完全版|そのまま使える7カ条

高校生は「自己管理重視」。中学生との違い

高校生になると、行動範囲が広がり、スマホなしでは生活が成り立たない場面も増えてきます。

保護者相談の現場では、高校生に対しては「時間の管理を本人に任せ、結果(成績や体調)に責任を持たせる」というスタンスに変えていく家庭が多く見られます。

中学生のうちは、その自立に向けた「練習期間」と位置づけるのが良いでしょう。

キャリア公式ルールとの考え方の違い

【テンプレあり】中学生のスマホルール完全版|そのまま使える7カ条

各携帯電話会社(キャリア)が提示するルールや機能は、家庭でのルール作りを助ける強力なツールです。

「どっちか」ではなく「両方使う」ことで、安全性が高まります。

種類役割
キャリア設定フィルタリング等で危険を物理的に防ぐ
家庭ルール会話を通じて適切な使い方を学ばせる

通信会社が示すスマホルールの役割

ドコモ、au、ソフトバンクなどのキャリアが提供するフィルタリング機能は、有害サイトやアプリの利用時間を一律で制限する役割を担います。

多く見られるケースでは、こうしたシステム的な制限があることで、親が「ダメ」と言うのではなく「機械が止まるから」という理由付けができ、親子喧嘩を減らす効果も期待できます。

【テンプレあり】中学生のスマホルール完全版|そのまま使える7カ条

▶フィルタリングとは(総務省HP)(外部リンク)

家庭ルールとして調整するときのポイント

システム的な制限はあくまで「ベース」であり、わが子の性格や生活習慣に合わせた微調整は家庭の役割です。

傾向として、キャリアの設定をガチガチにしすぎると、お子さんが抜け道を探すことに執着してしまうケースもあります。

システムで守るべき「安全ライン」と、本人の意思で守る「信頼ライン」を分けて考えることが、バランスの良いルール運用に繋がります。

中学生のスマホルールに関するQ&A

【テンプレあり】中学生のスマホルール完全版|そのまま使える7カ条

最後に、塾の現場や保護者の方からよく寄せられる、スマホルールに関する具体的なお悩みに回答します。

一般的に、他家庭の事例を知ることで、自分たちのルールを客観的に見直すきっかけになることが多いです。

  • 利用時間は「平日1〜2時間」を目安に調整する
  • 守らない時は怒る前に「ルール自体の無理」を疑う
  • キャリアの制限は、犯罪から子を守るための「最低限の壁」

Q.中学生のスマホは一日何時間までが目安?

多くの家庭で見られる設定は「平日1時間〜2時間程度」ですが、成績上位のお子さんに限ると、1時間以内に抑えているケースも少なくありません。

ただし、動画学習などで使用する場合は例外とするなど、利用目的に合わせて柔軟に考える必要があります。

時間に縛られすぎず、「やるべきことが終わっているか」を基準にすることをお勧めします。

【テンプレあり】中学生のスマホルール完全版|そのまま使える7カ条

Q.スマホルールを決めても守らない場合はどうする?

ルールが守られない時は、まず「内容が厳しすぎないか」を再確認してください。

傾向として、一度決めたルールに固執するより、守れなかった原因をお子さんと話し合い、現実的な内容に修正するほうが、結果として良好な親子関係を維持できるケースが多いです。

感情的になる前に、ルールの「見直し」という選択肢を検討してみてください。

【テンプレあり】中学生のスマホルール完全版|そのまま使える7カ条

Q.小学生や高校生と同じルールではダメ?

中学生は、心身ともに大きく成長し、反抗期とも重なる非常に繊細な時期です。

一般的に、小学生のような「完全管理」では反発を招き、高校生のような「完全放置」では依存のリスクが高まりやすいとされています。

中学生には、適度な管理を残しつつも、本人の意見を反映させる「参加型ルール」が最も適しています。

【テンプレあり】中学生のスマホルール完全版|そのまま使える7カ条

Q.キャリアが示すスマホルールは家庭でも必要?

キャリアの設定は、ネット上の犯罪や有害情報からお子さんを守るための「最低限のガード」です。

傾向として、キャリアのフィルタリング設定をベースに敷いた上で、家庭内での使用時間などの個別ルールを乗せるのが、最も安全で効率的な運用方法です。

機能だけに頼らず、親子の会話をセットにすることが不可欠です。

まとめ|【テンプレあり】中学生のスマホルール完全版|そのまま使える7カ条

【テンプレあり】中学生のスマホルール完全版|そのまま使える7カ条

スマホルールを作ろうと決意した背景には、お子さんへの深い愛情と、将来への不安があるはずです。

一般的に多く見られるケースでは、ルールを通じて親子で向き合うこと自体が、お子さんの自律性を育てる大きな一歩となります。

本記事で紹介したテンプレートは、あくまで一つの「たたき台」です。今日、明日で全てを解決しようと急ぐ必要はありません。

まずはテンプレートを眺めながら、「わが家ならどうかな?」とお子さんと穏やかに会話を始めることから始めてみてください。

ルール作りは、お子さんが社会に出て自分を律するための「練習」です。

その練習を、ぜひ親子で一緒に進めていきましょう。

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塾オンラインドットコム編集部は、教育業界や学習塾の専門家集団です。27年以上学習塾に携わった経験者、800以上の教室を調査したアナリスト、オンライン学習塾の運営経験者、ファイナンシャルプランナー、受験メンタルトレーナー、進路アドバイザーなど、多彩な専門家で構成されています。小学生・中学生・受験生・保護者の方々が抱える塾選びや勉強の悩みを解決するため、専門的な視点から役立つ情報を発信しています。

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